優劣つける訳ではなく、我の中で芝居で命燃やしたなと、神経すり減るほど頑張った仕事は「若おかみは小学生!」だったんですが。
優劣つける訳ではなく、我の中で芝居で命燃やしたなと、神経すり減るほど頑張った仕事は「若おかみは小学生!」だったんですが。
今日は直球表題でございます!! 長かったような短かったようなレッスンを経て、ついにシンデレラの舞踏会が閉幕する瞬間を迎えました。 同じ時間を共にしてくださった皆さんに! ありがとうございますの嵐!!! 今回はね、2ndライブのときよりももっともっと「どうやったら皆さんにさらに輝子ちゃんを好きになってもらえるやろ?」って考えまくりまして! 我と輝子ちゃんがまたステージで歌える機会を頂けたコト。 これはもうね、本当に大切な時間だなと。 輝子ちゃんが親友に向けてる 「親愛」 「感謝」 「一緒に楽しもうゼェェ!!」 を我が届けられる大切な時間や!と思ったのデス そこで、自分の届く範囲で時間の許す限りみんなと視線を交わしたいというのを試みました! 感じてくれた親友、いるかな?(*´▽`*) 我はね、ちゃんと目があったときに (*´▽`*) ってなったり (ノ≧∇≦)ノ ってなったり ヽ(;▽;)ノ
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