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awsに関するcubickのブックマーク (34)

  • NICE DCVがAmazon DCVに改名されました | DevelopersIO

    しばたです。 今月頭の話なのですが、NICE DCVの最新リリースとなるVer.2024.0から名称が「Amazon DCV」に変わることになりました。 AWSからのアナウンスはこちらになります。 NICE DCVについて https://aws.amazon.com/hpc/dcv/ もともとNICE DCVはHPCベンダーであったNICE社のDesktop Cloud Visualization (DCV)という製品で、2016年にAWSに買収され今に至っています。 NICE DCVは製品としてはAWS上(EC2)での利用であれば無料で使用できます。 また、AWSサービスとしては主にAmazon AppStream 2.0の基盤として使われており、Amazon WorkSpacesにおけるWorkSpaces Streaming Protocol (WSP)がDCVの技術をベースに実装

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    cubick 2024/10/10
  • AWS入門ブログリレー2024〜AWS Compute Optimizer編〜 | DevelopersIO

    こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 当エントリは弊社AWS事業部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の46日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS Compute Optimizer』です。 AWS Compute Optimiz

    AWS入門ブログリレー2024〜AWS Compute Optimizer編〜 | DevelopersIO
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    cubick 2024/10/09
  • [アップデート] AWS Compute Optimizer が 80 種類の新しい Amazon EC2 インスタンスタイプをサポートするようになりました | DevelopersIO

    [アップデート] AWS Compute Optimizer が 80 種類の新しい Amazon EC2 インスタンスタイプをサポートするようになりました こんにちは!AWS事業部のおつまみです。 みなさん、AWS Compute Optimizer使っていますか? コスト最適化には、有効化必須のサービス AWS Compute Optimizerに関するアップデートがあったので、ご紹介します。 3行まとめ AWS Compute Optimizerが80種類の新しいAmazon EC2インスタンスタイプをサポート対象に追加。 新たにサポートされるタイプには、最新世代のコンピューティング最適化、メモリ最適化、ストレージ最適化、およびGPU搭載インスタンスが含まれる。 この追加により、Compute Optimizerがサポートするインスタンスタイプの総数は779に達し、ユーザーはより多

    [アップデート] AWS Compute Optimizer が 80 種類の新しい Amazon EC2 インスタンスタイプをサポートするようになりました | DevelopersIO
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    cubick 2024/10/09
  • 自動でインスタンスタイプ変更する方法を教えてください | DevelopersIO

    困っていること 夜間のアクセスが少ない時間帯などにインスタンスタイプを変更したいと考えています。 そのため、自動でインスタンスタイプ変更する方法を教えてください。 どう対応すればいいの? 方法は複数ございますが、EventBridge + SSM Automation runbook AWS-ResizeInstance で実現可能です。 やってみた 今回は SSM のマネージドノードにする方法は割愛させて頂きます。 EventBridge で SSM Automation runbook AWS-ResizeInstance を実行するために必要なロールを作成します。 ロール名は SSMAutomationResizeInstance-EventBridge-Role としました。 信頼関係 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Eff

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    cubick 2024/06/22
  • AWS入門ブログリレー2024 〜Amazon EC2 Auto Scaling編〜 | DevelopersIO

    はじめに おのやんです。 当エントリは弊社AWS事業部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の24日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマはAmazon EC2 Auto Scalingです。 Amazon EC2 Auto Scalingとは? Amazon

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    cubick 2024/04/18
  • [アップデート] Red Hat Enterprise Linux (RHEL) EC2の利用料金が秒単位の課金になりました | DevelopersIO

    しばたです。 先日AWSより「2024年4月1日からRed Hat Enterprise Linux (RHEL)のEC2インスタンスの利用料金を秒単位にする」旨のアナウンスがありました。 これ以上言う事は無い気もしますが軽く補足を入れつつ解説していきます。 EC2課金の基と更新点 EC2の課金は原則として「特定のOSやディストリビューションのみ秒単位の課金(最小60秒切り上げ)」、「その他OSは時間単位の課金(最小1時間切り上げ)」となっていますが、秒課金の対象が Linux Windows Server SQL Server (Enterprise, Standard, Web エディション) 入りWindows Server と多数のためドキュメント上は「基秒課金」という表現になっています。 過去には2021年にWindows Serverの課金が秒単位に切り替わっており、今回新

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    cubick 2024/04/16
  • [Amazon FSx for NetApp ONTAP] ボリュームのバックアップからTiering Policy Allでリストアする際にバックグラウンドでキャパシティプールストレージに階層化されるようになりました | DevelopersIO

