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ブックマーク / makezine.jp (92)

  • Make: Japan | 本当に動くレゴの粒子加速器

    JK BrickworksのJasonがまたやってくれた。今度はLBC(大型ブリック型粒子加速器)。レゴのサッカーボールを時速12キロまで加速できる、レゴの粒子加速器だ。 Jasonはこう解説している。 この実際に動く粒子加速器は、単純に回転する車を使ってレゴのボールを加速し、リングの中を走らせています。物の粒子加速器とは加速の原理がまるで違いますが、コンセプトを示すにはいい方法だと思います。言うまでもなく、これは楽しく遊べます。複数のボールを同時に入れたり、障害物を置いてボールを衝突させたりできます。 セットは、基の加速器とリング(わずか170ピースで作れます)から、私がデザインした完全な加速器を再現したものまで、いろいろにスケールを変えて作ることができます。小さなコントロールルームを作ってミニフィギュアの研究者を置いても、遊べる要素が増えて楽しくなるでしょう。 こんなことを想像する

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    cubick 2016/05/29
  • Make: Japan | 開発ボードを知るための7つの特徴

    ボードは2つのカテゴリーに分類できる。Raspberry Piのように「Linuxが走るもの」と、Arduino Unoのように「Linuxが走らないもの」だ。これは完全に好みの問題だが、機能と複雑さと消費電力とプログラムしやすさなどを計る上でも便利な分類方法なのだ。解説上の都合で、ここではLinuxが走るものを「高級(advanced)ボード」、走らないものを「基(basic)ボード」と呼ぶことにする。それでは、いろいろなボードを見ていこう。 演算能力 どのボードにもメインチップが搭載されていて、そこで演算や情報処理が行われている。このチップはほぼすべてのボードで異なっており、これがボードの特徴にもなっている。チップごとに性能も異なり、一長一短がある。 「基ボード」では、8ビットまたは16ビットでデータを処理するシングルチップを搭載しているものが多い。これらのボードは、プログラムを1

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    cubick 2016/03/15
  • Make: Japan | タミヤのギヤボックスでカメラドリー

    台車にカメラを載せてゆっくり移動させながら動画あるいはタイムラプスを撮影するテクニックがありますね。ドリー撮影と称することが多いようです。お金をかけずにキレイなドリー撮影を実現するために、色んな工夫をしているDIY愛好家をYouTubeなどで見かけます。そういう人たちは、タミヤのギヤボックスキットを使っていることが多いみたい。 YouTubeでもっともシンプルでわかりやすい作例だと思ったのが777howlerさんの”DIY Ultraportable Camera Slider”。ギヤボックス以外にも、入手しやすいタミヤの材料が使われています。そのほかの金属部品もホームセンターで見かけるものですな。カメラ専用の部品はシュー金具だけかも。これなら安価に作れそう。たしかに軽量で、屋外で撮った映像がキレイです。ちょっと違う部品を使ってますが、作り方と撮影例はこちらの動画にもあります。きっと雪山が

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    cubick 2016/03/12
  • Make: Japan | Eben Upton(Raspberry Pi財団創設者)に聞いたRaspberry Pi 3

    2016.03.04 Eben Upton(Raspberry Pi財団創設者)に聞いたRaspberry Pi 3 Text by Alasdair Allan Translated by kanai 私たちは、Raspberry Pi財団創設者のEben Uptonに会い、Raspberry Pi 3、Model Bについて、それがRaspberry Piプラットフォーム、Raspberry Piの競争相手、この4年間で成長してきた巨大なコミュニティの未来になにをもたらすのかを聞いてみた。 「今日は私たちの4回目の誕生日です。私たちは800万ユニットを販売しました。ここに 新しいRaspberry Piを紹介します」 — Eben Upton(Raspberry Pi財団創設者) Raspberry Pi 3は、財団としては初の64ビットプロセッサーを搭載したボードで、Wi-FiBl

    Make: Japan | Eben Upton(Raspberry Pi財団創設者)に聞いたRaspberry Pi 3
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    cubick 2016/03/05
  • Make: Japan | Raspberry Pi 3登場:Wi-FiとBluetooth LE搭載の64ビットPi

    だが、Raspberry Pi 3は性能の限界を超えたように見える。Raspberry Pi 2に搭載されていた1GBのRAMはそのままだが、3では、デスクトップPCに置き換えたとき、ほとんどの人がほとんどの場合に十分だと感じる量となっているようだ。 Pi 3に搭載されたBCM2837は、Pi 2に使われているBCM2836と、オリジナルとRaspberry Pi Zeroに使われているBCM2835の直系の進化型だ。 「64ビットコアだが、単に速い32ビットコアとして使うことができる」 — Eben Upton 各ボード間の下位互換性は、Raspberry Pi財団にとって重要な問題なのだ。 今度のPiはつながる おそらく、今回のもっとも大きな変化は、Wi-FiBluetooth 4.1の両方を搭載している点だろう。つまり、Bluetooth「クラシック」とより便利なBluetooth

