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科学とこれはすごいに関するcubed-lのブックマーク (6)

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 裏庭の望遠鏡で「宇宙遊泳中の飛行士」を撮影 | WIRED VISION

    前の記事 独メルセデス社、燃料電池車を来春市販 小惑星の衝突を避けるには、核ではなく「縄」で 次の記事 裏庭の望遠鏡で「宇宙遊泳中の飛行士」を撮影 2009年12月14日 Alexis Madrigal 宇宙ステーションで作業中の宇宙飛行士の姿を地上から撮影することに、アマチュア天文学者が成功した。 2009年3月21日(米国時間)、Joe Acaba飛行士は船外活動を行なった。ちょうどその時、地上では、Ralf Vandebergh氏が自宅の裏庭にいて、10インチの望遠鏡を、ヨーロッパ地域を通過中の国際宇宙ステーションに向けていた。 撮影した画像を見たVandebergh氏は、ちょうど作業が行なわれているはずだった場所に、いくつかの明るい画素を発見した。同氏は今週、このビデオをYouTubeに投稿した。画像と説明は同氏のウェブサイトで見ることができる。[NASAのAstronomy Pi

  • LRO Sees Apollo Landing Sites

    NASA's Lunar Reconnaissance Orbiter, or LRO, has returned its first imagery of the Apollo moon landing sites. The pictures show the Apollo missions' lunar module descent stages sitting on the moon's surface, as long shadows from a low sun angle make the modules' locations evident.

    LRO Sees Apollo Landing Sites
    cubed-l
    cubed-l 2009/07/20
    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ

    cubed-l
    cubed-l 2007/11/08
    ついに動画まできた!
  • Nikon | ユニバースケール

    UNIVERSCALE Universe(万物)+ Scale(尺度) 果てしない物差しで測る、極小世界から宇宙の果てまで。 肉眼では見ることができなかった、知ることができなかった領域に、ニコンは光を使った技術で関わっています。 あらゆるものの大きさを一目で見て比較することができる「Universcale(ユニバースケール)」。 ひとつの物差しに並べることで、実際には大きさを比べることができないものを比較し、理解できるようにしました。 存在すら気づかなかったものを、電子顕微鏡や天体望遠鏡などを通して見ることができるようになった今日。 あなたはその大きさを感覚的に把握していますか? ご利用にあたって コンテンツの表示 PC コンテンツは新しいウィンドウで表示されます。 コンテンツはモニタ解像度1024×768ピクセル以上のモニタでご覧ください。 コンテンツにはサウンドが使用されています

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