    [Amazon FSx for NetApp ONTAP] ボリュームのバックアップからTiering Policy Allでリストアする際にバックグラウンドでキャパシティプールストレージに階層化されるようになりました リストアしたらSSDが圧迫されてしまう こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon FSx for ONTAP(以降FSxN)のボリュームのバックアップ運用難しすぎないか?と思ったことはありますか? 私はあります。 以下記事で紹介しているように、FSxNファイルシステムに書き込む場合は一度SSDに書き込まれます。これはリストアする際も同じで、ボリュームのTiering PolicyがAllであっても、必ずSSDに書き込まれます。 この影響により、SSDの空き容量に対してバックアップ対象のデータが非常に大きい場合は、そのままFSxNファイルシステム

    [Amazon FSx for NetApp ONTAP] ボリュームのバックアップからTiering Policy Allでリストアする際にバックグラウンドでキャパシティプールストレージに階層化されるようになりました | DevelopersIO
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    cubick 2024/04/07
  • AWS Skill Builder 入門 -AWS 学習に役立つオンライン学習センターについてまとめてみた- | DevelopersIO

    こんにちは、大前です。 みなさま、AWS Skill Builder というものをご存知でしょうか? AWS Skill Builder(以下 Skill Builder)は AWS が提供するオンライン学習センターで、提供される様々な学習コンテンツを自由に利用し、AWS のスキルを磨くことができるサービスです。 デジタルコースだけでも 600以上の学習コンテンツが提供されており、これに加え、手順に沿って実際の AWS 環境を触ることができるハンズオン型の学習コンテンツやゲーム形式のコンテンツ、認定試験対策コンテンツなど、多様な学習を実現できる様々なコンテンツが提供されています。 このブログでは、AWS Skill Builder をこれから利用していく方向けに、役立つ情報をまとめていきますので、ぜひご活用ください。 Skill Builder を使い始める アカウント作成・ログイン AW

    AWS Skill Builder 入門 -AWS 学習に役立つオンライン学習センターについてまとめてみた- | DevelopersIO
  • AWSコンソールのお気に入りバーを自由に変える”re:Name FavBar”を使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部の荒平(@0Air)です。 AWSでは、執筆現在、約250個近くのサービスが存在しています。(参考) AWSコンソールのお気に入り機能を使えば、各サービスにクイックにアクセスすることができます。 お気に入りを登録しておけば、サービス切り替えの際はクイックに操作できます。 しかし、登録しすぎて以下のようなサービスが左右に切れてしまう表示になっている方はいませんか?私は以下の状態でした。 この状態だと左右にスクロールして対象サービスを見つける必要があり、少し利便性が落ちてしまいます。 そんなときに見つけたのが、以下のChrome拡張です。 ※ 作者様(@shimo_s3)に紹介の許可をいただきました。私は半年以上使わせてもらっています! "re:Name FavBar"ができること このChrome拡張をインストールすると使える主な機能です。 サービス名を縮められる

    AWSコンソールのお気に入りバーを自由に変える”re:Name FavBar”を使ってみた | DevelopersIO
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    cubick 2024/04/01
  • FSx for NetApp ONTAP のスナップショット自動削除設定をする(volume snapshot autodelete modify) | DevelopersIO

    volume snapshot policy create -vserver emiki-fsxn-svm -policy emiki_snapshot_policy_200_5min -enabled true -schedule1 emiki_5min -count1 200 -prefix1 emiki_5min ▼ 実行結果例 FsxId00d1bd3ff74723825::> volume snapshot policy create -vserver emiki-fsxn-svm -policy emiki_snapshot_policy_200_5min -enabled true -schedule1 emiki_5min -count1 200 -prefix1 emiki_5min FsxId00d1bd3ff74723825::> 意図した値でスナップショットポリシー

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    cubick 2024/03/18
  • デフォルトVPCは削除しても大丈夫? | DevelopersIO

    はじめに AWSアカウント作成時、デフォルトのVPCが一つ作成されます。 このデフォルトVPCを使用することで、すぐにEC2などのリソースを作成することができるという利点があります。 一方で、デフォルトVPCには自身が把握していないルートテーブルやセキュリティグループが含まれる可能性があります。 そこでリスクヘッジのためにデフォルトVPCの削除を検討される方も多いかと思います。 今回はそんなデフォルトVPCを削除する前に確認しておくことを記載します。 いきなりまとめ リソースが紐づいていなければデフォルトVPCは削除しても大丈夫です。 また、デフォルトVPCが必要になった場合は再度作成することもできます。 削除前の確認 VPCは削除する際に関連するリソースが表示されます。 実際にやってみましょう。 VPCの画面からデフォルトVPCを削除します。 関連するリソースが存在すると怒られました。

    デフォルトVPCは削除しても大丈夫? | DevelopersIO
  • 【Tips】AWS CLIを使ってAmazon EC2を起動・停止するワンライナーまとめ | DevelopersIO

