WIndowsが8.1になって、SkyDriveがOSに統合された。なんというかSkyDriveは長いことWebからファイルをアップロード、ダウンロードする古色蒼然たるインターフェースを持っていたのだが、ついにOSからローカルドライブと変わらない使い方ができるようになった。まずはめでたい。と言いたいところだが、SkyDriveの規約を見たことがあるだろうか。 Web上でSkyDriveを開き、「使用条件」を見ると Microsoft サービス規約 というページに出る。この中に 1.2.本サービスを使用するときに遵守する必要があるのはどの条項ですか。 マイクロソフトの目標は、より安全でセキュリティが強化された環境を構築することです。したがって、本サービスを使用する場合、お客様は、本条項、上記の参照によって本契約に組み込まれる Microsoft の迷惑メール対策ポリシー (http://go
左手でマウスを使用している人にとって、カット、コピー、ペーストといった基本のショートカットキーをキーボードの右側で使用できればかなり助かるでしょう。通常、左手でのカット、コピー、ペーストのショートカットは、Ctrl+X、Ctrl+C、Ctrl+Vとして設定されていますが、右手で使用する場合は以下のキーを使用できます。 カット:Shift+Delete コピー:Ctrl+Insert ペースト:Shift+Insert これらのショートカットはWindows、Gnome、KDEで有効です。テキストのカットはShift+Delete ですが、Windowsのファイル自体にカーソルを合わせて使用するとゴミ箱に入れることなく消去してしまいます。これらが私がウェブ上で発見した、左利き用のショートカットです(他にも、Alt+Backspaceという声もありましたが、もう使用することはできないようです)
残念ながら現時点(3月27日)では日本語入力はできません。 『Siine Shortcut Keyboard』は入力がとても簡単なIME(キーボード)アプリ。といっても、これまで紹介してきた『Fleksy』と『Minuume』などとは異なり、基本的には何の変哲もないQWERTY配列。スライドによる入力などもサポートしていません。 が、『Siine Shortcut Keyboard』には大量の定型文が登録されており、軽い挨拶程度なら文字を打たずに数秒で完成してしまう可能性もあります。 タップ回数が少ないって嬉しいですよね。 ・Pressure|YouTube Google Playに埋め込まれていたPVです。 キーボードの左下に置かれた「・・・」のキーを押すと様々なシーンで使える定型文が選べます。 左側は時刻を一瞬で入力できるダイヤルです、am/pm表示にも対応。 右側は感動や愛情を表現す
XDA Developersで「Super ADB Tool」と呼ばれるADBコマンドをGUIで実行可能にしたWindowsツールが公開されました。 通常ADBコマンドはコマンドプロンプトやターミナルを使ってコマンドを入力して実行しますが、それをマウス操作を主体にしたGUIで実行できるようにしたのが今回の「Super ADB Tool」です。 現行バージョン(alpha 3)では、リカバリ/ブートローダーへのリブート、apkファイルの手動インストール、ファイルのサイドローディング、ファイルのアップロード/ダウンロード、ADBインタフェースへのワイヤレス接続、/systemのRWリマウント、logcatの取得とエクスポートなど、アベレージユーザーがよく利用しそうなコマンドがサポートされています。 Super ADB ToolはXDA Developersで配布されている「Super_ADB_
ふぁ!? 突っ込みどころ満載なキモさが魅力の、北海道北斗市の公式キャラ「ずーしーほっきー」をフィーチャーしたお菓子が登場しました。「北海道バタークッキー」(税別700円)、「北海道バターキャンディ」(税別350円)の2種類。ムービックが全国のアニメイトで4月17日頃に発売します。 どちらもパッケージにずーしーほっきーがデザインされています。おまけのシールには、目の焦点がオカシイずーしーほっきーや、寿司に擬態(?)したずーしーほっきーが描かれ、思わず「うわぁ……」と言ってしまいそうなキモさ(褒め言葉です)。シールは1枚ずつ入っています。 おまけのシール (C)2013 北海道北斗市 ずーしーほっきー advertisement 関連記事 北斗市が「ずーしーほっきー」のペーパークラフトを公開→図面がキモすぎてヤバイ さしずめ「ずーしーほっきーの開き」。 目つきがヤバいご当地キャラ「ずーしーほっ
PCとスマートフォンやタブレット端末などとの間で簡単にファイルのやり取りができるアプリ『Pushbullet』は2014年2月、『Tasker』との連携サポートを始めましたが、これに続いて最近では、自動化ツール『IFTTT(If This Then That)』と連携する機能を追加するアップデートが行われました。『Pushbullet』のオススメの活用法をチェックするのに、今はちょうど良いタイミングだといえるでしょう。 面倒な設定なしで、すぐに使える便利な機能 『Pushbullet』についてまだ聞いたことがないという人でも(このアプリはまだ比較的新しいので、知らなかったとしても無理はありません)、面倒な設定ナシですぐに使える便利な機能がたくさんありますから、チェックしてみる価値はあります。このアプリをインストールするためのセットアップファイルには、いくつかのバージョンが用意されているので
