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ブックマーク / www.gizmodo.jp (1,735)

  • ピクサー映画の魅力は「虹色」にあるのかもしれないと感じる動画

    もう一回見直したくなります。 Rishi Kaneriaさんが作ったこの動画は、ピクサー映画で使われている「色」に焦点を当てて製作されたもの。「トイ・ストーリー(1996)」から「モンスターズ・ユニバーシティ(2013)」まで、今までに公開された合計14のピクサー映画すべてから、虹の7色それぞれ(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)が印象的なシーンを選び出して編集されています。 使われている色によって、同じキャラクターでも全く違って見えたり、シーンに与える印象はガラリと変化していて、改めてピクサーアニメーションのクオリティの高さを思い知らされますね。 動画も最高ですが、Moderatさんによる音楽がすごくマッチしてますね。 Casey Chen - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

    ピクサー映画の魅力は「虹色」にあるのかもしれないと感じる動画
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    cubick 2014/09/15
  • 「アルゴリズム」との出会い系マッチングサイト

    あ、どうも。なんかアルゴリズムさんと気が合いそうかなって。 マッチングサイトは、人と人の色恋の場だけの話じゃないわけです。一緒に働く仲間や、旅するパートナーをマッチングさせる場合もあるわけです。そもそも、人と人だけがマッチングのすべてではないのです。アルゴリズムと私の出会いだって立派なマッチングですから。 とあるスタートアップサーヴィスのAlgorithmiaは、アルゴリズムのマッチングが目当て。研究者やデータ分析を行なう人が、自分の持つデータをどのようなアルゴリズムで解けばいいのか、それをマッチングしてくれます。 アカデミックな業界では、日々多くの研究で専用のアルゴリズムが作られ使われていますが、そのアルゴリズムが他の研究で使われることはあまりありません。たとえ1つの研究のために特別に作られたアルゴリズムでも、他の研究でちょっと目線を変えれば使えることが多々あるのに…これはもったいない。

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    cubick 2014/09/15
  • 着信や投稿を知らせてくれる洒落たUSBライト

    静かに作業しませんか? メールの着信やチャットの呼び出しなどなど、コンピュータで作業中に次々とリアルタイムに通知が鳴ったり表示されたりするのに慣れっこになってはいますが、せっかく集中して仕事したくても気を散らされて煩わしく感じることがありますよね。無視しておきたいものだって少なくなかったり……。 そこで登場してきた「Blink1」は、色・明るさ・発光パターンのコンビネーションで通知を届けるオープンソースのUSBライトになっています。通知の種類に応じて、どんな光り方にするのかを自由にカスタマイズ可能で、IFTTTとのクラウド連携により、多彩なサーヴィスからの通知も受け取ることができますよ。これなら次々と通知が来ても、音を消して静かにスマートにチェックできそうですよね。 すでに昨年中にKickstarterのクラウドファンディングで成功を収めたBlink1は、いよいよ開発元のThingMから3

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    cubick 2014/09/15
  • 苔生す本棚

    ただ木を切ってヤスリがけして塗るだけじゃつまらない、もっと元の自然の木のかたちを残したい。 そんな発想から生まれたのが「Undergrowth」、イタリアのデザイナーデュオAlcarolがつくった棚です。丸太の片面を苔生すままに残しました。 樫の木は、ドロミティ山塊の下生え(undergrowth)に転がっていた丸太です。そこから板を切り出して、苔のところは樹脂加工しました(苔のジュエリー加工でよく使われる手法)。ちっちゃなテラリウムみたい。 ロンドン・デザイン・フェスティバルに出展した樹脂加工3部作のひとつです。2作目はドローミティで拾った苔石を加工した「Dolomyth」。 3作目は「FishEye」。この真ん中のは、長年海水に洗われた古い丸太です。黒い点々はフナクイムシの穴。 image by Alcarol source: designboom Sarah Zhang - Giz

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    cubick 2014/09/15
  • 10,000個の磁石で変幻自在な立体を作ると...

