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ブックマーク / satoumamoru.hatenablog.com (1)

  • 正体を暴いたミサイル事案 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨年暮れの「田母神空幕長更迭事案」は、保守派言論人たちの正体を暴く「踏み絵」であった。そして田母神氏に対する“圧倒的な国民の支持”は、これら“保守派”と見られてきた言論人達に対する「不支持表明」でもある。 今回の北朝鮮によるミサイル発射事案も、政府中枢(国会)に巣う議員たちの正体と、メディアの正体も浮かび上がらせつつある。国会決議に対する与野党の態度がそれで、その意味では今回も貴重な「踏み絵」であったといえよう。 決議に賛成している「与党」公明党の真意は不明だが、決議案からだけ見れば、一応“賛意は鮮明”だといえようが、野党民主党が賛成したとはいえ「賛成する形」を取った姿勢はいただけない。それはともかく、はっきりしたことは社民党と共産党であり、この両党は「日国の政党」だとは言い難いことを暴露したから、コメントにもあったように、次回総選挙で消滅させるべき存在だろう。 つまり、この2党の対応

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