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2019年7月3日のブックマーク (5件)

  • TOEIC撤退ショック ― 大学入試共通テストに参加せず(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日(2019年7月2日)報じられた以下のニュース。タイトルからして地味だが、教育関係者の間には激震が走った。 TOEIC、共通テスト参加せず 運営側「対応が困難」(共同通信) - Yahoo!ニュース 英語検定試験「TOEIC」を運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は2日、大学入試センター試験の後継となる大学入学共通テストへのTOEICの参加を取り下げると発表した。「責任を持って対応を進めることが困難と判断した」としている。大学のほか、受験生を抱える高校や予備校などは共通テストへの対応を急ピッチで進めており、大きな影響が出そうだ。 この問題に詳しくない方にはイマイチどの辺りが衝撃的か分かりづらいと思うので、背景を含めて簡単に解説する。 背景現行のセンター試験は今年度いっぱいで終了し、2021年1月から新制度に切り替わる。その改革の目玉の一つが英語で、民間の外部試験(←英検やTOEI

    cubed-l
    cubed-l 2019/07/03
  • 母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル

    高松市の男性職員が昨年、児童扶養手当の受給資格を確認するため、夜間に母子が暮らす部屋に1人で入り、タンスの中を個人のスマートフォンで撮影するなどしていたことがわかった。2日の市議会で、市議が「行き過ぎた調査だ」と主張したが、市側は「適正だった」と答えた。 岡田まなみ市議(共産党市議団)が一般質問で明らかにした。市によると、こども家庭課の職員が昨年8月の午後7時ごろ、児童扶養手当を受給する母子宅を訪問。同居の男性がいれば手当を受給できないため、確認で部屋に入った。 職員は洗濯物や寝室などを調査。同9月も午後8時ごろに来て、トイレや浴室を確認し、タンスの中の衣類をスマートフォンで撮った。岡田氏によると、母親は「調査を断れば手当が止まる可能性がある」と職員に言われ、室内に入れた。その後、調査が原因でうつ病と診断されたという。 岡田氏は質問で、「男性1人が夜、女性宅に不利益をほのめかして入室するの

    母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル
  • ジャム on Twitter: "党首討論会 記者「選択的夫婦別姓を認めるという方は挙手をお願いします」 ただ一人を除いて全員挙手 安倍「印象操作はやめていただきたい!」 #党首討論 https://t.co/aeMnKWqgxQ"

    党首討論会 記者「選択的夫婦別姓を認めるという方は挙手をお願いします」 ただ一人を除いて全員挙手 安倍「印象操作はやめていただきたい!」 #党首討論 https://t.co/aeMnKWqgxQ

    ジャム on Twitter: "党首討論会 記者「選択的夫婦別姓を認めるという方は挙手をお願いします」 ただ一人を除いて全員挙手 安倍「印象操作はやめていただきたい!」 #党首討論 https://t.co/aeMnKWqgxQ"
    cubed-l
    cubed-l 2019/07/03
  • ヤフー、「ルートラボ」終了へ 地図ラボ「LatLongLab」10年間の歴史に幕

    ヤフーは、地図や位置情報に関連した新サービスや技術を提案するサイト「LatLongLab」を2020年3月末に終了すると発表した。LatLongLabで提供してきた「ルートラボ」など6サービスは、3月末に閉鎖する。「事業としての継続性を総合的に検討した結果、これ以上のサービス継続は難しいと判断した」という。 LatLongLabは、地図や位置情報の可能性を追求し、新しい価値を提案することを目的に、2009年にスタート。「現在の市場状況を考慮すると、当初の目的は達成された」と判断した上で、「現在の市場環境や技術的な運用課題等を考慮した上で事業としての継続性を総合的に検討」した結果、継続が難しいと判断した。 LatLongLabで提供してきた、地図上でルートの作成や閲覧が行える「ルートラボ」、iPad用地図アプリ「yubichiz」、地図を使って動きのあるコンテンツを作成できる「うごけ! 道案

    ヤフー、「ルートラボ」終了へ 地図ラボ「LatLongLab」10年間の歴史に幕
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    cubed-l 2019/07/03
  • ゲーム表現の独自検査と自主規制|きあら (Chiara d' Eltona)

    任天堂の2019年の株主総会の質疑応答で、ゲーム表現の独自規制に否定的な見解を述べたことが話題になりました。 IRのページにあるPDFの5ページ、Q11/A11がそれに当たります。端的には、 ・ 第三者機関による年齢レーティングの取得により、客観的な情報で顧客に理解をしてもらいたい ・ プラットフォームを運営する任天堂が、発売の可否を恣意的に選択すると、ゲームソフトの多様性や公平性を阻害すると考える という内容になります。任天堂はあくまで自社の対応についてしか述べませんが、質問者も回答側も、Wall Street Journalが2019年4月16日に報じた他社の規制状況が念頭にあることは間違いないと思われます。 通常の株主総会の質疑で、判断結果のみならず、ここまで理由に踏み込んだ回答が為されることは結構珍しいです。特に、他社の事例がすぐに聞き手に浮かぶ状況で、その事例に触れたと解釈されて

    ゲーム表現の独自検査と自主規制|きあら (Chiara d' Eltona)
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    cubed-l 2019/07/03