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2024年3月5日のブックマーク (3件)

  • 残り時間を可視化する「ビジュアルバータイマー」、キングジムが発売 プレゼンや筋トレの時間管理に

    キングジムは3月5日、残り時間が一目で分かる「ビジュアルバータイマー」を発表した。4月19日に発売予定で、価格は2970円。会議のプレゼン、学習、筋力トレーニングなどの用途を想定している。 計測時間のデジタル表示の横に、進行状況を示す横方向の目盛りを設けた。目盛りが徐々に減っていく(カウントダウン時)ため、残り時間が視覚的に分かりやすいという。 計測モードは、時間のカウントダウンとカウントアップが選べる「通常計測モード」と、作業時間と休憩時間のカウントダウンを指定した回数に応じて交互に繰り返す「リピート計測モード」がある。リピート計測モードは、例えば30分の作業と10分の休息を繰り返すといった時間管理に対応する。リピート回数は最大99回。 キングジムは「従来のビジュアルタイマーは短時間の計測時に目盛りの減りが分かりにくい、計測に誤差が出る、60分以上の計測や秒単位の計測ができない、一時停止

    残り時間を可視化する「ビジュアルバータイマー」、キングジムが発売 プレゼンや筋トレの時間管理に
  • Linux Foundationとオープンソースの形はどう変わってきたか

    物語は、LinuxがエンタープライズITの世界で格的に受け入れられ始めた2000年代の始め頃から始まる。その頃、Linuxはすでに単なる趣味のOSではなくなっており、IBMのようなエンタープライズ企業がLinuxに数十億ドルの資金をつぎ込んでいた。その状況を受けて、Linuxビジネスの爆発的な成長を管理するために、Open Source Development Labs(OSDL)とFree Standards Group(FSG)の2つの非営利団体が設立された。 これらの団体は似たようなミッションを持っていた。OSDLは、Linus Torvalds氏やAndrew Morton氏などのLinux界の有力な開発者を雇用し、Linuxやオープンソースソフトウェアのライセンスや特許の問題に関する法律面での支援のために資金を提供するなどした。一方、FSGは、Linux Standard Ba

    Linux Foundationとオープンソースの形はどう変わってきたか
    cubick
    cubick 2024/03/05
  • 新NISAで絶対買ってはいけない5つの地雷商品 | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)

    新NISAでは、つみたて投資枠・成長投資枠を利用して非課税の投資・運用が無期限でできます。2024年の「神改正」によって、新NISAは確かにより使いやすい制度になりました。 しかし、新NISAだからといって、どんな商品を買ってもいい、というわけではありません。新NISAの対象商品の中には、絶対に買ってはいけない「地雷商品」もあるのです。 今回は、新NISAで絶対買ってはいけない地雷商品を5つ紹介します。 新NISAで絶対買ってはいけない地雷商品1:信託報酬の高いインデックス型の投資信託 新NISAのつみたて投資枠で投資ができる商品は、国が定めた「厳しい条件」をクリアした投資信託ETFとよく説明されています。具体的には、次のような商品です。 <つみたて投資枠で購入できる商品> こう見ると確かに、細かい条件はいろいろあります。 このなかで注目したいのが信託報酬。投資信託を保有している間にずっ

    cubick
    cubick 2024/03/05