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報道と医療に関するcubed-lのブックマーク (8)

  • 『村中璃子氏の不適切な取材の全容』

    みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。 CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。 今から書く事は、子宮頸がんワクチン被害者であるお嬢さんに起こった、取材記者の不適切な取材により傷つき不安におののいている事例。 取材者は月間Wedgeに記事を書いている村中璃子氏。 その取材によって傷つき、恐怖におののき、体調を崩されたお嬢さんに寄り添う両親は怒りに震えている。 ご両親が、その取材方法に対して、弁護士を通じて村中氏に抗議文を送付している。 その一部をここにご紹介する。 氏名、県名がわからないよう配慮のため、直している部分があるが、この抗議文はAさん及びAさんのご両親の了解を得てご紹介するもの。

    『村中璃子氏の不適切な取材の全容』
  • 曲がった腰伸ばされ86歳死亡 看護師7人を書類送検 - MSN産経ニュース

    宮城県警は7日、高齢のために曲がっていた男性の腰を伸ばし、骨折による出血性ショックで死亡させたとして業務上過失致死容疑で、同県気仙沼市の医療機関の看護師6人と、当時勤務していた看護師1人の計7人を書類送検した。 書類送検容疑は、3月10日午後3時ごろ、この医療機関に入院していた岩手県一関市の無職男性=当時(86)=に水分補給や導尿を行う際、抵抗する男性の両手、両足を押さえて腰をまっすぐ伸ばすなどして、腰椎脱臼骨折による出血性ショックで死亡させた疑い。 県警は、男性の背中に枕を置くなどして安定させ、けがを防ぐ注意義務があったのに、看護師らが怠ったと判断した。

    cubed-l
    cubed-l 2013/10/10
    ブクマコメントを見てようやく状況の推測ができるとはどういうことだ
  • タミフルと異常行動「因果関係否定できぬ」…厚労省研究班 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インフルエンザ治療薬タミフルを服薬した10歳以上の子どもは、服薬しなかった子どもに比べ、飛び降りなどの深刻な異常行動をとるリスクが1・54倍高いという分析結果が18日、厚生労働省研究班(班長=広田良夫・大阪市大教授)の最終報告書で明らかになった。 「タミフルとの因果関係は否定できず、深刻な異常行動に絞った新たな研究を実施すべきだ」と指摘しており、現在は原則中止している10歳代への使用再開は難しくなってきた。 最終報告書は近く、厚労省薬事・品衛生審議会安全対策調査会に報告される。別の検証作業では、「関連は見つからなかった」とする結論が出されており、同調査会では10歳代への使用をいつ再開するかが最大の焦点だった。 研究は、2006年度からインフルエンザと診断された18歳未満の患者約1万人を集め、解析した。このうち、急に走り出すなどして死亡やけがに結びついた深刻な異常行動に限定して調べたところ

    cubed-l
    cubed-l 2009/04/20
    この記事じゃ良く分からん
  • 報道ステーションでホメオパシーが取り上げられている(追記)

    これ最悪じゃなかろうか がん患者についてのコーディネーター医師が、ホメオパシーを出してエビデンスが無いけど…とか言ってる、なんだこれ 途中から見始めたが、2chの実況板やtwitterでかなり言われてるようだ これはマズイ、非常にまずい 明日報ステのサイトでこの特集の動画が公開されるそうなのでチェックする予定 追記動画が公開されています http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/index.html DRMが設定されているので、Macでは見れないらしい http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/movie.asx ブコメから ublftbo 医学, 医療, ホメオパシー, ニセ科学, 科学 ホメオパシーの所で、帯津良一氏が出ていますね。”科学的な理論は実証されていない