    触ってみたい! この動画に写るのは、「バッキーボール」という磁性のある球で構成された巨大な立方体です。重さは5.9キロもあり、1辺22個のマグネットが並ぶこの立体にはなんと10,648個ものバッキーボールが使われています。 バッキーボールとはフラーレン(炭素分子が60個組み合わさり、正五角形と正六角形が組み合わさった32面体。サッカーボールのような形をしています。)の別名であり、ここで使われたバッキーボールとはその名称に由来するおもちゃの事です。しかしこのバッキーボール、子供の誤飲が多いため販売禁止になってしまいました。残念! Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

    10,000個の磁石で変幻自在な立体を作ると...
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    cubick 2014/09/07
  • 側面までディスプレイな曲面スマートフォンGalaxy Note Edge来たる

    側面までディスプレイな曲面スマートフォンGalaxy Note Edge来たる2014.09.04 01:05 塚直樹 斬新な形状。 IFAで開催中のサムスンのアンパックイベントで、華々しく登場したGalaxy Note 4と共にさらっと紹介された「Galaxy Note Edge」。今までLGなどから出てきた曲面ディスプレイとは違う形の「曲がった画面」を搭載して体側面でも操作できる面白い端末です。米ギズのDarren記者が早速ハンズオンしてきたので紹介しますね。 Galaxy Note EdgeはGalaxy Note 4のプレミアムラインに相当する端末で、基的なスペックは一緒です。1,600万画素のカメラ、Sペン、Snapdragon 805プロセッサ、QHD解像度の有機ELディスプレイに3,200mAhのバッテリーが搭載されています。唯一の違いは体右側の曲がったスクリーン。も

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    cubick 2014/09/04
  • サムスン Galaxy Note 4即行ハンズオン。ベターです

    サムスン Galaxy Note 4即行ハンズオン。ベターです2014.09.04 00:40 そうこ BETTER! 大きめスクリーンのスマートフォン代表として、サムスン Galaxy Noteに新モデルNote 4が登場です。が、いくら大きめ代表と言えど、LGのG3 Stylus然り、iPhablet然り、今にも発表されそうな噂されている端末もあるわけで。Note 4はただでかいだけじゃやっていけません。何が新しくて、何が改善されているのか。ポイントは何なのか? 即行で触ってきた米Gizのハンズオンレビューを見てみましょう。 何が新しくて何が改善されたのか。昨年のNote 3とはどう変わったのか? 変化は少なくない。デザインは物理的に手が加えられているし、TouchWizアプリも整理されているし、中身もグレードアップ。もしNoteファンならば、これはまさに欲しかった端末なのだろう。 ま

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    cubick 2014/09/04
  • バターを冷蔵庫に入れるのもうやめなさい

    ほら、出しておいで! バター。普段どこに入れていますか? 私は冷蔵庫。大半の人が冷蔵庫保存だと思いますが、米GizのAdam記者が「バターダメにしてんぞ。今すぐ出せ!」ともの申しているので、彼の言い分を聞いてみましょう。 バター、それはなんと素晴らしいものなのか。バターはどんなべ物も、より美味しくする力を持つ。が、バターを味わうには、トーストに塗ろうがコーンの上に乗せようが、それを上手く伸ばし広げなければいけない。バターを冷蔵庫に保存している人は、冷蔵庫から出してすぐの固いバターでうまく伸ばすことができず、思った通りの美味しさがでないという体験をしたことがあるだろう。 冷たいバターはただ伸びないだけではなく、そもそも対象となるべ物をぐちゃぐちゃにしてしまう。冷たいバターをパンの上に塗ろうとすると、その固さからパンがボロボロになってしまう。農夫がガーデニングができず庭を破壊するように、バ

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    cubick 2014/09/03
  • 本当にさようなら、MSNメッセンジャー

