@NATROM どうして、そういう発想、思考になるのかが気になりますね。新聞に発表されれば専門家だって知ることになるわけだから、だまし通すのはむずかしいでしょう。だからだまそうと考える可能性なんて、ないに等しいほどと私には思えますね。@NATROM専門家は騙せないので素人を相手に 2010-07-07 09:18:53 - 返信元ツイートを取得する
@NATROM どうして、そういう発想、思考になるのかが気になりますね。新聞に発表されれば専門家だって知ることになるわけだから、だまし通すのはむずかしいでしょう。だからだまそうと考える可能性なんて、ないに等しいほどと私には思えますね。@NATROM専門家は騙せないので素人を相手に 2010-07-07 09:18:53 - 返信元ツイートを取得する
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
@fiori_ciliegio @ashibetaku 初めまして、ライトノベルとの親和性、他の先生方の意見まだ読んでないですが、キャラ萌えってありますよね。 ミステリアスなキャラって萌えの対象にならないんでしょうか? ミステリーにはたくさん出てきそうな気がしますが… 2010-06-27 02:46:34 芦辺 拓 @ashibetaku @fiori_ciliegio はい、ならなくはないと思うのですが、ミステリの場合、キャラの特徴が「伏線」と受け取られてしまったり、犯人をばらすわけにいかないから登場人物の心理をくわしく描けないとかの制約があって、これらはラノベ的な「キャラ立ち」とは水と油なのですね。 2010-06-27 02:56:56
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