    報道ステーションでホメオパシーが取り上げられている(追記)
  • 医療の「テレビドラマ」は増えてます。 でも、「報道」が日本医療をダメにしている?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    医療の「テレビドラマ」は増えてます。 でも、「報道」が日医療をダメにしている? 2008年10月30日 木曜日 藤田康人 脳内出血を起こした東京都内の妊婦が、緊急時の受け入れ先になっている7つの病院をたらい回しにされて出産後に死亡した問題は、東京でも深刻な“産科医不足”が、起きていることを浮き彫りにしました。 東京都内、7つの病院をたらい回しにされて死んだ この“産科医不足”は、今の日の医療制度が抱える大きな問題点を象徴しています。 昼夜を問わぬ分娩に立ち会わねばならない産婦人科医の労働条件は非常に過酷です。激務のうえに高い訴訟率、少ない診療報酬、医学生の産婦人科離れなどの要因が重なり、慢性的な医師不足に陥っているのが現状です。 圧倒的に足りないのに訴訟が多い産婦人科医 産科医師数は医師全体の約5%であるにもかかわらず、訴訟件数は約12%を占めています。示談・民事の損害賠償額は高額で

  • 「原因は医師の怠慢」と思わせたマスコミの責任 - novtan別館

    時事問題について適当に記事を書き飛ばしている僕のようなブロガーはもちろん常に正しいことを述べているわけでもありませんし、既存のマスコミに取って代わろうとしているわけでもありません。だから大きな口を叩く資格があるわけではありません。それでも界隈の議論を見ていると、単純にマスコミの報道を真実と捉えることはできないなあ、とは思うわけです。 だから… 未だに「医師の怠慢」と思ってる人間が多数 http://punigo.jugem.jp/?eid=486 ここに紹介されている記事の数々を見て暗澹たる思いになるばかりです。最後に書かれたFAQで言及されていることは、ここ最近の医療問題についての大きなトピックであり、このような事例の積み上げが現在の事態を招いた原因の一端であるわけですけれども、その事例(判決)に対する報道は医療側の問題を問う、遺族に同情的なものが多くあったことが事態をさらに悪化させてい

    「原因は医師の怠慢」と思わせたマスコミの責任 - novtan別館
  • たらい回し報道と産む責任

    最近、『妊婦さんのたらい回し』がよく報道されます。 こういったことがニュースで大々的に伝えられるキッカケとなったのは、 奈良県の事例だったと思いますが、 あの件は、分娩中に母体が身体的異常を発症し、 それを医師が誤診して対応が遅れ、そこから「たらい回し」に遭って、 とても悲しい結末に至ってしまった…ということだったと思います。 でも、最近の『たらい回し』の報道は、 『たらい回し』という共通項だけをやたらに強調して、 「医師の責任放棄」、「医療制度の問題」、「救急の怠慢」 などと闇雲に叩くために「使われている」ようにも見えます。 よく報道の内容を見てみると、 「妊婦には掛かりつけの病院が無かった。」 「一度も受診歴が無かった。」 という事例がかなり多いではないですか。 それでは同じ『たらい回し』でも、問題の質はまったく違ってきます。 そもそも、「掛かりつけ医師がいない」というのがおかしい。

    たらい回し報道と産む責任
  • 2007-06-26

    昨日は沢山の支援コメント、支援TBありがとうございます。被告にならされた産科医の先生はネットも見られています。またネットでの支援の声は大きな励みになっています。皆様の声は間違い無く届いています。当に御協力有難うございます。 しがないブログではありますが、私を信用下さいまして、貴重な情報の提供を頂ける事があります。情報が貴重すぎてエントリーにも書けない事もしばしばあるのですが、昨日頂いた情報は驚くべき内容でした。情報源についての詳細は明かせませんが、非常に信用の置ける人物からの情報提供で、内容、質とも超A級です。もちろん情報には確固たる根拠があります。こういう情報を公開することに震えが出るくらいです。 奈良事件については大淀病院での医療についての詳細な情報は早期から入手が出来、それについての医学的検証は既に終わっています。どの角度から見ても担当医は最善を尽くした以外の結論はありません。謎と

    2007-06-26
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