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2013年4月18日のブックマーク (5件)

  • 引っ越します  - 24時間残念営業

    2013-04-18 引っ越します  なんかもう、ああだこうだ粘着されるのいやになったんで引っ越します。気が向いてまた人目につく場所が恋しくなったら戻ってきます。まあいままでの例だと1ヶ月とかそんくらいで気が向くことになってんだけど。まあ気分しだいなんでどうなるかわからないです。 書くのはどこかで書いてると思うんで、縁があったらまた会いましょう。 あー、あれだ。どこのだれだか知らないけど、あんたの粘り勝ち。継続は力なり。そうまでされて踏ん張らなきゃいけないほど場所そのものには執着ねえよ。書いて、一人でも読んでくれる人がいればどこだっていいんだから。 lkhjkljkljdkljl 2013-04-18 21:01 前の記事

    cubed-l
    cubed-l 2013/04/18
    そのどこかを見つけられないと嫌だなぁ
  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    cubed-l
    cubed-l 2013/04/18
  • 朝日新聞デジタル:小2担任、いじめ誘うような発言で勤務外される - 社会

    【平山亜理】東京都調布市立小学校の50代の女性教諭が昨年、担任していた2年生の学級で、複数の児童へのいじめを誘発するような言動をしたとして、同校の勤務を外されていたことが分かった。体調を崩した児童もいたという。  保護者や市教委によると、この教諭は、給の時間に特定の児童に「1人前もらうのやめてくれる? ○○さんの、少なくしてくれる? いつも迷惑だから。ねえみんな? 迷惑だよね」とクラス全員に同意を求めていた。この児童には「○○さん、髪の毛、触らないでくれる? 気持ち悪いから」とも発言した。  別の児童には「動物じゃないんだから、言葉で質問されたら言葉で返そうよ。反応が遅いのはだめだよ。人間やめて下さいと一緒だよ」と発言していた。この児童がよそ見をした際には、クラス全員に対して謝らせたうえで「いいよと思っている人、いい加減にいやだな、と思っている人」と全員に手を挙げさせたという。 続きを読

  • 新宿の銘酒居酒屋「頑固おやじ」の日本酒ラインアップがハンパないすばらしさ - カイ士伝

    こんな店がべログ3.00とか世の中間違っとる!!!! 先日、うどん「慎」目当てに向かったものの、慎が満員だったので仕方なく他の店に行こうとした時にふと見つけたこのお店がなんといいますが、日酒好きならとりあえず行こうぜくらいのラインアップ充実っぷりでした。 銘酒居酒屋 頑固おやじ – 新宿/居酒屋 [べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13128233/ なにがすごいってあなた、而今のラインアップですよ……。日酒大好きながらさほど知識がない私の中で、「而今があったら期待できる」が1つの目安なんですが、そんな而今が3種類もあるとか……。 而今の特別純米 おりがらみ! からの而今 純米吟醸! 同じく而今の純米吟醸。同じ純米吟醸でも使っているお米がちがいます。 いやあ、なかなか巡りあえない而今をこんなにたやすく飲めるとは……。 他にも日

    新宿の銘酒居酒屋「頑固おやじ」の日本酒ラインアップがハンパないすばらしさ - カイ士伝
    cubed-l
    cubed-l 2013/04/18
    而今飲んだことないんだよなぁ
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念