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2013年1月7日のブックマーク (6件)

  • 生天目仁美『ありがとうございます。』

    生天目仁美オフィシャルブログ「なばためです。」by Ameba 生天目仁美オフィシャルブログ「なばためです。」by Ameba コメントを見て気づいたんだけど、 発表されたようなので、改めて… 2月3日から始まる 『ドキドキ!プリキュア』相田マナ/キュアハートを 演じさせていただく事になりました。 夢だったプリキュア 去年の今ごろ もう仕事ができないかもと思う位体調を崩し 毎日のように泣いていました。 芝居がしたい 強く思っていました。 どうにか最悪の状態から復帰し、今も時々 またあの症状が出るんじゃないかと怖くなるけど、 あれがあったから、また一つ成長出来た気がします。 今まで、プリキュアのオーディション受けてみたいと思っても スケジュールが取れなかったり 受けるまでに至らなかったり 何より自分で無理だと決めつけていました。 でも、 自分で無理だと思っていたら 何も始まらないと思ったんだ

    生天目仁美『ありがとうございます。』
    cubed-l
    cubed-l 2013/01/07
    プリキュアの大御所感が凄いな
  • 【なりすましウイルス】遠隔操作、犯人の真意は…ネット上から現実空間に 警察や報道機関を翻弄+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」が新年早々動いた。1日と5日に相次いで産経新聞記者などにメールでパズルの問題を送りつけ、問題が示した通り、神奈川県藤沢市の江の島にいたネコから記録媒体が発見された。真犯人がサイバー空間から現実空間に姿を見せたことで、警視庁など4都府県警の合同捜査部は事件解決につながる糸口とみて島周辺での防犯カメラ画像の解析を進めているが、昨年10月の犯行声明以降、警察当局や報道機関を振り回し続ける真犯人の真意は何なのか。(大島悠亮、中村翔樹、荒船清太)ゲーム再開宣言 「新しいゲームのご案内ですよーーー。(昨年)10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です」 平成25年が明けたばかりの1日午前0時18分。「謹賀新年」のタイトルで届いたメールは、昨年11月13日の自殺予告メール以降、約2カ月間、沈黙を保っていた真犯人からの突然の「ゲーム再開宣言」だっ

  • SmartNewsは合法なのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    iPhone用ニュースリーダー・アプリのSmartNewsが話題になっています。様々なサイトからのニュースを集約し、ローカルのキャッシュに保存しておくことで、iPhoneが圏外の時でもニュースが読めるのが特徴です。単なるローカルのリーダーではなく、SmartNewsの提供元からニュースをまとめて再配信しているという点で物議を醸しています(参考記事)。 問題点としては、1) 各ニュースサイトの著作権(公衆送信権)を侵害しているのではないか、2)広告を削除した上で再配信しているので各ニュースサイトの広告ビジネスを不当に妨害しているのではないかという2点に集約されるかと思います。 まず、著作権の問題について検討します。 今までもSmartNews類似のニュース・アグリゲーション・サービスはありましたので、著作権的に見てそれらのサービスとSmartNewsとの違いを検討してみます。 1) Flip

    SmartNewsは合法なのか | 栗原潔のIT弁理士日記
  • トルコの認証局、中間CA証明書を誤発行--グーグルやMS、対応を明らかに

    GoogleMicrosoftが米国時間1月3日にそれぞれ明らかにしたところによると、トルコに拠点を置くある認証局(CA)が2012年12月にセキュリティ証明書を「誤って」発行したことで、その電子証明書の交付を受けたある組織によって、さまざまなGoogleサイトへのなりすましが可能な偽の証明書が作成されてしまったという。 GoogleエンジニアであるAdam Langley氏のブログ投稿によると、「Google Chrome」は12月24日、「*.google.com」ドメイン向けの無認可セキュリティ証明書を検出し、ブロックしたという。同氏によると、この証明書のブロック後、Googleによる調査が行われ、問題の証明書がトルコの認証局であるTURKTRUST傘下の中間認証局により発行されたものであると特定できたという。 ウェブサイトの正当性を証明する電子ドキュメントである証明書が不正に作

    トルコの認証局、中間CA証明書を誤発行--グーグルやMS、対応を明らかに
    cubed-l
    cubed-l 2013/01/07
    誤って中間CA証明書を発行できるって凄いな
  • 誤情報を再拡散するBotたち | ず@沖縄

    「マルマルモリモリ」に関する誤った情報が何度も何度も流れているのは、ここを読んでいる人なら承知のことと思う。このような誤情報は、対象となってる相手への差別的な視点を無意識に再生産する悪質な情報だと私は思う。 (この点について、絵文録ことのはの記事を読むことをお勧めします) 「マルマルモリモリはアイヌ語」というデマと、アイヌ語の真実 – Togetter「マルモリはアイヌ語」デマはなぜ拡散したのか[絵文録ことのは]2012/01/30「てへぺろ=アボリジニの侮辱語」デマ – Togetter botが関わると訂正困難誤情報の伝播に人だけが関わっているときは、正しい情報によりそれを打ち消すこともできる。ところが、このような誤情報を定期的に拡散するBotが存在するから困る。元々の情報源で訂正・削除されても、Botが何度も何度も誤りを撒き散らす。以下はそのような例である。Twitterにて “マル

    誤情報を再拡散するBotたち | ず@沖縄
  • 「マルモリはアイヌ語」デマはなぜ拡散したのか[絵文録ことのは]2012/01/30

    芦田愛菜と鈴木福が歌ったドラマ主題歌「マルモのおきて」の歌詞について、「マルマルモリモリとはアイヌ語で「侵略者、侵略者、死を与えよ、死を与えよ」という意味」というデマが昨年師走、2011年12月9日にツイッターに投稿され、拡散されていった。投稿者は直後に「うそです」と記していたが、過去ログをたどりにくいツイッターの仕様も相まって、「マルモリはアイヌ語で怖い意味だ」という情報が広まっていった。 その後、アイヌ語研究者による否定ツイートも流れ、わたしもそれをtogetterでまとめた(「マルマルモリモリはアイヌ語」というデマと、アイヌ語の真実 - Togetter)。こちらも拡散されるようになって一応デマは鎮火した……かのように見えた。しかし、約2か月経った今、再びこのデマがツイッター上で見られるようになっている。 なぜ「マルモリはアイヌ語」デマがこんなに拡散し、一度否定されてもなぜまた再び拡