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みなさん、ヴァルキュリわ! チーフプロデューサーの、シュンターこと田中俊太郎です。 まずはお詫びを。昨日インフォしたトロステーションとのコラボ戦車ステッカー「まいにちいっしょ」のパスワードが間違ってました! うううぅ、超はずかしい……今は正しいパスワードを表示していますので、改めて使ってみてくださいませ! トロとクロに借りをひとつ、作っちまったぜ…… 「発売直前祭り」はきのうで受付を終了し、これから入賞作品の選考にはいります。しばらくお待ちくださいませ。そして来週は、12月受付分の応援サイトキャンペーンの入賞サイトも発表いたします。賞品もすぐにお送りしますので、こちらもあわせてお待ちください。 皆さんの応援サイトやmixi、twiterなどもよく見させていただいているのですが、twitterでは「戦ヴァル2」のハッシュタグもできたようです。 →「#valkyria2」 さてさて。 発売から
昨日、GameTrailers TVにて、インパクト抜群のトレイラーがお披露目されたBattlefield: Bad Company 2のシングルプレイキャンペーン。同番組のプレビュー映像や開発者のコメントから判明したその新ディテールをご紹介します。 * 約10時間のゲームプレイボリューム * 前作と同じメインキャラクター達が登場 * 前作よりもシリアスなシチュエーション * アクションのスケールはマルチプレイと同じくらい * 乗り物や建造物破壊要素ももちろんあり * シングルプレイとマルチプレイは50/50の分業で開発されている 番組の最後でプロデューサーのKarl Magnus Troedsson氏は、本作に有料ダウンロードコンテンツを配信する計画があると明かしており、追加の武器やファンから要望のある物を提供したいと語ったそうです。(ソース: Kotaku, SticksSkills)
アンドロイドも無線LANルーターもリナックス,Android,,OpenWrt,Kali Linux,Chrome OS,Raspberry Pi http://www.aircrack-ng.orgNewsを見たらSlitaz Aircrack-ng Distributionが1月31日にリリースされていた。 SlitazはLive CD Linuxの1種(フランス製?)で、isoファイルが約40MBと非常にコンパクト。 Slitazにパッチ済み無線LANカードのドライバ、Aircrack-ngの最新版1.0 rc2及びWireshark、NMAPなどを組み込んだのがslitaz aircrack-ngディストリビューションだ。 Acerのネットブック、Aspire One用にチューニングされているそうだ。 www.aircrack-ng.orgからisoファイルをDownloadしてL
普段から「binmode STDOUT => ":encoding(cp932)";」をよく使うので、なんとかならないかやってみました。 やってみればちゃんと出来るものです。 基本的には、Perlの内部形式の考え方をおさらいする形になった。 プログラムで扱う前にdecode、出力するときはencodeする。 それは、標準入出力だろうが、データベースだろうが、同じ扱い、ということ。 SQLiteはutf8の入出力が(少なくともver3.6.13では)可能のようだ。 まずは出力の時、データベースに渡すステートメントは「Encode::encode_utf8」してから出力する。 そして入力の時、つまり、データベースからデータを取る時は、とって来た後に「Encode::decode_utf8」する。 イメージは下の図。 今回は出力だけなのでSTDINは使っていないが、binmode S
前回のをencode/decodeを使って書き換えてみました。 『from_toはバイト文字列をバイト文字列に変換するのでよくないです』、とのご指摘もありましたので…。 use strict; use warnings; use DBI; use Encode; use utf8; binmode STDOUT, ':encoding(shiftjis)'; # メモリ上のデータベースへ接続 my $dbh = DBI->connect("dbi:SQLite:dbname=:memory:"); # ディスク上のデータベースへ接続 #my $database = 'test.db'; #my $data_source = "dbi:SQLite:dbname=$database"; #my $dbh = DBI->connect($data_source); my $create_tab
