うわ、ルービックキューブで絵を作ろうとしてるの?青と赤の絵かな? ちょっと待て、後ろの顔とその空箱はなんだw どんだけデカイの作るつもり? 凄すぎでしたw
色ってそんなにセンスは関係ないですよ 「色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ」という記事があったので、思うところとかを含めて配色の方法についてまとめてみました。私の方ではもう少し具体的な配色の方法についてもまとめたいと思います。 いつもWebカラーセミナーで話すのは、配色に関する問題の8割は知識で解決するということです。「色彩のセンスがない」という人はそもそもその勉強をしたことがないという人が多く、勉強したことのある人は「色は難しい」と仰います。逆に数十年グラフィックデザインをやっていても、Webの配色としてはまったくできていないということも多々あります。これはセンスではなくWebでのセオリーがわかっていないということになります。 センスと知識や学習していないことを同列に扱うのはおかしいですね。 デザイナーで色の勉強をまったくしたことがないという人はやや問題がある
Drafting a blog post on a saturday morning / Wiertz Sébastien ブログを書き始めたときにまずぶち当たる壁といえば、文章がうまく書けないということではないでしょうか? 私もブログを毎日書き続けていますが、話の落としどころは何なのか、何を言いたかったのか分からなくなり、文章がまとまらないということがよくありました。 そんな人に参考にしてほしい文章の書き方といえば、NHKで放送されている番組「テストの花道」で放送された「な・た・も・だ」を使った文章術です。 まず一番に、何を伝えたいのか考える 文章の書き方といえば、起承転結を使うと学校では教えられませんでしたか? でも一般的な論文やブログの書き方では一番に「結」の部分を書くようにします。 自分の意見を述べてから、それに肉付けをするように「な・た・も・だ」を使ったほうが、話の内容がぶれませ
前編はこちら 今回は、読者にとってつまらない記事に見せないための方法である。せっかくいいアイデアにあふれた記事であっても、見た目が悪いと台無しである。 記事の対象を明確にしておくことみんなに見てもらいたい記事なら難しい言葉はできるだけ避けるようにするとか、同業者が対象の記事ならできるだけ自分のアイデアが相手に伝わりやすいよう工夫するとか、そういう配慮はしておくべきである。読者はまずタイトルを見て記事を読むかどうか決める。中をのぞいてみて、わからないことだらけでお手上げになったり、誰でも知っていることをさも大発見のように自慢げに語られたりしたら、かなりの失望が読者に起こるだろう。誰が対象の記事を書いているか自分の中で決めておいて、その上で文章を仕上げていかないと、多くの人に受け入れられるエントリは出来上がらないと思う。 見やすい記事を書くよう心がける文字が詰まっていると、読みにくいどころか、
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
読みやすい記事にするため、読点をうまく使いましょう。 ネットサーフィンをしていると、 「この記事、なんだか読みにくいなぁ〜」って思うことはありませんか? ギラギラしたWebデザインでもないのに、 読んだあとに目が疲れてしまう記事をよく目にします。 僕の経験論から言うと、 読みにくい記事は文章が下手な傾向があります。 とくに読点をうまく使っていない点が目立ちますね。 こんなことを書くと、 「じゃあ、君はどうなの?」と言われそうですね(汗) ごもっともです、僕は日本語をうまく使えていません(泣) 日本人なのに恥ずかしいわ…っ! ということで、覚え書きもかねて 読みやすい文章にするための読点の使い方をまとめてみました。 読点は息継ぎ記号ではない 多くの人が勘違いしていそうですが読点は息継ぎ記号ではありません。 「ここ、ちょっと息が続かないな」と思って読点を打つのは間違いです。
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 一時期、私は、何を書いてもセールスレターの成約率が上がらず、自分のコピーライティングのスキルに自信を失いかけていた。 読み手の反応も良い。セールスレターを呼んだ人から、多数の問い合わせや個人的な相談メールも貰える。 しかし、そうした反応はあるのに、実際にお金を出して商品を購入してくれる人がほとんどいないのだ。結果、「自分のコピーライティングには何が足りないのだろうか?」と何ヶ月も悩み、様々な人に相談し、様々なことを試した。 今となっては笑い話だが、「最後の最後で購入してくれないのは、お前が女にモテないからだ。」と言われ、苦手なナンパの練習をしたりしたほどだ。 ここで、お伝えするクロージングテクニックは、そうした経験を乗り越え、それまでの5
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. コピーライティングは、WEBマーケティングで結果を出すために必要不可欠だ。 いくら商品やサービスに自信があったとしても、コピーライティングのスキルがなければ結果は出ない。 しかし現実を見ると、商品やサービスの販売実績が伸びない理由を、商品の質に求めて、肝心のコピーライティングを改善しようとしないビジネスオーナーは意外なほど多い。 とても大切なことなので、繰り返すが、商品やサービスの売れ行きが良くない場合は、まずセールスレターのコピーライティングを見直そう。 そのための参考になるように、ここでは、売れるコピーライティングを書くために必要不可欠な10の要素を、 トップコピーボディコピークロージングコピーの3つに分けてお伝えする。あなたがセール
こちらは10年以上前に書いた記事です。 今見返すと恥ずかしいというか青臭い部分もありますが、ツール等は古くなっても考え方は当時も今も変わらず。 いまでもブログで生計を立てている人間が10数年前に何を考えていたのか、ご笑覧ください。 私が独自ドメインにてブログを始めたのは2011年2月。 会社を辞めた今でこそブログに時間を割くことができますが、当時は日付が変わる前に帰れればいい方。 終電がなくなってタクシーや始発で帰ることもある、多忙な毎日を送っていました。 当然、帰ってからブログを毎日更新…というわけにはゆかず、週1ペースくらいで書くのが精一杯。 そんな状況の中でも、半年後の2011年7月には、ありがたいことに月間10万PVを達成することができました。 はてブやTwitterによるスパイラルがあったとはいえ、とても嬉しかったです。 もちろん、ブログのやり方は人それぞれ。ページビューなど気に
