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ブックマーク / kariyatetsu.com (2)

  • 「在特会」に自分の人権を主張する権利はない | 雁屋哲の今日もまた

    いやはや、余りのあほらしさに笑ってしまいましたね。 何がそんなにあほらしく、笑えるかって、それは、在特会(在日外国人の特権を許さない市民の会)が日弁護士連合会に人権救済を申し立てたことですよ。 その言いぐさが素晴らしい。 最初は、冗談だと思ったが、どうやら気らしい。 もっとも冗談は気で言うから面白いのだ、と言う説もある。 在特会は、次のように申し立てている。 「許可を得たデモであるにもかかわらず、デモに抗議する人たちから暴行・妨害を受けたこと、「ヘイト」「レイシスト(人種差別主義者)」などと決めつけられたことが、人権侵害に当たる」 幼児が大人の口まねをしてトンチンカンなことを言って大人を笑わせることってありますよね。 在特会の方々は皆さん成人されているだろうに、言葉だけは大人の言葉を使っているが、言っていることが幼稚園生以下の幼児のようにめちゃくちゃなので、つい吹き出してしまう。 た

    「在特会」に自分の人権を主張する権利はない | 雁屋哲の今日もまた
    cubed-l
    cubed-l 2013/05/07
    いやいやいや、権利はあるでしょ。ヘイトスピーチに対する抗議を人権侵害と言われてもそうじゃないでしょうとは言うけどさ
  • 少年サンデー・少年マガジン50周年記念合同パーティー | 雁屋哲の今日もまた

    3月17日、少年サンデー・少年マガジンの50周年記念合同のパーティーが開かれた。 私はパーティーと言う物が実に嫌いで、お誘いがあっても出席せず、最後に出席したのは、我が愛する池上遼一さんが小学館漫画賞を受賞されたときのお祝いのパーティーだ。 幾らパーティー嫌いと言っても、私が最初に漫画の世界に入るきっかけを作ってくれたのが少年マガジンの山野さんだし、当時の少年マガジンの編集長の宮原さんだ。 さらに、私が格的に漫画の世界でべて行かれるようにしてくれたのは、少年サンデーの白井さんだし、当時の少年サンデーの編集長の井上さんだ。 サンデーとマガジン。強烈な敵対意識を持っていた両誌が合同で50周年記念パーティーを開くという。 いくら、パーティー嫌いでも、両誌にお世話になった私として、これだけには出席しなければなるまい、それに、昔の編集者たち、漫画家たちと会える。これは同窓会ではないかと考え、14

    少年サンデー・少年マガジン50周年記念合同パーティー | 雁屋哲の今日もまた
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