幅優先探索で迷路の最短経路を探す 2010-01-14-4 [Algorithm][Programming] 迷路の最短経路を探すプログラムを作成するという問題について。 - 人材獲得作戦・4 試験問題ほか (人生を書き換える者すらいた。) http://okajima.air-nifty.com/b/2010/01/post-abc6.html これは単なる幅優先でOKですね。 足跡を記録していき、すでに別の子が通った道にぶつかるか(足跡の有無で判定)、行き止まりに到達したら枝狩り。 幅優先なんだからこれで見つかるのが最短経路。 後からの「最短性のチェック」は不要です。 「アルゴリズム知らないとできない」とか以前の問題で、正式にプログラミングの基礎を学んだ人ならできて当たり前の問題です。ピンと来ない人は、ポインタわからない、再帰わからない人と同列かなあ。 バリバリプログラミングからは一線
AnyEvent + Coro での並行ダウンローダの習作 - 昨日知ったことの続き。 前回のスクリプトでは、処理が進むにつれセマフォの数が増えていってしまうことが問題だった。セマフォのカウンタが元に戻ったら、そのセマフォを delete できれば一定数以上セマフォが増えないのだが、そのようなスクリプトは書けないし、書けたとしてもセマフォ生成のコストはかかってしまう。 AnyEvent::HTTP での同時接続数の制限 AnyEvent::HTTP で同一ホストに対する同時接続数を制限しているのだから、それを参考にすればいい、と早速ソースを覗いてみた。どうやら _slot_schedule という関数でその辺のことをやっているっぽい。 sub _slot_schedule; sub _slot_schedule($) { my $host = shift; while ($CO_SLOT{
AnyEvent と Coro を使って、WEB から非同期に並行ダウンロードするプログラムの習作を作ってみた。http://kaede.to/~canada/doc/wiser-clawer-sample-using-coroをだいぶ参考にさせてもらっている。紹介されている非同期クローラはとてもいいのだが、自分がやろうとしていることを考えると、次の点がちょっと気になった。 対象 URI のリストは一千万オーダになる あらかじめメモリ上に列挙しておいていいのだろうか URI の数分のスレッドを起こしていいのだろうか 名前解決すると同一 IP アドレスになるホストが少なくない 同時リクエスト制限をかけるのはホスト名ではなく IP アドレスがいいのではないだろうか ということで、次のような特徴を持つスクリプトを書いてみた。 最大同時接続数の制御にはセマフォを使うのではなく、その数 (20 なら
前回のエントリでは簡単なクローラの作り方を説明した。しかしこのクローラには欠点があり、取得したいURLが何千何万とある場合、一度にhttp_getが走ってしまい、リソースを使い切ったり同じサーバーへのアクセスを待つ間にタイムアウトしたりと都合が悪かった。そこで今回はAnyEventに加えCoroを使うことにより、並列を使ってリソースへの同時アクセス制限を行うクローラの書き方を解説する。 これは前回のエントリの改良版になるので、初めてこれを読む方は当該エントリを先に読んで頂きたい。 まず、前回はAnyEventを使い、condvarとsend-recvを使ってイベントの監視をしていたが、Coroと同時に使う場合これでは都合が悪い。イベントループを回す場合、一般的にAnyEventはrecvを、Coroはjoinを使うが、これらはどちらもイベントループが終わるまでブロックするのでどちらかし
そろそろ(いまさら)Coro+AnyEventでもやってやるか!と思って簡単な並列クローラを作ることにしたのだが、ググって出てくるサンプルを見てもいまひとつうまく動いてくれない。 で、そういえばYAPC::Asia 2009でmala.さんがAnyEvent::HTTPを使うとこんなに簡単にできるよ!と言っていたので、スライドの通りにやってみた。 use AnyEvent::HTTP; sub done { print @_; } http_get ("http://www.example.com/“, \&done); # 1 http_get (”http://www.example.com/“, \&done); # 2 http_get (”http://www.example.com/“, \&done); # 3 –mala氏 main.txtから引用。 こ
1月23、24日に開催の「次世代ワールドホビーフェア’10 Winter 東京大会」のコスパブースにて販売される新作グッズの情報をご紹介します。コスパブースでは「ハヤテのごとく!!」の新作グッズが多数販売!さらに、レジーニャ!より4月発売予定の「桂ヒナギク」フィギュアのサンプルも展示解禁されます! 1月23、24日に開催される「次世代ワールドホビーフェア’10 Winter 東京大会」にコスパも出展決定。コスパブースでは、大人気タイトル「ハヤテのごとく!!」の新商品が多数販売されます!今回はそんな「ハヤテのごとく!!」新作グッズをご紹介します。 まずは、ナギ、マリア、ヒナギク、歩の「ハヤテのごとく!!」ヒロインたちが全面にプリントされたオールプリントTシャツがそれぞれ登場!表情豊かなヒロインたちといつも一緒にいられる一枚、あなたは誰と一緒に過ごす? 「ナギオールプリントTシャツ」 「マリア
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