このところ、残業残業で疲れているので、ちょっと言葉が過ぎるかもしれませんが、平にご容赦。 久しぶりに帰ってきてネット繋いだら、定期的に繰り返される同人誌の値段談義があったので、なんとなく所信表明じみたものを。 頒布される同人誌の原価なんて、どうでも良いんだ。 そんなことはサークルさんだけが知っていれば良いんだ。 高いと思えば買わなければ良いんだ。 別にてめえが買わなくたって、誰も困りはしねぇんだ。 好きなサークルさんの本だったら、幾らであろうと買うね。 値札なんて関係ない。 それは他では手に入れることの出来ない唯一のものだからだ。 そのサークルさんだけが頒布することが出来るから、意味があるんだ。 印刷屋のメシ代を払っているんじゃないんだ。 サークルさんの「仕事」に敬意を払っているんだ。 そこのところも分からないような奴は、豆腐の角に頭ぶつけて死んじまえ! ・・・若かりし時分、ヤフオク全盛の