    こんにちは、城内です。 スマホゲームが大好きなのですが、最近はめっきりファンキル *1にハマっています。Fate *2コラボに惹かれて参戦したのですが、直近では結構インパクトのあるCMを打っていたり、過去のコラボもあの花 *3とかまどマギ *4とか、自分的にはかなりのツボですね! さて、個人的な趣味の話と無駄な脚注は置いておいて、今回もちょいネタです。 EC2を起動したり停止したりする、AWS CLIを使ったワンライナーをいろいろ紹介したいと思います。 目次 1. EC2起動 1-1. 単体起動 1-2. 起動確認 1-3. 起動待ち 1-4. 全起動 2. EC2停止 2-1. 単体停止 2-2. 停止確認 2-3. 停止待ち 2-4. 全停止 ワンライナーまとめ では、さっそくつらつらとまとめを書きます。 ちなみに、私はAWS CLIやjqのマスターではありませんので、「それ最適じゃな

    【Tips】AWS CLIを使ってAmazon EC2を起動・停止するワンライナーまとめ | DevelopersIO
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    cubick 2024/03/08
  • Amazon EC2 で構築された MongoDB を DocumentDB へ移行しました! | PR TIMES 開発者ブログ

    こんにちは。開発部で主にバックエンドの開発をしている ueeda です。 PR TIMES Webクリッピングというサービスで使用していた MongoDBAWS のマネージドサービスである Amazon DocumentDB(以降 DocumentDB) に移行させるプロジェクトを進めていたのですが、先日移行が終了したので、紹介したいと思います。 PR TIMES Webクリッピング(以降クリッピング)とは様々なサイトから記事をクロールし、その記事にユーザーが設定したキーワードが含まれていればクリップしたりなど、メディア露出の調査・分析などが可能なWebアプリケーションです。

    Amazon EC2 で構築された MongoDB を DocumentDB へ移行しました! | PR TIMES 開発者ブログ
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    cubick 2024/03/08
  • EC2の自動起動・停止用シェルスクリプトサンプル | DevelopersIO

    弊社年内の営業日も昨日(12/26)で終了し、冬休みモードに入りました。皆様はいかがな状況でしょうか。当ブログは年末年始もちょいちょいと更新して行く事になると思われますので、皆様も休暇モードでまったりと御覧頂けますと幸いです。 さて、AWS環境に於いてEC2を所定の時間に起動・または停止したいというケースは良くある事と思います。インスタンスタイプに拠っては起動しっ放しにしておくのも費用の面で回避したい...という場合も往々にしてある事でしょう。その際は起動・停止処理をOSの稼働スケジュールに組み込んで処理をOS任せにすると言うのが真っ先に思いつくアイデアになるかと思われます。 EC2の起動・停止操作については、大きく以下2つの方法があります。当エントリでは後者の参考になるような、簡易なスクリプトを作成してみたのでそのサンプルコードを備忘録として残しておきたいと思います。 管理コンソールにロ

    EC2の自動起動・停止用シェルスクリプトサンプル | DevelopersIO
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    cubick 2024/03/08
  • Amazon EFS アーカイブストレージクラスの利用をはじめる前に知っておきたい利用費のこと | DevelopersIO

    Amazon EFS のアーカイブストレージクラスの利用開始前に知っておきたい利用費について紹介します。 伝えたいこと早見 既存の EFS に対してライフサイクル管理の設定で「アーカイブへの移行」を設定を追加するときの考慮事項 ストレージクラス間の移行 「アーカイブへの移行」を設定すると既に設定期間を経過しているデータはストレージクラス間の移行が同日中に実行されます 単発で発生するデータ移行コストに注意 ストレージクラス間の移行対象のデータサイズが大きいと、ある程度大きな利用費になるので覚えておきましょう 課金は 1GB あた り$0.036 の従量課金です ※執筆時点の東京リージョンの EFS 利用費です ストレージクラス間移行で発生した利用費の請求項目は ArchiveDataAccess-Bytes です イニシャルコストの考慮 ライフサイクル管理を設定する前に、ストレージクラス移行

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    cubick 2024/02/27
  • AWS障害が発生してから復旧するまでの間にAWS Health Dashboard上でどんな情報が表示されるのかまとめてみた | DevelopersIO

    AWS障害が発生してから復旧するまでの間にAWS Health Dashboard上でどんな情報が表示されるのかまとめてみた AWSに障害が発生した場合は、AWS Health Dashboardに障害の詳細が表示されます。普段あまり見られるものではないため、この機会にHealth Dashboardで確認できる項目をまとめてみました。 AWSの障害情報が知りたい おのやんです。 みなさん、AWSの障害が発生したときに、障害の状況を把握したいと思ったことはありませんか?私はあります。 AWSには、AWSの障害の詳細が表示されるAWS Health Dashboard(以下、Health Dashboard)というサービスがあります。こちらのサービスから、実際に起こっている障害の内容や影響範囲を確認することができます。 しかしAWSの障害自体がそこまで頻繁に起こるものではありません。そのため

