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社会と歴史に関するcubed-lのブックマーク (10)

  • 1970年代~1980年代に傷痍軍人の人を見かけた人は教えて欲しいというオカルト研究者・吉田悠軌さんの呼びかけに全国から声が寄せられる

    門賀美央子 @mongamioko 70年代半ばにもまだ街場に傷痍軍人がいたのを記憶している。 天王寺の大きな歩道橋の上でずっと平伏して物乞いをしていた。 「あの人、何してるん?」と尋ねた時の、祖母の複雑な表情は今も忘れられない。 <RT 2021-04-07 09:01:52 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 いろいろな人から「70年代末まで普通に見かけた」というご意見をいただきました。私、70年代は神奈川県と千葉県に住んでいましたので、さすがに見かける機会がありませんでした。80年代から東京にいましたが、ホームレスは見ましたが、傷痍軍人は見た記憶がありません。 2021-04-06 23:24:21

    1970年代~1980年代に傷痍軍人の人を見かけた人は教えて欲しいというオカルト研究者・吉田悠軌さんの呼びかけに全国から声が寄せられる
  • 特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞

    東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字(全文2777文字)

    特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞
  • 「安倍さん『侵略した』と言ってほしい」 北岡座長代理:朝日新聞デジタル

    戦後70年に合わせた安倍晋三首相による「安倍談話」について検討する「21世紀構想懇談会」の座長代理で、国際大学学長の北岡伸一氏は9日、東京都内で開かれたシンポジウムに出席した。講師の一人として参加した北岡氏は首相の歴史認識に関して、「私は安倍さんに『日は侵略した』と言ってほしい」と述べた。 北岡氏は「日全体としては侵略して、悪い戦争をして、たくさんの中国人を殺して、誠に申し訳ないということは、日歴史研究者に聞けば99%そう言うと思う」と指摘した。会場から「安倍さんが前向きにしたいというのは正しい姿勢だが、何があったか、何がなかったかを否定しようとしている」との意見が出たことを踏まえて答えた。この質疑に先立ち、北岡氏は「日は侵略戦争をした。とてもひどいことをした。明らかです」とも述べた。 また、世耕弘成官房副長官も講師として出席した。世耕氏は、安倍談話について「村山談話、河野談話を

    「安倍さん『侵略した』と言ってほしい」 北岡座長代理:朝日新聞デジタル
  • アウシュヴィッツ博物館初の外国人ガイド・中谷剛さん「タブーに立ち向かうのは戦争を経験していない世代」

    今年、日は戦後70年を迎える。ヨーロッパでも、第二次世界大戦中にナチス・ドイツ軍によって約130万人ものユダヤ人をはじめとする人々が殺害されたアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の解放から1月27日、70年が経過した。 70年について、強制収容所の跡地で虐殺(ホロコースト)の歴史を伝えているアウシュヴィッツ博物館のピオトル・ツィヴィンスキ館長は、「今年のメモリアルイヤーは、今までの記念年とは全く異なる意味を持つ」と語った。

    アウシュヴィッツ博物館初の外国人ガイド・中谷剛さん「タブーに立ち向かうのは戦争を経験していない世代」
  • 東日本大震災:先人は知っていた 「歴史街道」浸水せず - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災に伴う津波で大きな被害を受けた仙台平野で、浸水域の先端が、江戸時代の街道と宿場町の手前に沿って止まっていることが、東北大の平川新教授(江戸時代史)の調査で確認された。仙台平野は400~500年おきに大津波に見舞われており、街道は過去の浸水域を避けて整備された可能性が高いという。平川教授は「先人は災害の歴史に極めて謙虚だった」と話し、今後の復旧計画にも教訓を生かすべきだと提言する。 国土地理院が作製した東日大震災の浸水図に、平野を縦断する奥州街道と浜街道を重ねたところ、道筋の大部分と宿場町が浸水域の先端部からわずかに外れていたことが分かった。宿場町の整備後に仙台平野を襲った慶長津波(1611年)では、伊達領で1783人が死亡したとの記録が残る。平川教授は「慶長津波を受けて宿場町を今の位置に移したとも推察できるが、今回の浸水域と比べると見事なほどに被害を免れる場所を選んでいる。津