    今までありがとう。 その存在をすっかり忘れていましたが、かつては毎日欠かさずログインして、多くの人とのおしゃべりに使っていた、あのマイクロソフトのMSNメッセンジャーがついにサーヴィスを完全終了します。なんだか寂しいですね、しかし「すっかり忘れていました」なんて言っているから終了してしまうわけです。 マイクロソフトがSkypeを買収後は、こうなることも時間の問題と思われていました。家である米国でも1年ほど前にサーヴィスが終了。今回ついに最後であり最強のメッセンジャー使用国、中国でのサーヴィス終了が決定。15年という長い歴史に完璧に幕がひかれます。サーヴィス最終日は10月31日。 メッセンジャーかぁ、大学時代を思い出すなぁ。とんと使っていなかったけど、今までどうもありがとう。 source: The Verge Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文] (そうこ)

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    cubick 2014/09/01
  • Wordの代わりになる無料ソフト5選

    こんなにも使えるものなのか! ドキュメントの作成編集には欠かせない存在となっている、マイクロソフトのオフィススイート「Microsoft Office Word」ですけど、いかんせん、使いこなすには基的に有料となるところが痛いポイントですよね。パソコン購入時に最初からバンドルされているというケースは問題ないのかもしれませんが、すべてがすべてそうではなく、最新の「.docx」フォーマットのドキュメントを扱うためにも、いざWordをお金を出して購入すべきかどうか? そんな厳しい決断を迫られる場面に直面することは多々あったりするものです……。 もちろん、こうした事情はマイクロソフトも十分に心得ており、最近では「OneDrive」アカウントの保持者に対して、オンラインでWordを無料にて使えるようにするアプローチを取ってはいますけど、やはり製品版とは異なる機能制限などが悩ましいところです。なんと

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    cubick 2014/08/30
  • マテリアル・デザインで覗く、Androidの美しい未来

    マテリアル・デザインで覗く、Androidの美しい未来2014.08.29 14:00 scheme_a ヴァージョンアップが俄然楽しみになってきた! Androidの新ヴァージョン(レモンメレンゲパイ?)の開発と共に、グーグル全体に新しいデザインが生まれようとしています。現在はまだベータですが、デザイナの皆さんは早速グーグルの新しいガイドラインで色々と試しているようです。 以下のGIFは公式なアプリのデザインではありませんが、優秀なデザイナさん達による、マテリアル・デザインを使ったポピュラーなアプリの予想です。実物がこれらに半分でも近いなら、実に美しいアプリが待っているのではないでしょうか?

    マテリアル・デザインで覗く、Androidの美しい未来
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    cubick 2014/08/30
  • 噂の新端末Nexus 6はNexus Xという名に、理由はブレードランナーにあり

    噂の新端末Nexus 6はNexus Xという名に、理由はブレードランナーにあり2014.08.26 13:00 そうこ 発表前は言いたい放題なのです。 モトローラから出るぞ出るぞと噂されている新スマートフォンNexus 6ですが、この名称がどうやらNexus 6ではないらしいという話があります。それは、Nexus 6はすでに存在しているからという理由で。 すでに在るNexus 6は、スマートフォンではなくSF世界の中の話なのですが。フィリップ・K・ディック氏の小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を1982年にリドリー・スコット監督が映画化した「ブレードランナー」ですが、この中で「Nexus-6」という名のレプリカント(人造人間)がでてきます。ギークの間では常識のブレードランナーですから、Nexus 6と言われれば「レプリカントだろ?」ってなわけです。もちろん、これを逆手にとったマー

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    cubick 2014/08/26
  • 貼るだけでどんなモノでもスマホと連携できるようになるステッカー

