お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 「docomo with series」「docomo NEXT series」「ドコモ タブレット」(18機種)の Android4.0へのバージョンアップについて 2012年3月26日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2012年3月26日(月曜)現在発売中の製品(発売予定の製品含む)における、Android4.0 へのバージョンアップ予定の製品とバージョンアップ開始時期をお知らせします。 ■Android4.0バージョンアップ予定の製品(2012年3月26日現在) 【docomo with series】 ・REGZA Phone T-01D ・
The Missing begins with two messages: “This game was made with the belief that nobody is wrong for being what they are” and “This game contains explicit content, including extreme violence, sexual topics, and depictions of suicide.” The messages cut straight to the chase: The Missing is both a sweet love story and one…
ドコモ、spモードメールアプリの最新版をリリース。共有機能追加と不具合改善 NTTドコモは5日、spモードメールアプリの最新バージョン5400をリリースした。Android Market上のこちらのページからダウンロード/アップデートすることができる。今回のバージョンアップでは、メールの「共有」機能の追加といくつかの不具合改善が行われている。 メールの共有機能は、メールの詳細ページ表示時に新たにできるアクションで、メールの内容を他のアプリで共有・利用することができるようになる。メール詳細を表示した画面でメニューボタンを押すと「共有」という項目が増えている。 共有できるアプリは端末にインストールされている関連アプリによって異なるが、GmailやFacebookなど様々なアプリで共有可能だ。この機能は、例えばspモードメールの内容をGmailで引用したい場合などにも便利だ。 また、不具合改善で
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
NTTドコモは1月19日、NEC製の「N-01B」と「N-02B」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。これら2機種で発生する恐れのある不具合は以下のとおり。 メール受信時にリセット、フリーズする場合がある 動画と音楽再生中に電源断となる場合がある 操作中に画面が真っ黒になる場合がある 新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、あらかじめ設定した時間(初期設定は午前3時)に書き換えられる。また、メインメニュー→「設定」→「その他」→「ソフトウェア更新」から手動での更新も可能。ソフトウェア更新の所要時間は2機種とも約4分。更新にかかる通信料は無料。 関連記事 「N-01B」「N-02B」発売――バリューコース一括で5万円台後半から ドコモのSTYLEシリーズ端末「N-01B」とPRIMEシリーズ端末「N-02B」が発売された。都内量販店のバリューコース一括価格は、2機種とも5万円台
NTTドコモの携帯電話のうち、インターネット閲覧ソフト「iモードブラウザ2・0」を搭載した最新29機種を通じて、利用者の個人情報を不正取得される恐れのあることが、専門家の指摘で明らかになった。 同社は携帯サイトの運営者にパスワード認証などの安全対策を呼びかけている。携帯電話の機能が高機能化するにつれ、こうした危険は増しており、利用者も注意が必要になってきた。 該当機種は、昨年5月以降に発表されたプロシリーズやスタイルシリーズなど。iモードブラウザ2・0は、ジャバスクリプトと呼ばれる機能が組み込まれており、携帯用のインターネットサイトと自動で情報をやりとりできる。 悪意ある携帯用サイトは、接続してきた利用者の携帯のジャバスクリプトを使って、利用者が会員になっている別のサイトに一瞬だけ接続させることができる。その時、この会員サイトに利用者の住所など個人データが登録されていると、盗み出されてしま
