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2016年1月1日のブックマーク (4件)

  • 慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発:朝日新聞デジタル

    「期待していただけに失望です」「これ以上は安倍政権を支持しません」。日韓両国が慰安婦問題で合意した28日午後以降、安倍晋三首相のフェイスブックのコメント欄には、支持者らによる嘆きや憤りの書き込みが相次いだ。ツイッターでも、安倍政権の姿勢を疑問視する保守層らの投稿がリツイートを伸ばした。 保守派の評論家古谷経衡(つねひら)さんは、ネット上の保守層は今回の合意に反発する反応が多いと感じたといい、「安倍首相を『嫌韓のスター』にまつりあげてきたネット保守にとって、慰安婦問題では一切の妥協を許さない強行姿勢を期待していた。それだけに、裏切られたという思いだろう」と指摘する。 だが「批判は一時的なもの」とみる。これまで尖閣諸島への公務員常駐検討など安倍政権の方針が実現しなくても支持はぶれず、現状では強硬姿勢の受け皿になるような主要政党もないとして、今後の選挙への影響は少ないと予想する。 ソーシャルメデ

    慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発:朝日新聞デジタル
    cubed-l
    cubed-l 2016/01/01
  • 保険証情報の流出についてまとめてみた - piyolog

    2015年12月30日、報道各社が健康保険証などの個人情報が流出し、一部名簿業者に転売されていたとして報じました。ここでは関連情報をまとめます。 公式発表 2016年5月31日 [PDF] 被保険者証の記号及び番号を含む個人情報流出次案に係る調査結果の概要及び被保険者証の記号及び番号の変更対応等について(依頼)【全国健康保険協会あて】 2016年5月31日 [PDF] 被保険者証の記号及び番号を含む個人情報流出次案に係る調査結果の概要及び被保険者証の記号及び番号の変更対応等について(依頼)【健康保険組合あて】 2016年5月31日 [PDF] 被保険者証の記号及び番号を含む個人情報流出次案に係る調査結果の概要及び被保険者証の記号及び番号の変更対応等について(依頼)【国民健康保険組合あて】 2016年5月31日 [PDF] 医療機関等における個人情報の適切な取扱いについて(再周知) タイムラ

    保険証情報の流出についてまとめてみた - piyolog
  • 韓国大統領府、再び談話 批判に「最善尽くした結果」:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題を巡る日韓合意を受け、韓国大統領府は31日、2度目の対国民メッセージを発表した。ソウルの在韓国大使館そばにある少女像の移転問題などで、韓国世論が硬化しつつある事態を憂慮した。 メッセージは、「様々な批判も聞いている」と受け止める一方、「政府が最善を尽くした結果を無効だと言うなら、どんな政府も厄介な問題は扱わなくなる」と訴えた。合意を巡る報道について「事実ではない報道で、感情を刺激することは、問題解決の助けに全くならない」とした。 韓国の調査会社リアルメーターによれば、世論調査で日韓合意への支持は43・2%、不支持が50・7%だった。合意支持は、与党支持層では78・1%だったが、野党支持層ではわずか8・5%だった。年齢別では50代以上の過半数が合意を支持したが、20代では31・0%、30代では23・8%しか支持しなかった。 また12月28日から30日に… この記事は有料会員記事

    韓国大統領府、再び談話 批判に「最善尽くした結果」:朝日新聞デジタル
    cubed-l
    cubed-l 2016/01/01
    若い世代ほど不支持とは……
  • 『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る

    アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る 皆さんは『アイドルマスター』というゲームをご存知だろうか? 一番最初はゲームセンターに始まり、家庭用ゲーム、スマートフォンへも活躍の場を広げ続ける、アイドルを育成するジャンルのゲームだ。 そんな『アイドルマスター』が世に出てから10年の時が経過した。『アイドルマスター』を10年追い続けてきた人、途中から参加して追い続けている人……と、さまざまなプロデューサー諸氏がいると思う。 この記事では、『アイドルマスター』と10年、もしくはそれ以上の時間をともに歩んできた総合ディレクター石原章弘氏と、その軌跡を振り返っていきたいと思う。 『アイドルマスター』を語るうえでは欠かせないLIVEイベントから振り返る10周年 ――「赤羽ですよ、赤羽!」から10年、ついに悲願の「ドームですよ!ドーム!」を実現

    『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る