<BODY BGCOLOR="#ffffff" LINK="#ffffff" VLINK="#ffffff" ALINK="#ebc83d"> <P> <IMG SRC="fig-t8a/gb-bar-introduction.gif" ALT="テクニカルライティングの効果" ALIGN=bottom width="540" height="26"><BR> <IMG SRC="fig-t8a/tw8a-ttl.gif" ALT="文書品質の向上と文書作成時間の短縮" ALIGN=bottom width="570" height="150"><HR> <H1 style="line-height: 150%"> <B>当コーナーの<font color="#800000">まとめ </font><span style="font-weight: 400"><font color="#0
<BODY BGCOLOR="#ffffff" LINK="#ffffff" VLINK="#ffffff" ALINK="#ebc83d"> <P> <IMG SRC="fig-t8a/gb-bar-introduction.gif" ALT="テクニカルライティングの効果" ALIGN=bottom width="540" height="26"><BR> <IMG SRC="fig-t8a/tw8a-ttl.gif" ALT="文書品質の向上と文書作成時間の短縮" ALIGN=bottom width="570" height="150"><HR> <H1 style="line-height: 150%"><span style="font-weight: 400; letter-spacing: -1pt"> 「<font color="#800000">考えが文にまとまらない<
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 ブログやWEBサイトでコンテンツも充実し、さらにSEO対策を行っているけど、アクセス数が思うように伸びないことはありませんか? そのような場合、タイトル(キャッチコピー)の改善を考えてみてはいかがでしょうか。 タイトルはSEO対策で最重要ポイントの1つにあげられますが、SEO以外の観点から見ても、とっても重要だったりします。 なぜならば、タイトルは最も露出の高い部分であり、人々はタイトルだけを見て、クリックするかどうか判断する傾向があるからです。 例えば、検索エンジン(google, Yahoo)の検索結果に表示されるのはタイトルであり、 ソーシャルネットの代表格「Twitter」もタイトルを引用してツイート(情報発信)され、 さらに爆発的なアクセスが期待できる「はてぶ」もタイトルがホ
アルファベットで表される単語の前後には必ずスペースが存在します。このスペースがあることで、それがひとつの単語であることが分かります。 This is a pen. が Thisisapen. となっていると、なんのことだか途端に分からなくなります。 ここでもうひとつ重要なの...
『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが
ブログに書くネタがどうしてもないという場合にどうしたらいいのかを簡単に解決していきます。 特にネタがない人に限って言えば、「いつ、どこで、だれが、何を、どうしたか」に囚われ過ぎる傾向にあるので、今回の方法で、そこを広げていけばいけるんじゃないかと。 ネタが無いなら「なぜ」をつかいこなせ そもそもネタがなぜ無いのか? 5W1Hでしたっけ「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どうしたか」意外と軽視されがちなのがこの「なぜ」です。 ブログと言ってもメディアとして書かれている場合は特に「いつ、どこで、誰が、何を、どうしたか」を中心にみなさんはブログを書いています。とくに「いつ」を常に最新の情報に付加価値をおき、出来事を書き記す方法が一般的です。 中小企業の「お知らせ」は全て自社のプレスリリースのみになるため、これほど他人の興味を引きにくい情報はありません。 では、なぜ皆さんはこの「いつ、どこで、誰が
アイトラッキング調査の結果から、多くの場合、ユーザーは“F”の文字 -- 横に二本、縦に一本の軌跡 -- を描くようにWebページを読むことが分かった。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content by Jakob Nielsen on April 17, 2006 fast のF。あなたが用意した貴重なコンテンツは、こうして読まれている。瞬く間に、ユーザーの視線はウェブサイト上の文章を駆け抜ける。それは、学校で習った文章の読み方とはまったく違うものだ。 232名のユーザーに協力いただいて、数千に及ぶウェブページのアイトラッキング調査を実施した。ウェブページの読み方には、サイトの内容やタスクには関係なく、かなり一貫性があることが分かった。その顕著な読み方とは、アルファベットの“F”を描くようなもので、以下に挙げる3つの要素で構成される。 ユーザーの視線
ニールセン博士が久しぶりに“大発見(?)”をしました。 ◆Alertbox:F-Shaped Pattern For Reading Web Content http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html ユーザがウェブコンテンツを読むときの視線の動きは「F字形」であるというのです。(なお、全文の翻訳は1~2週間以内にU-siteでも公開予定ですので、お楽しみに!) ユーザは、まずコンテンツエリアの上部を水平方向に読みます。これがFの字の上の線になります。 次に、ユーザは少し視線を下に移して、もう1度水平方向に読みます。この時、さっきよりも短い範囲しか読みません。これがFの字の下の線になります。 最後に、ユーザはコンテンツエリアの左側を垂直方向に読みます。この時、ユーザはゆっくり規則的に読んだり、飛び飛びに読んだりします。これがFの字
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