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萌えとマンガに関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 4コマ漫画読みのblog(跡地) - 「萌え4コマ」歴史・現状・展望

    月の終わりに、萌え4コマの歴史・現状の調査結果と、展望について妄想したものを書いてみた。しかしつらつらと書いていたら、妙に長くて真面目くさくてまとまりがなくて読みにくいものになってしまった。読まれる方はその点を覚悟して下さい。 ここではまず「萌え4コマ」という言葉を無定義のまま用いる。最後の方でその定義について考察し、さらに今後の展望を述べる。出版社は《》、雑誌は『』、作品は「」、作者は()で囲むことがある。参考文献は最後にリストアップした。これらのサイトの皆さまにお礼を申し上げる。 ■原点 - 「あずまんが大王」 萌え4コマの歴史は、1999年から2002年にかけて『電撃大王』《メディアワークス》で連載されていた「あずまんが大王」(あずまきよひこ)までさかのぼることができそうだ。女子高生たちのゆるい日常を描いたこの作品は、単行全4巻だけでなく、アニメ化などの各種メディアミックスがされた

  • おれせん! ≫ 「萌え4コマ」の「萌え」とは何か、を解説する <2009>

    ここでいう「萌え4コマ」とは、「まんがタイムきらら各誌に掲載されている作品に多く共通してみられる特徴をもった作品」ぐらいに解釈してください。 というのは、ここで考慮するのは「作品の質」であり、それは「現にどう呼ばれているか」、あるいは「4コマ形式であるか」、とはイコールではないからです。 <2009>としているのは、以下で語る内容がまんがタイムきらら創刊当初から見られた傾向「ではない」からです。 また、傾向の話なので、「世間では萌え4コマと呼ばれているが、以下の内容に合致しない」という作品も多数あります。 「萌え4コマ」の特徴を以下に列挙します。 ・4コマ形式であることが多い ・「キャラの記号性」が弱い ・一話完結のような性質がある ・作品全体でのストーリー性は弱い (「キャラの記号性が弱い」は異論がありそうなので後述) 「4コマ形式であることが多い」は形式の話なので、これ

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