NTTドコモは11月10日、2009年冬モデルと2010年春モデル計20機種を発表した。ここでは「docomo PRIME series」5機種を紹介する。 PRIME seriesは全機種、位置情報を常にコンテンツプロバイダーなどに伝える「オートGPS」や自宅に小型基地局を置けるフェムトセルサービス「マイエリア」に対応。また、Blu-ray Discレコーダとの連携機能も備える。さらに「ドラゴンクエストIII」などの人気ゲームアプリをプリインストールしている点が特徴だ。 NTTドコモは11月10日、2009年冬モデルと2010年春モデル計20機種を発表した。ここでは「docomo PRIME series」5機種を紹介する。 PRIME seriesは全機種、位置情報を常にコンテンツプロバイダーなどに伝える「オートGPS」や自宅に小型基地局を置けるフェムトセルサービス「マイエリア」に対応
NTTドコモの山田隆持社長 既報の通りNTTドコモは10日、2009年冬〜10年春にかけての携帯電話端末の新製品と新サービスを発表した。山田隆持社長は、「ドコモは5,500万の(ユーザーの)満足度向上のため、さまざまなことにチャレンジしていく」と意気込む。 新端末に伴って提供される新サービスの目玉はGPSの機能拡張「オートGPS」だ。通常携帯電話のGPS機能は、アプリなどから現在地を確認して利用されるが、オートGPSではアプリで一度GPSを起動すると、その後はアプリが終了しても継続して現在地を取得し続け、その位置情報をもとにさまざまなサービスを提供するというものだ。 今回の新機能は主に3つ。目玉はオートGPSだ たとえばこれを利用した「iコンシェル」では、新たな機能として「オートGPSインフォメーション」、「オートGPSリマインド」、「終電アラーム」、「ご当地マチキャラパスポート」、「オー
12Mカメラ、セパレートスタイル、防水・防塵、Windows Mobile 6.5――ドコモ、2009年度冬春モデル発表:「オートGPS」対応の新iコンシェルやフェムトセルサービスも NTTドコモは11月10日、2009年冬モデルと2010年春モデルの計19機種を発表した。今回はSTYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種をラインアップし、2009年11月20日から順次発売する。 →“ポスト905i商戦”を前に、守りを固めたドコモ →孫社長「Wi-Fiが答えだ」 山田社長「Wi-Fiより3G」 ソフトバンクモバイルとドコモが新サービス →オートGPS対応で、「iコンシェル」は新たなフェーズへ――ドコモの前田氏 →写真で解説する「オートGPS」とiコンシェルの連携サービス →写真で解説する「マイエリア」 →ソニエリAndroid端末「X
新端末(4シリーズ・19機種)の主な特長 今回の新端末は、お客様一人ひとりのご要望にお応えできるよう、iコンシェル®のサービス拡充や、オートGPS対応、ケータイデータお預かりサービス(「電話帳お預かりサービス®」からサービス名称を変更)の機能拡張、マイエリアTMの提供開始、地デジコンテンツとの連携など、各種機能を向上させ、豊富なサービスを提供しつつ、わかりやすい操作説明への取組みを行い、更に使いやすさを追求しました。 オートGPS対応 あらかじめ設定しておくだけで、お客様の位置情報をバックグラウンドで定期的に測位して、自動でサービス提供者(ドコモやコンテンツプロバイダ)に提供し続ける機能です。オートGPS機能によって、iコンシェルが更に便利になり、オートGPSと連動した地図アプリなどのiアプリ®が提供されます。 例えば、今いる場所・地域の天気や観光情報の配信や、位置情報と連動したゲームなど
NTTドコモは10月27日、新料金サービス「メール使いホーダイ」を2009年12月1日に提供開始すると発表した。予約受付は11月28日から。 メール使いホーダイは、メールの送受信相手や添付ファイルの有無にかかわらず、国内のiモードメールを無料で利用できるサービス。ドコモケータイはもちろん、他社ケータイやPCとのメールも無料になる。新設の専用料金プランの基本料金と、iモード付加機能使用料315円を毎月支払うことで利用できる。基本料金はバリューコース用の「タイプシンプル バリュー」が月額1557円、ベーシックコース用の「タイプシンプル」が3237円で、「ファミ割MAX50」や「ひとりでも割50」を契約した場合、タイプシンプル バリューは月額780円、タイプシンプルは月額1620円になる。なお、無料通信分はつかない。 同サービスにはパケット定額サービス「パケ・ホーダイ シンプル」「Biz・ホーダ
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