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    cubick 2016/03/05
  • Make: Japan | DS LiteにRaspberry Pi Zeroを組み込んだ人

    RatnaさんはDS Liteのケースを改造して、Raspberry Pi Zeroと液晶ディスプレイを埋め込んでしまった。DSberryPiと名付けられたそのポータブルコンピュータはUSBだけでなくGPIOにもアクセスできるようになっていて、色んな目的で使えそう。工作の詳細はFlickrにまとめられている。

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    cubick 2016/02/25
  • Make: Japan | 魚が泳ぐ方向に移動する金魚鉢

    Adam Ben-Drorは、彼のペットのベタ(魚の一種)、Joseを、その限定的で固定された住み処から解放してやる方法を考えた。そして、このニュージーランドのプロジェクトデザイナーは、魚が泳ぐ方向に平らな場所を移動できる金魚鉢を開発した。Abovemarineとして知られるこの移動式金魚鉢は、3つのオムニホイールによって、魚が向いた方向に回転することなく移動できる。上部にはウェブカメラがあり、魚の動きをリアルタイムで感知している。その方向情報をOpenCVを走らせたコンピューターで処理し、金魚鉢を動かす。 Ben-Drorは、いつもプログラムよりもモデリングのほうを先に行う。プログラムは微調整と仕上げの段階だ。「プロジェクトを行うときはいつもそうなのですが、ダンボール、木材、アクリルなど、身近な素材でさまざまなプロトタイピングを重ね合わせました。また、フォームを使って形状の研究を行い、C

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    cubick 2016/02/22
  • Make: Japan | Raspberry Piを無停電化するボード

    Raspberry Piを連続運転している人が興味を持ちそうなボードが出たので紹介しよう。galileo-7の『ミニUPS』は一般的なモバイルバッテリと組み合わせて使う電源インターフェイスボードだ。このボードを経由して電源を接続することで、停電を検知し、自動的にモバイルバッテリからの給電に切り替えることができる。つまり無停電化できるわけだ。コンピュータ用無停電電源装置に必要な、停電時の自動シャットダウンもサポートする。 典型的な接続方法は次の写真のとおり。 普段は5Vのメイン電源(写真下)からRasPiに給電する。ミニUPSボードはバックアップ電源のモバイルバッテリを充電しながら、メイン電源を監視する。停電を検知すると、瞬時にモバイルバッテリからの給電に切り替える。基板上のスーパーキャパシタは切り替えを確実にするためのバッファだ。停電が終わり、メイン電源が復帰したら、またすぐそちらからの給

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    cubick 2016/02/14
  • Make: Japan | 試験管の中の街に迷う

    こんなに小さいのに、こんなに広がりを感じさせるなんて。Rosa de Jongの小さなスペースに作られた精巧な街を見たとき、私自身がうんと小さくなったような気がして、この街の中で迷ってしまった。しかし、どれも試験管の中に入るミニチュアなのだ。直径は数センチメートルしかない。 ミニチュアの家や建物の集まりを、マイクロマターと呼ぶ。建物は岩にしがみついていたり、雲の中から突き出たりしている。小枝は、小さなテントの脇に立つと巨木となり、糸は電線となる。 De Jongは、アムステルダムで活躍するフリーランスのデザイナー、アートディレクター、アニメーターだ。彼女の別の作品にはコマ撮りアニメーションやチョコレートの文字、イラスト、広告デザインもある。自身のウェブサイトで、彼女はこう書いている。「私にとってもっとも重要なものは、プロジェクトのおわりにみんながハッピーになること。みんなに無理矢理見せるも

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    cubick 2016/02/09
  • Make: Japan | Raspberry Piでつくる柔らかローストビーフ

    HAMANO TsukasaさんはRaspberry Pi 2で低温調理器を製作しローストビーフを作った。電気ポットをソリッド・ステート・リレーで制御して真空低温調理法を実践している。おいしそうだ。 ソース(コード)や回路図について、下記のページで詳しく解説されている。 cuspy diary – Raspberry Piでつくる! 柔らかローストビーフ♪ PID制御の入門としても参考になりそうだ。

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    cubick 2016/02/04
  • Make: Japan | ヴィンテージ風からモダン風まで、デザイン重視のRaspberry Piメディアサーバー22台 

