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  • 配管赤錆防止、東京理科大学はNMRパイプテクターを導入 | 日本システム企画 - Powered by イプロス

    東京理科大の神楽坂キャンパスは、当時築26年でした。給水管には 塩化ビニルライニング鋼管が採用されており、給水管継手部分で 深刻な赤錆閉塞が発生していました。 『NMRパイプテクター』設置前にトイレ給水配管で赤錆閉塞率の検査を行ったところ、その閉塞率は35%と赤錆劣化が非常に進んでいました。 NMRパイプテクターを導入し、その10ヶ月後おなじ場所で再検査が行われました。検査の結果、赤錆閉塞率は31%にまで減少していることが分かり、赤錆の表面部から体積の1/10の黒錆に少しずつ変化していることが検証されました。 東京理科大ではもともと10~15年後に建て替えを予定していた校舎や施設にNMRパイプテクターは配管の延命を目的に導入されました。 関連リンク - https://www.jspkk.co.jp/jp/products/column/33.html

    配管赤錆防止、東京理科大学はNMRパイプテクターを導入 | 日本システム企画 - Powered by イプロス
    cubed-l
    cubed-l 2022/05/18
    理科大のコメントが欲しいね
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