    生活を一変させそう。 iBeaconはiOS 7にも標準で対応している、低電力なBluetooth LEを使って通信する仕組み。スマートフォンなどと通信することで、設置している店舗のセール情報をプッシュ通知してくれる使い方が代表的ですよね。アメリカ国内のアップルストアでもすでに導入されています。 Estimoteはこの技術を使い、家の中から街中の店舗まで、あらゆるモノや場所に付けておくことができる「Estimote Beacons」と「Estimote Stickers」を開発しました。 Estimote BeaconsとStickersの中には、ARMプロセッサとメモリ、Bluetoothスマートモジュール、温度センサと加速度センサが内蔵してあります。そのビーコンをスマートフォンやタブレットが読み取ることで、ビーコンの位置や方向、温度などを個別に管理できるんです。財布など失くしそうなもの

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    cubick 2014/08/26
  • レゴはなぜ踏んづけるとあんなにも痛いのか

    「ダックハントの光線銃の仕組み」と並んで読者からリクエストが多いのが、日表題のテーマです。 レゴを一度でも踏んだことある人ならわかりますよね、あの脳天に突き抜ける痛み。ハチの毒を塗った刃物でも踏んだのかって思うほどです。小さなお子さまのいる家庭は、言うなれば「レゴの地雷原」のようなものかと。 レゴはご存知のとおり、デンマークの農村出身の大工オーレ・キアク・クリスチャンセンがイギリスの「Kiddicraft Self-Locking Building Bricks」の特許技術を「拝借」して作ったのが最初です。が、最初にレゴを踏んづけた人が誰かという具体的な記録は残っていません。 床にはいろんなものが転がっているはずなのに、なぜレゴだけあんなにも痛いのか? 第1の理由、それは人体の中でも足の裏が飛び抜けて敏感な部位だということにあります。痛み、圧力、その他もろもろの刺激を増幅して感じ取ってし

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    cubick 2014/08/25
  • Androidの細分化っぷりを可視化すると

    細やか~。 このきれいなモザイクみたいなもの、じつはAndroidの細分化っぷりを表すインフォグラフィックスなんです。作成したOpenSignalによると、2014年8月現在、彼らのAndroidアプリをダウンロードしているデヴァイスは1万8,769機種存在するそうです。去年は1万1,868でもずいぶんだなと思ってましたが、さらに細かく散り散りになったってことです。 機種数が異様に多いということは、幅広い端末で使えるアプリを作るのがものすごく大変な作業になります。そんなの「一番よく使われてるスマートフォン」で動作確認すればいいじゃん、と思われるかもしれません。でもOpenSignalによれば、2013年に一番売れた10端末を合計しても、市場の21%にしかならないそう。しかもそのカヴァー率は時間とともに低下し、今では15%になっています。だからアプリを効率良くテストするだけでも、どんどん難し

  • 普通のラップトップで信号機がハッキングできてしまうそうな…

    知りたくなかったわ。びびっちゃう。 交通データシステムには実は脆弱性があり、インフラ周りのセキュリティ強化を優先すべきとは世界中で以前から言われている問題です。そしてそれに追い打ちをかけるような研究結果があがってきました。ミシガン大学が発表した研究では、信号機が簡単にハッキングできてしまうことがわかったそうです。ショッキング…。 コンピュータサイエンティストのJ. Alex Halderman氏がリーダーを務めるチームが、ミシガン州の某都市で信号機のセキュリティを研究し、ハッキングするのが非常に簡単であると報告をまとめました。どれほど簡単なのかというと、一般的なラップトップでできてしまうレベヴェル。最も大きな弱点として、暗号化されていないワイヤレス通信、デフォルトのまま使われているユーザネームとパスワード、そしてデバッグポートの脆弱性が挙げられます。ハッカーのパソコンに、信号機と同じ周波数

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    cubick 2014/08/23
  • 物欲を刺激する缶詰型サヴァイヴァルキット