  • 半月城通信 No.8

     半月城通信 No. 8 [ 半月城通信・総目次 ] 【在日】外国人学校(1) 【在日】外国人学校(2) 【在日】RE:在日韓国人・朝鮮人 【在日】韓国籍、朝鮮籍(1) 【在日】韓国籍、朝鮮籍(2) 【在日】指紋撤廃運動 【在日】帰化(1)・・転載 【在日】帰化(2)・・転載 【在日】定住韓国人のメリット 【在日】国籍条項 【在日】ニュース速報 - FASIA MES(10):【アンニョンクラブ】    韓国北朝鮮 96/05/06 - 01175/01193 PFG00017 半月城 外国人学校(1) (10) 96/05/05 15:40 01108へのコメント コメント数:1 朝鮮人学校に関する柴田さんのコメントを補足したいと思います。同時 に、外国人学校全般についても紹介したいと思います。最初は法的な面を明ら かにしたいと思います。 まず外国人学校の数ですが、全国で約130校あ

  • 【さらば革命的世代】番外編 テロリストの女王、重信房子被告に聞く (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【さらば革命的世代】番外編 テロリストの女王、重信房子被告に聞く (1/4ページ) 2009.6.25 22:39 連載「さらば革命的世代」では、昭和49年にオランダ・ハーグの仏大使館が占拠されたハーグ事件など3事件で殺人未遂や逮捕監禁などの罪に問われ、東京高裁で懲役20年の判決を受けた日赤軍の元最高幹部、重信房子被告(63)に面会を試みた。《積極的に話したいことなどある訳ではありませんが、質問があれば答えます》と東京拘置所の重信被告から回答が届き、6月中旬、ようやく面会が実現した。重信被告が新聞メディアのインタビューに答えたのは異例だ。やりとりを番外編として紹介したい。 「創造性があった」 重信被告は白いシャツに青い上着姿。支援団体などによると、昨年末に大腸がんが判明、今年2月に手術を受けたといい、経過観察で検査を繰り返しているという。面会時間はわずかだったが、終始にこやかな表情で質

  • 赤い帝国の恐怖 - シートン俗物記

    なんか昨日のエントリーは反響があったんですけど、その前のエイプリルフールネタはスルーされているんで結構へこんでおります。 くそ、来年こそは面白いネタを作ってやるぜ。 さて、その“人工衛星と称する長距離弾道ミサイルテポドン2号”の打ち上げに失敗したらしい北朝鮮に関するエントリーですが、次のような反応がありました。 はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090406/1239029479 namawakari 政治, なるほど “年配者までが「北朝鮮のミサイル」にビビるのがサッパリ判らない”さすがにソ連はそんな馬鹿なことはしないだろうという奇妙な信頼感があったのかも。北朝鮮は意味不な国ってイメージが定着しているからかな。 fuldagap 冷戦期は「全面核戦争が始まったらみんな死ぬ」みたいな

    赤い帝国の恐怖 - シートン俗物記
  • 戦前の親を見習おう : 少年犯罪データベースドア

    2007年12月24日09:13 戦前の親を見習おう 最近は学校にクレームをつける<モンスターペアレント>とかいうのが問題になっているとかいうことをよく聞きます。日の伝統を忘れ去った愚か者が増えてしまったということで、まことに嘆かわしい限りです。 戦前の立派な親たちを見習って、日の誇るべき伝統を取り戻しましょう。 大正2年(1913).12.25〔小3のブランコ事故死で賠償命令〕 徳島県徳島市の市立小学校で、3年生(満9歳)が休み時間中にブランコで遊んでいて支柱が折れる事故で12.27に死亡した。木製の支柱はこれまで何度も修理しており、先月にも大工が点検して問題なしと判定していたが、地中部分が腐していた。 両親は市に対して損害賠償請求訴訟を起こし、一審は父親に6百円、母親に4百円の賠償判決となったが、両親は風呂屋を経営して毎月50円以上の収入があるので、長男が二十歳で後を継いで月30

    戦前の親を見習おう : 少年犯罪データベースドア
  • 2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」

    近日中に風刺画の続きをてがけますが一息のあとのまた一息に日語記事クリッピング↓ 関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件に対する解釈が、映画『ホテル・ルワンダ』との関係で、論争になっているのを id:gachapinfan さん、id:travieso さんのところで知る。この映画も見ていなければ、論争のきっかけになった映画評論や複数いる論争参加者の記事もきちんと読んでいず、なんだかややこしいことになっている論争に参加する気はないが、このきっかけをとらえて、この事件に関して以前から気になっていた証言を、あるから引用紹介することにしたい。コメントも論争の展開を追わずにひとりよがりに適当につけます。さて問題のは、 比嘉春潮『沖縄の歳月 自伝的回想から』(中公新書、1969) 著者の比嘉春潮は1883年沖縄生まれ。没落士族出身の知識階層に属し、小学校校長、新聞記者、県庁の役人を勤めながら、一方で社会

    2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」
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