このサイトについて 当サイトはWindows XPの不要なサービスの削除、不要なファイルの削除といった情報をまとめています。といっても、ただ単に削除してもいい(と思われる)ファイルをコンポーネントごとに整理し、まとめただけのものです。削除したら削除したで動かないアプリ等も出てくるでしょうし、Windows上で何らかの不具合をきたすこともあると思います。あくまで参考として、実際の削除においては自己責任でお願いします。 また、Windows XPの軽量化という話になると何かと取り上げられることの多い、nLiteについても若干書いています。こちらは主にnLiteで削除されるファイルの内容についての検証、追加で削除できるファイルについての考察などがメインです。 当サイトは不要ファイルを削除してディスクの空き容量を確保するだとか、レジストリを弄って高速化・軽量化を図るといった類の趣旨で作られ
Windows XP (www.amazon.co.jp) では、ダウンロードした exe ファイルを実行しようとすると警告されたり、ダウンロードした HTML ではローカルマシンロックダウンが無効になったりします。実はダウンロードしたファイルには [ZoneTransfer] というデータが記録されていて、それによって挙動が変わっているのです。逆に言うと、ローカルのファイルにそのデータをセットすれば、ダウンロードしたファイルと同じ挙動になります。 具体的には、Zone.Identifier という代替データストリームにデータを書き込めば OK。たとえば、 echo [ZoneTransfer] > test.html:Zone.Identifier echo ZoneID=3 >> test.html:Zone.Identifier
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