    キャンプの荷造りにおいて、何よりも大事なのがアイテムのセレクトとムダのないパッキング方法。小さなザックの中のスペースは少しでも無駄にしたくないけど、キャンプ道具はいろんな形をしていて収納するのがなかなか大変…。そんな時にはこのVSSLの「Supplies」なんていかがでしょう? Suppliesは缶詰を複数重ねたようなデザインでできており、それぞれの缶はLEDフラッシュライト・コンパス・トレイルマーカー・水質浄化タブレット・ケブラー製ロープ・着火用ツール・ミラー・救急用品・カンオープナー・ナイフ・カミソリ・釣り用具・防水マッチ・ホイッスルと、ありとあらゆるサヴァイヴァルグッズが詰め込まれています。 この収納ケースもカッコイイですね。なんでも、軍規格を満たしたアルマイト処理のアルミニウムでできているそうです。 この魅力的なサバイバルグッズの価格は89ドル(約9,000円)。サヴァイヴァルグッ

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    cubick 2014/08/21
  • ゼンハイザー、Ingressヘッドフォンの開発に乗り出す

    新たな課金アイテムといえましょう。 世界200か国、500万ユーザーが謎エネルギーをめぐって緑軍と青軍に分かれて陣地を奪いあうMMMMORPGIngress」。iOS版リリース以来、僕もハマってしまって日夜近所のレジスタンスを相手にXMPを撃ちあっています。 スマートフォンというスキャナーを通して世界を見る、という世界観ゆえのHeadphones recommendedなタイトル。また目的のポータルまで音声でナビしてくれる機能があるので、歩きスマホをやらないためにもヘッドフォン・イヤフォンが欲しい>ところ。しかしいままで、Ingressヘッドフォンはありませんでした。 そこに我こそは!と乗り込んできたのがゼンハイザーです。 フィット感に優れたコンパクトな密閉型の名作MOMENTUMをベースモデルとしたIngressモデルを、今年後半に発表するとのこと。 ブルーハウジングのヘッドフォンはそ

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    cubick 2014/08/20
  • ポップアップ広告を開発した男性「本当ごめんなさい」

    ごめん…。 ポップアップでどんどんウィンドウが開く広告と言えば、デジタル業界における最もうざいものの1つでしょう。ブロックする対処法があるとはいえ、うっとおしいことに変わりなし。世界中の人がうざいと感じるこの機能も、どこかの誰かが作ったから存在するわけで…。でも、その開発者は今となって「申し訳ない」と感じているんだそうですよ。 90年代中旬に生まれたポップアップ、開発したのはEthan Zuckermanさん。今は、マサチューセッツ工科大学でCenter for Civic Mediaのセンター長を務めています。今から20年も前、Tripod.comのために、彼が世界初のポップアップ広告のコーディングをしていた時は、これが世の中に何をもたらすのか全くわかっていなかったと言います。ネタ元のThe Atlanticにて彼自身がポップアップ広告についてエッセイを書いていますが、その一部を抜粋する

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    cubick 2014/08/19
  • 48年分の「ありがとう」をプロジェクションマッピングで。新宿西口、スバルからのメッセージが泣ける

    48年分の「ありがとう」をプロジェクションマッピングで。新宿西口、スバルからのメッセージが泣ける2014.08.19 16:30 小暮ひさのり 愛した土地だから、華々しく。 その日、新宿駅西口のスバルビルは大勢の人々の視線を釘付けにしました。4階から9階まで、168枚の窓を利用した、「リアプロジェクションマッピング」による映像ショーが上映されたのです。 一般的なプロジェクションマッピングと違い、リアプロジェクションマッピングでは、建物の内部からスクリーンへと投影を行ないます。 「中から、外へ」。 つまり、「スバルから、みなさんへ」 これは僕の勝手な解釈ですが、内部から投影するリアプロジェクションマッピングを採用した理由の中には、ひょっとしたらこんな意図もあったのかもしれません。 その真意はわかりませんが、車が踊り、走る。華麗な花火が打ち上がり、最後にはシンプルに伝わる感謝の言葉、 「ありが

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    cubick 2014/08/19