今、スマホゲーでよく遊ばれている音ゲーといえばラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)とアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)だと思う。僕はどちらのコンテンツも好きなので両方ともやっているんだけれど、この二つのゲームは違うところとしては押す箇所数とか、演出とか、挙げればキリが無いほどあるんだけれど、決定的に違うのは「譜面をリズムに寄せるか、メロディに寄せるか」という点じゃないかなーとプレイしていて感じた。スクフェスは基本的にリズムに譜面を合わせていて、デレステはメロディに譜面を合わせている箇所が多い。動画を見てもらった方が多分わかりやすい。実際にプレイしてもらった方が一番わかりやすいけれど。 スクフェス デレステ このような感じでデレステはメロディに合わせてノーツを叩かせているとこが多い。で、やっていて思うのはメロディに合わせてノーツを叩くの
難民侮辱イラストで全世界に日本の恥じを晒した漫画家はすみとしこがドナルド・トランプらとならんでシリア難民問題へ最悪のリアクションを起こした7人に選ばれました。詳細は以下から。 シリアの難民の少女の写真をトレスし、元写真の撮影者を始め国内外で偏狭な排外主義と事実のあり得ない歪曲に対して大きな批判を招いた漫画家はすみとしこによるイラスト作品。BBCやワシントン・ポスト、アル・アラビーヤなどによって世界中に日本のレイシズムの存在が広く知れ渡る結果となってしまいました。 そのはすみとしこが海外サイトstepFEEDの「シリア難民問題へ最悪のリアクションを起こした7人」に選出されてしまいました。 もちろん選出理由は件のイラスト。記事では「彼女はただ楽しみを求めて爆撃された家から銃弾を逃れ、死んだ家族をも置いて逃げてきた難民がいると信じているようだ」と酷評されています。 他に選出されたのは「ISかもし
よりにもよってシベリア抑留という被害体験に関わる資料を登録申請し認められたまさにその時に、南京大虐殺関連の資料の記憶遺産登録で政府が公式にクレームつける(与党のウヨ議員が噴きあがるならともかく)という厚かましさには、さすがに呆れ果てますね。外務省は登録された文書について具体的に反論する準備があるんでしょうか? さて、つい先日こんなツイートをしたのですが。 そしたら早速コレですよ! 『「南京事件」の探求 その実像をもとめて』をまともなリテラシーの持ち主が読めば、そこに書いてあるのが「否定論産業に参入してウヨ論壇デビューしてみようと思ったけど、さすがに研究者としての良心があるんでこれが限界っす」という呻吟でしかないことは明白なのに。まあ、著者はその後完全に研究者としての良心を捨て去りましたけどね。『正論』10月号の「日中戦争は中国が仕掛けた侵略戦争だ」という噴飯物の特集に「日本が「侵略」を認め
Twitterに投稿された、数枚の女の子の写真が話題になっています。制服に身を包んだかわいらしい女の子、どこかのアイドルかな? と思ったのですが……なんと、その正体は3DCGだというのです! まじかよ! 3DCGです。信じられますか? 本物の人間にしか見えません。 「Saya」と名付けられたこのキャラクターは、夫婦でCGを作成されている@mojeyukaさんの作品。ムービーのためのキャラクターなので、なんと動かせるとのことです。しかも、まだ目標の質感には届いておらず、「もう少し見直しが必要」だそうです。何という向上心。人物写真を見ても、実在の人物かどうか信じられなくなりそうです。 ネット上では、「すばらしい」「実写かと思いました、すごいな」「すごすぎる…」「本物の人間かと思いました」といった声が上がっていました。確かに、もうまったく見分けがつきません。次はぜひ、動いているシーンが見てみたい
「島村 卯月」「渋谷 凛」「本田 未央」「安部 菜々」「高垣 楓」「赤城 みりあ」ら、 アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージキャラクター仕様の エンブレムが6種類登場します! また、アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージにちなんだ通り名チャレンジも同時に発生中です。 一体何人のアイドルと出会えるでしょうか?どうぞご期待ください!! 【開催期間】 2015年10月13日 17:00頃 ~ 2015年10月26日 17:00頃 【内容詳細】 <獲得できるアイテム> ※ドロップアイテムやチャレンジアイテムは今後行われるキャンペーンなどで再配布する可能性があります ①オンライン協同戦役に参加すると一定の確率で下記のアイテムを獲得することができます。 ○「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 コラボエンブレム 6種 ○研究レポート ○
本日10月14日発売の週刊少年マガジン46号(講談社)には、山田監督からのメッセージが掲載された。また大今もコメントを発表。キャストや公開時期などの詳細は続報を楽しみに待とう。 「聲の形」は、聴覚障害者の西宮硝子と、彼女を傷つけた少年・石田将也を中心とした物語。別冊少年マガジン2011年2月号に掲載された読み切りを経て、2013年8月より週刊少年マガジン(ともに講談社)にて約1年3カ月にわたり連載されてきた。単行本は全7巻が発売中。「このマンガがすごい!2015」オトコ編、コミックナタリー主催のマンガ賞「コミックナタリー大賞 2014」でもそれぞれ1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞の新生賞を受賞している。 大今良時 コメントアニメでしか表現できない事が沢山あると思います。どうなるんだろう? 今からわくわくしています。 漫画では自分の家族や友人などの身近な人や、全く身近で無い人をお話にしま
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