    2016.01.26 ヴィンテージ風からモダン風まで、デザイン重視のRaspberry Piメディアサーバー22台 Text by Jeremy S Cook Translated by kanai Raspberry Piコンピューターは、これまでにいろいろなものに使われてきたが、なかでも日用品として人気なのがメディアサーバーだ。作ろうかどうしようか迷っていた人のために、メディアサーバーの作例をお見せしよう。ソフトウェアのチュートリアルもある。ケースはヴィンテージ風からモダン風まで、いろいろだ。 ソフトウェアのインストール 見栄えはどうあれ、ソフトウェアが正しく作動しなければ話にならない。その助けになるリンクを紹介しておこう。 ・Lifehackerによれば、このビデオチュートリアルを見ればXBMC(XBOX Media Center)のソフトウェアを30分以内でインストールできるという

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    cubick 2016/01/26
  • Make: Japan | マリ・クレール誌に掲載された美しいプリント基板

    Saar Drimer博士は、美しいプリント基板を作っている。ロンドンに社を置く彼の会社、Boldportは、実用的で見た目にも美しいプリント基板のデザインを専門に行っている。あまりに美しいので、写真家のミッチェル・ファインバーグが撮影したBoldportのプリント基板の写真で「マリ・クレール」誌アメリカ版に6ページの特集が組まれたほどだ。 これらの写真では、Drimerの複雑でスタイリッシュなプリント基板が、ティファニー、ショパール、カルティエ、ユーマン、ハリー・ウィンストンといった高級宝飾品とともにデザインされている。写真はBoldportブログの許可のもとに掲載させていただいた。 ここに掲載した写真はDrimerの作品だが、宝飾品は取り除いてある。私にすれば、基板そのものが芸術品だ。どれも、Boldportが持つ独自のLinuxベースの基板デザインツール、PCBmodEを使って作ら

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    cubick 2016/01/09
  • Make: Japan | トイレにAPIを実装してスマホから操作

    けーいちさんがお正月の三が日を使って、IoTで真に豊かになるモノは何かと懸命に考えた結果がこれだ。ウォシュレットを使い慣れた自分のスマホから操作できる。 ESP8266に赤外線LEDを接続して、WiFiからアクセス可能なリモコンを実現している。RESTful APIを実装しており様々なデバイスからアクセスできるようになっているが、専用のAndroidアプリを開発することで高いユーザビリティを実現している。作者の真剣さが伝わってくる。 詳しい説明が下記のブログページで公開されている。ESP8266(ESP-WROOM-02)とAndroidのソースもシェアされているので、同様のシステムを作りたい人の参考になるだろう。 トイレにRESTfulなAPIを実装してみた

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    cubick 2016/01/08
  • Make: Japan | NetFlixのエンジニアがFitBitをハックして作った寝ると番組を止めてくれるNetFlix靴下

    Netflixの連中がまたやってくれた。今年のWorld Maker Faire in New Yorkへ来た人なら彼らのSwitchを憶えているだろう。その彼らが最新のプロジェクトを発表した。Netflix下だ。この下は、番組を見続けて寝落ちしてしまったとき(よくやるよね)、それを感知してテレビに信号を送り、自動的に番組をポーズしてくれるというもの。このアイデアはNetflixのユーザーたちから提案されたものから生まれた。技術面では、NetFlixエンジニアが、去年、 FitBitをハックするアイデアを使っている。 賢くて、気持ちがいい。これはぜひ作るべきだ。 この下は、寝ているかどうかを感知するために、アクティグラフという手法をとっている。ある一定時間、体の動きが止まると、下のゴムくち部分に埋め込んだLEDが点滅し、ポーズの信号が送られていることを示す。寝ている間、番組はポー

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    cubick 2015/12/26
  • Make: Japan | ArduinoかRaspberry Piか? スーパーシンプルな選択のためのガイド

    2015.12.16 ArduinoかRaspberry Piか? スーパーシンプルな選択のためのガイド Text by kanai 「Make:」では、毎日、革新的なプロジェクトを見ている。そのほとんどは、開発ボードの存在があって可能になっている。しかし、初心者にとっては、それぞれのボードの違いや特徴がわかりづらいこともあるだろう。 そこで、超簡単な見分け方ガイドを作った。ここで理解できたなら、すぐにMaker Shedへ飛んで、ArduinoまたはRaspberry Piのスターターキットを手に入れよう。これらには、初めてのプロジェクトに必要なものが一応含まれている。最初はもっとシンプルに始めたいというなら、ボードを単体で手に入れて、あとは、ArduinoまたはRaspberry Pi用の「はじめよう(Getting Started With)」シリーズの書籍を購入するという方法もある

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    cubick 2015/12/16
  • Make: Japan | Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか?

