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2009年3月5日のブックマーク (1件)

  • 「「田母神俊雄=真贋論争」を決着する」 - Apeman’s diary

    秦郁彦・西尾幹二、「重鎮・直接対決! 捨て身の問題提起か、ただの目立ちたがりか 「田母神俊雄=真贋論争」を決着する」、『諸君!』、2009年4月号 まあもちろん「決着」などある意味ではすでについているし、別の意味ではこの対談でつくわけではないのですが。 発売されたばかりの雑誌なので、二人の対立がもっとも鮮明に現れていると思われる箇所(の一つ)だけを引用しておく。 秦 私は東京裁判というのは、ほどほどのところに落ち着いた、比較的、寛大な裁判だったという感想を持っています。一方、戦時下の日は、敵に対して裁判らしい裁判をやっていません。これは非常に悔やまれることですね。 西尾 「ほどほど」とおっしゃるのは量的にみているからで、裁判の質が問題なのです。勝者が敗者を犯罪人扱いする資格はないはずです。日にナチスはなかった。だから日人に対する裁判なんかする必要はない! 日戦争は正しい戦争だった

    「「田母神俊雄=真贋論争」を決着する」 - Apeman’s diary