    AWS障害が発生してから復旧するまでの間にAWS Health Dashboard上でどんな情報が表示されるのかまとめてみた | DevelopersIO
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    cubick 2024/02/27
  • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

    リソースが簡単に作成・削除できる分、ご操作も起こりやすいです ご操作防止の設定を加えたり、事前にルールを決めたりしましょう 4. セキュリティサービスを有効化する AWS社は、セキュリティAWSにおける最優先事項であると明言しています CloudTrail, Config, Security Hub, GuardDutyなどは全リージョンで有効化することが推奨されています Security Hubはセキュリティスコア100%を目指しましょう Security Hubのセキュリティ基準を全て有効化してしまうと運用が大変になりますので、”AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0“ から始めましょう セキュリティサービスを全て有効化したとしても、インシデントは起きます セキュリティサービスを有効化しておかないと調査が難航します 仮にインシデントが発生した場合は、セキュリティ

    業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
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    cubick 2024/02/11
  • AWSコスト削減の一環でecrmを使ってECRの不要イメージを削除した話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、コネヒト プラットフォームグループの@yosshiです。 昨今、円安の進行によりAWSのコスト増が無視できない状況となっています。 このような状況下で、コスト削減関連のイベントに注目が集まるなど、コスト削減への関心が徐々に高まってきているように感じます。 弊社でもさまざまな方法でコスト削減施策を進めており、今回はその一環で「ecrm」というツールを使用しECRイメージを削除した話をしたいと思います。 弊社では、コンテナのオーケストレーションにAmazon ECSを主に使用しています。 ECSにタスクをデプロイする場合は、イメージをビルドした上でAmazon ECRにpushし、そのECRのイメージを使用しタスクを起動しています。 ECRはイメージが増えれば増えるほど、容量に応じてコストがかかるので、この機会に対応したいと考えていました。 ECRで発生するコスト ECRではデータ

    AWSコスト削減の一環でecrmを使ってECRの不要イメージを削除した話 - コネヒト開発者ブログ
  • “中の人”が執筆 「AWSコスト最適化ガイドブック」Kindle版がセールで500円に

    題の通り、AWSのコスト最適化手法をまとめた書籍。クラウドそのものの解説からAWSの特徴、クラウドの利用状況を可視化する手段、短期的~中長期的なコスト最適化の方法などを全6章にわたって説明している。セールは1月11日いっぱいまで。 関連記事 10倍に膨れたAWS運用費をどう減らす? ユーザー急増のnoteが挑む「コスト削減作戦」の裏側 巣ごもり需要によってユーザーが急増、これに伴い提供基盤であるAWSの運用コストも約10倍になったというnote。膨れ上がったコストの削減に取り組む「SREチーム」に、無駄を削減する具体的な手法を聞く。 “AWS公式サイト風”にカップ麺を紹介する画像が話題 分かりにくい説明文をそれっぽく再現 「もはやAWS文学」 カップ麺の特徴をAWSの公式サイト風に説明した画像が「もはやAWS文学」と話題に。公式による分かりにくい説明を再現しており「結局Qiitaなどの記事

    “中の人”が執筆 「AWSコスト最適化ガイドブック」Kindle版がセールで500円に
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    cubick 2024/01/11
  • 生成AIサービスも提供する「AWS」を初心者が学ぶには? “中の人”が教えるオススメ学習法

    生成AIサービスも提供する「AWS」を初心者が学ぶには? “中の人”が教えるオススメ学習法:習うより慣れてほしい! サーバやストレージ、モダンアプリケーション開発、さらには生成AIまでをカバーしているAWS2023年12月時点で約250もの機能、サービスを提供しているAWSを一から学ぶにはどうすればよいのか。AWSトレーニングサービス部のマネージャーにオススメの学習方法を聞いた。 企業がクラウド活用を推進する上で、重要な役割を果たしている「Amazon Web Services」(AWS)。必要なときにサーバやストレージなどのリソースを素早く調達できることはもちろん、生成AIアプリケーション基盤の構築や大規模データを使ったデータ分析、コンテナを活用したモダンアプリケーション開発など、企業システムに求められるさまざまなサービスを提供している。 2023年12月現在、AWSには実に約250

    生成AIサービスも提供する「AWS」を初心者が学ぶには? “中の人”が教えるオススメ学習法
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    cubick 2024/01/05