写真の補正ほど時間のかかるものはない!そんなときに便利なアクションばかりを集めて『40 Photoshop Actions for Designers and Photographers』で紹介されています。特殊な効果を得るためではなく、写真をより美しく見せるためのアクションなので使いどころが多そうです。 Related posts:アートな使い方が出来るグランジ系素材いろいろ フリーで使える高画質のテクスチャー素材のまとめ その3 フリーで使える高画質のテクスチャー素材のまとめ その2
写真の補正ほど時間のかかるものはない!そんなときに便利なアクションばかりを集めて『40 Photoshop Actions for Designers and Photographers』で紹介されています。特殊な効果を得るためではなく、写真をより美しく見せるためのアクションなので使いどころが多そうです。 Related posts:アートな使い方が出来るグランジ系素材いろいろ フリーで使える高画質のテクスチャー素材のまとめ その3 フリーで使える高画質のテクスチャー素材のまとめ その2
モノクロ画像を作るとき、今までは彩度の調整くらいでさくっとやってたんですが、コントラストが浅くなんかぼやけた感じになることが多く、コントラスト調整しても細かい部分までの調整はできない。ってんで、最近いろいろ工夫してます。 調整前の写真 レイヤーを2枚複製して一番上のレイヤーのモードを焼きこみ(リニア)、真ん中のレイヤーのモードをスクリーンにする。 レイヤーを複製してモードを変える 複製したレイヤーの彩度を調整する。このとき一発変換ではなく、イメージ⇒色調補正⇒色相・彩度で少しずつ彩度を落す。 彩度の調整 焼きこみ(リニア)はそのままだとかなり色のトーンが濃くなるので、透明度か塗りで少し薄くする。この画像でだいたい65%まで透過。 もう一度複製したレイヤーの彩度の調整。イメージ⇒色調補正⇒色相・彩度でそれぞれの色味(レッド・イエロー・ブルー・グリーン・マゼンダ・シアン)で細かく設定。今
フォームのテンプレートを作成する際に正しいHTMLのマークアップをしましょうってことで、『How to create perfect form mark up and style it with CSS』というのを見つけたので自分用に覚書。 よく忘れられがちなのが、<fieldset>というタグで無料配布されているCGIやサーバー側で提供しているフォーム、Wordpressなんかでももともとのテンプレートの中に<fieldset>タグを見かけることはほとんどなかったりする。なので、そのままカスタマイズして忘れてしまうタグのひとつがこの<fieldset>タグと<lavel>タグ。 <fieldset>の役割としてはフォームの入力項目をグループ化するためのタグで抜けていてもとくに構文のエラーが出るわけでもないので、結構無視されがち。タグの勉強をしだした頃はしっかり<fieldset>を書くよ
Since I have continued doing what I like, it is now work. 情報を集めるために始めたブログ(Nutspress)も趣味の内容が多くを占めるようになりました。 ウェブ関連企業に勤める傍らで始めたウェブデザインやスクラップデザインが今や本業となり、Yoshiko designs(445designs.com)として活動させていただいています。 2015年より田舎暮らしと称して兵庫県に移り住み、不便だけど豊かな自然に囲まれてデジタルだけではない手仕事を少し始めています。その様子は丹山波 – 田舎暮らしの中から生まれる新しいモノやコトで綴っています。 全てのことは「好き」から始まります。。。
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