『推しが武道館いってくれたら死ぬ』音楽インタビュー第4弾は、メインキャラクター・市井舞菜を演じた、声優の立花日菜と、寺田悠輔プロデューサーの対談。最終話のライブで突然現れたあの曲や、まさかのED『♡桃色片想い♡』デュエットなど、その真相を語っていただきます! ――最終話までご覧になった率直なご感想をお願いします。 立花 感動的なシーンもコメディもたくさんあって、毎話毎話えりぴよさんの熱がすごくて、1話から最終話までずっと面白かったです。毎話更新されていくような感覚で、最終話は突き抜けていったなという感じで観ました。この作品のメインは、えりぴよさんと舞菜のお話なんですが、ChamJamメンバー同士の仲間的な意識だったり、“眞妃ゆめ” の百合っぽい要素もあると思います。くまささんとれおちゃんのお話もあるし、最後のフェスではメイちゃんも出てきて。とにかく、すごい!作品です。もちろんアフレコしてい