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2018年5月5日のブックマーク (6件)

  • 漫画家の高遠るい、緒方恵美の政治発言について友人の立場から語る「俺には逃げに見えたし逃げないでほしかった」

    r_tkt @r_tkt 人生の大切な先輩であり友人と思っているのでエアリプしますが、あの入り口から入っておいて「政治的な発言ではない」「人間観察の機会にして」という着地は、あまりに雑で不誠実な物事の相対化だし、なのに一見慎重かつ尤もらしい≒若人から見て大人っぽい意見に読めてしまうだけに質が悪いですよ。 2018-05-04 19:08:44 r_tkt @r_tkt たぶん貴方のもとには「モリカケ問題の軽重を単に損失額で論じることや、公文書大量偽造で国会審議の正当性そのものが破壊された現状で野党の審議拒否を嘆いてみせることは、事実誤認に基づく誤った批判である」というような「ご意見」が大量に寄せられたことでしょう、たぶん。正直僕も同意見です。 2018-05-04 19:18:03 r_tkt @r_tkt ただ僕は貴方の、特定政党の固定的支持者というわけではないけど個人の志向として当然持

    漫画家の高遠るい、緒方恵美の政治発言について友人の立場から語る「俺には逃げに見えたし逃げないでほしかった」
  • 甲状腺がん、検査の課題は 4氏に聞く:朝日新聞デジタル

    原発事故後の福島県民の被曝(ひばく)量や健康状態を調べている県民健康調査は間もなく7年を迎え、甲状腺がん検査は事故当時18歳以下だった約38万人を対象に3回実施されました。被曝の不安を取り除く効果が語られる一方、検査のデメリットや倫理的な問題も指摘されています。4巡目が5月に始まるのを前に、検査の課題などについて、県民健康調査検討委員会の委員たちに話を聞きました。 ――県民健康調査をどう進めていくべきか 県民健康調査には、甲状腺がんをどう考えるかという点に加え、県民全体の健康の見守りや増進につなげていく役割がある。甲状腺検査の結果には一定の評価をやらなければならないと思うし、できる範囲にはなるが、2年間の任期のうちにある程度やりたい。健康増進の発信は強めなければならない。 ――甲状腺検査には、やめるべきだとの意見が委員の一部からも出ている やってきた検査が間違いだとは思わないが、(進行が遅

    甲状腺がん、検査の課題は 4氏に聞く:朝日新聞デジタル
  • 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 on Twitter: "その科研費・運営費の提出領収証なんて「検収者2名のサイン」(notハンコ)と「担当教授のサイン」(notハンコ)合計3名のサインが必要なんですよ。ボールペン1本買うだけでも「買いに行った人、買いに行くことを許可した人、それらを傍観… https://t.co/nHrKoh4VLP"

    その科研費・運営費の提出領収証なんて「検収者2名のサイン」(notハンコ)と「担当教授のサイン」(notハンコ)合計3名のサインが必要なんですよ。ボールペン1買うだけでも「買いに行った人、買いに行くことを許可した人、それらを傍観… https://t.co/nHrKoh4VLP

    小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 on Twitter: "その科研費・運営費の提出領収証なんて「検収者2名のサイン」(notハンコ)と「担当教授のサイン」(notハンコ)合計3名のサインが必要なんですよ。ボールペン1本買うだけでも「買いに行った人、買いに行くことを許可した人、それらを傍観… https://t.co/nHrKoh4VLP"
    cubed-l
    cubed-l 2018/05/05
  • 「アメリカで抗がん剤は使われていない」という嘘について

    アメリカでは抗がん剤はもう使われていない、FDA(アメリカ品医薬品局: 薬の承認をするところ)は抗がん剤を禁止している」という嘘も、ネットで良く見られます。こちらもWHOが抗がん剤を禁止していると同じタイプの嘘です。一般の人の多くが、英語で専門的な情報を調べられないという隙をついたもので、また日人はアメリカでやることを信じる傾向があるので、アメリカを出すことで信じさせようとする嘘です。 これは全くの嘘です。アメリカで抗がん剤治療は禁止されているどころか、今でもたくさん行われており、多くの患者さんが抗がん剤治療を行い、がんと闘っています。医療者側としてはバカバカし過ぎる嘘なのですが、一般の方が簡単には見抜けませんので、この機会に明確に否定しておこうと思います。 FDAは抗がん剤を禁止していません FDAは抗がん剤を禁止するどころか、がん治療に使ってもらうためにたくさんの抗がん剤を承認し

    「アメリカで抗がん剤は使われていない」という嘘について
  • 東京新聞 望月衣塑子記者が後藤田正晴デマツイートをバズらせるまでの軌跡 フェイクはこうして作られる

    「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。あいつには岸の血が流れている」という血統差別を含んだデマは、ネットにおけるフェイク、デマの拡散モデルとして、教科書に載せてもらいたいほどです。 現役の新聞記者が捏造RTした後藤田正晴の言葉「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。人としての情がない。恥を知らない」ネットでフェイクニュース、デマが生産される、とよく言われます。 確かにそのとおりなんですが、そのフェイクニュースが多くの人に拡散されるには、インフルエンサーの介在が不可欠です。 現在拡散中の「後藤田正晴さんの言葉」というデマツイートが拡散されていく軌跡について検証してみました。 すでに凍結されているアカウントのツイート2017年11月26日のツイート フォロワー6675人だったこのアカウントは凍結されていて現在このツイートを見ることは出来ません。 同じアイコンのアカウントは、似たIDで存在していま

    東京新聞 望月衣塑子記者が後藤田正晴デマツイートをバズらせるまでの軌跡 フェイクはこうして作られる
    cubed-l
    cubed-l 2018/05/05
  • 麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」:朝日新聞デジタル

    財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題について、麻生太郎財務相は4日、訪問先のフィリピンでの記者会見で「1対1の会のやりとりについて、財務省だけで詳細を把握していくことは不可能だ」と述べ、調査を打ち切る考えを改めて示した。 財務省は4月27日、福田氏のセクハラを認定して処分し、調査を打ち切る方針を発表。女性社員が被害にあったというテレビ朝日は調査の継続を求めていた。 しかし、麻生氏はセクハラの認定については「セクハラ罪っていう罪はない」「殺人とか強(制)わい(せつ)とは違う」などと発言。「(福田氏)人が否定している以上は裁判になったり、話し合いになったりということになる。ここから先はご人の話だ」とした。 調査を打ち切ることについて「いくら(調査結果が)正確であったとしても偏った調査じゃないかと言われるわけですから。被害者保護の観点から(調査に)時間をかけるのは、かなり問題がある」

    麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」:朝日新聞デジタル
    cubed-l
    cubed-l 2018/05/05