Translucent controllers are back, and I, for one, am extremely here for them. This gorgeous Phantom Black Xbox controller is a dark translucent at the top, and fades to a an opaque gray at the bottom, and unlike most of Microsoft’s special edition controllers, it doesn’t come with a big mark-up today. At $42, it’s…
Thunderbirdでメッセージを作成する際、本文入力欄のすぐ上にある書式設定バーを使うことで、フォントサイズを大きくしたり、カラーの変更、インデントなどを行うことができます。 ここに並んでいるボタンは、普段メッセージをカスタマイズしない方にとっては必要十分なものですが、ワードやブログなどで文字を飾ることに慣れている方の中には、ちょっと機能的に物足りないという方もいらっしゃるかもしれません。 そんな方は、Thunderbirdに「Color Text Compose Buttons」というアドオンをインストールしておくことで、この書式設定バーに複数の機能ボタンを追加し、文章の書式変更をもっと手軽に行うことができるようになります。 「Color Text Compose Buttons」をインストールすると、書式設定バーにいくつかのボタンが追加されます。 ■デフォルト ■Color Tex
スペックコンピュータ株式会社は4月3日、薄さ約1mmのシートを接続する事でAndroid端末をワイヤレス充電対応にする「置きらく充電レシーバーシート for Android」を発売しました。 Micro USB搭載のスマートフォンに本製品を装着し、別売りの「置きらく充電 チャージボード」や「置きらく充電 デタッチャブルチャージボード」に乗せるだけで、いわゆる”置くだけ充電”が可能となります。 本製品は「置きらく充電レシーバーシート for Android」と「置きらく充電レシーバーシート for Android(リバースタイプ)」の2種類があり、各端末のMicro USB端子の向きに合わせて選択することができます。 薄さ約1㎜という事から、無理なくスマホカバーを付ける事ができるので、普段は特に気にすること無くスマートフォンを利用できます。 「Qi(チー)規格」対応製品ではありますが、他社製
Windowsアプリとしても定番のシステムクリーナー「CCleaner」のAndroid版が登場!2014年04月06日00時02分 公開カテゴリー: チューンアップキーワード: アプリ, おすすめ, チップス Short URL ツイート PCの動作が重くなってきた時に試すべき、Window用のシステムクリーナーアプリといえば、定番は「CCleaner」だ。そんな「CCleaner」Android版の開発が進んでいるぞ。まだベータ版で機能は少ないが、使いやすいインターフェイスで期待度は高い。Androidアプリとしても定番になるかも……と期待させてくれるアプリだ。 テスター登録を行いダウンロード「CCleaner」は現在ベータ版なので、普通の方法ではダウンロードできない。まずGoogle+のコミュニティに参加し、テスター登録を行った上で「Playストア」からダウンロードする必要があるのだ
う、浮いてる...? 車から見える景色でも流れ星でも花火でも、シャッターチャンスは突然おとずれるもの。カメラ起動に手間取り、結局チャンスを逃した、というのは自分のあるある話。カメラはとにかくスピーディに起動したい。それができちゃうんです、そう、『Snapy, The Floating Camera』ならね。 ステータスバーや画面のすみっこにボタンを常駐させ、それをポチッと押せばすぐに小さいカメラ画面が浮き上がってきます。ブラウジングをしていようがLINEをしていようが何をしていようが関係ありません。 また撮影後は、多様なエフェクト・加工メニューからその場で画像も編集できるので、単なるフローティングカメラではなく、それをかなり高度・高機能化したようなアプリです。 まずはアプリを起動して、設定を行っていきます。英語ですが大したことありません。 左側のアイコン一覧から、ホームをタップして、Mod
バイドゥがAndroid向け文字入力アプリ「Simeji」のメジャーアップデート版v7.0をリリースしました。 今回のアップデートでは、「Simeji設定」のデザインリニューアルに加えて、新しいキーボードスキンや辞書機能など、様々な機能追加が行われています。 「Simeji設定」は、トップページがパネルでわかりやすく表示されるようになり、既存ユーザーにとっては慣れないうちは少し戸惑うかもしれませんが、設定しやすくなったと思います。 新キーボードスキン「ボタンスキン」は画像で全体を変更するのではなく、ボタンのデザインで選択できるようにしたものです。シンプルなデザインがお好きな方は気に入ると思います。 新辞書の「拡張辞書」はテーマ別に用意された辞書をダウンロードして変換に利用するものです。これを利用している場合はクラウド変換機能がOFFになるそうです。クラウド変換に関連して、Simeji v7
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