    2015.12.10 Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるか? Text by Takumi Funada Raspberry Pi ZeroはFRISKケースに収まるのだろうか? 結論から言うと「収まりません」。Zeroの基板サイズが65x30mmと聞いたときには「もしや?」と期待しました。でも、FRISKケース加工の熟練者だったら「惜しい」と思ったんじゃないでしょうか。FRISKケースの外形を計ると70x32mmなのでギリギリ入りそうなんですけど、引き出し状の2重構造になっていることから内寸は約28x67mmなんです。だから入りません。 でも、諦めきれずFRISKを舐めながらケースに基板をあてがって試行錯誤しました。その結果が上の写真。外側のケースに3つのコネクタを通す穴を開けてやれば、ぴったり「填まり」ますね。フタをすることはできないのですが、うっかり基板底面

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    cubick 2015/12/10
    コレが本当のタブレットPC
  • Make: Japan | 大人なら習得しておきたい(100のうちの)10のスキル

    私は、大人なら習得しておきたいスキルを詳しく解説した記事が好きだ。先日「Popular Mechanics」誌に「100 Skills Everyone Should Know(みんなが知っておくべき100のスキル)」という記事が掲載された。そこから、Makerなら知っておきたいスキル10個を紹介しよう。 木の倒し方 まず、木を倒す方向を決める(どこに倒せばいいかわからないときはプロに頼もう。真っ直ぐ垂直に伸びている木を倒すときはロープを使って倒す方向へ引っ張る)。腰のあたりの高さで、木を倒す側に水平に切れ目を入れる。切る長さは木の幅の3分の1程度。その切れ目に斜め上から切れ目を追加してくさび型の切れ込みにする。この切れ込みの方向に木は倒れる。反対側に切れ目を入れる前に、45度後方に逃げるルートを確保しておく。切れ込みのちょっと上あたりを狙って反対側から切れ目を入れる。木が倒れ始めたら、す

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    cubick 2015/12/09
  • Make: Japan | 9ドルのC.H.I.P.対5ドルのPi Zero:10ドル以下コンピューターの徹底比較

    2015.12.02 9ドルのC.H.I.P.対5ドルのPi Zero:10ドル以下コンピューターの徹底比較 Text by David Scheltema Translated by kanai 今、5ドルのPi Zeroと9ドルのC.H.I.P.という、Makerのための10ドル以下のコンピューターが発売されている。インターネットでは、どちらが速いか、安いか、プロジェクトに適しているかなどの論争が起きている。あまり建設的でない論争もあるが、建設的でなければならない必要もない。とにかく、この2つのボードの長短を探ってみよう。 スペックの比較 Pi ZeroとC.H.I.P.のメインプロセッサーはほぼ互角。どちらも1GHzで駆動し512MBのRAMがある。ただし、C.H.I.P.のほうは新しいARMv7アーキテクチャーを採用している(Pi Zeroは古いARMv6アーキテクチャー。混乱する

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    cubick 2015/12/05
  • Make: Japan | Raspberry Piが5ドルコンピューター Model Zeroを発表

    2015.11.27 Raspberry Piが5ドルコンピューター Model Zeroを発表 Text by David Scheltema Translated by kanai 今日、Raspberry Piは最新モデルZeroを発表した。価格はぴったり5ドル。大幅な価格低下によって、より多くの人がコンピューターを使えるようになる。Raspberry Pi model Bよりも小さく、1GHz、512MBのRAMという性能で、Raspberry Pi財団のCEO、Eben Uptonによれば、40〜60パーセント高速だという。 [こんなに小さくて安いコンピューターを何に使う? 我々「Make:」はPirate Radio Throwies(放り投げて高いところにくっつける海賊FMラジオ)を作った(リンク先は英語)。] これまでRaspberry Pi財団には、競争力のある性能の超低

    Make: Japan | Raspberry Piが5ドルコンピューター Model Zeroを発表
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    cubick 2015/11/27
  • Make: Japan | 100分の1スケールの渋谷交差点

    テラダモケイの動画を紹介。同社のペーパーモデル『1/100建築模型用添景セット』で渋谷駅前のスクランブル交差点を再現したコマ撮りのアニメーション。約1000人の原器くん(テラダモケイのキャラクター)がいっせいに横断歩道を渡る群衆映像です。

    Make: Japan | 100分の1スケールの渋谷交差点
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    cubick 2015/07/11