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tipsとwritingに関するcumacumaのブックマーク (66)

  • アイデアのつくり方

    ■ 「アイデアのつくり方」 □ここに「アイデアのつくり方」というがある。 1975年に出版されて以来、 版を重ね今も読み継がれている。 「アイデアのつくり方」とあるが、 アイデアというものは不意に浮かんでくるもので、 こうすればアイデアが出る、なんて都合のいいことがあるのだろうか。 そう思われる方も多いのでは。 私も当初はそう思っていた。 しかも、このはページ数にしてわずか62ページしかない。 薄いがいけないというわけでもないのだが、 こんなに薄くて、アイデアのつくり方がわかるなんて…。 ますます私の疑いは深くなっていた。 しかし、いざ読んでみると、中に書いてあることは、とてもシンプルで明快。 そして、実際に取り組んでみると、確かにうまくいく。 以来、このは私にとってバイブル的な存在になっている。 バイブルと言えば、この、まさに聖書くらいのサイズをしている。 □さて、このの著者

    cumacuma
    cumacuma 2009/02/25
    "アイデアというものは机の上ではなく、一定の準備をした上で、全く別なことをして手に入れる。" " 1.情報を集める ひとしきり資料に目を通し、その日は終了。 2.翌朝になったらまず草稿作成にとりかかる。(朝一が重要
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

    cumacuma
    cumacuma 2009/01/19
    "FAQはユーザにとって有益なコンテンツであると認識され、その結果QA形式の文章がよく読まれていると推測されます。"
  • なかなかホッテントリ入りできないブロガーが読むべき27のコツまとめ

    http://www.chrisbrogan.com/27-blogging-secrets-to-power-your-community/1.「人を惹きつけるタイトルは基。番号は効果的。特に切りの悪い番号とか奇数が良い。」“An intriguing title goes a long way towards getting people to the blog. Failing that, posts with numbers seem to work. Especially weird or odd numbers. 27 is odd. ”10とか、50とか、100とかキリのいい番号より、中途半端な番号ほど興味をそそるということでしょうか?2.「記事に写真を加えると良い。人の目を引くから。Flickrのクリエイティブ・コモンズの写真が便利だ。(クリエイティブ・コモンズの写真でも

    cumacuma
    cumacuma 2009/01/12
    "Hタグを使って項目分けすると良い。その内一つは記事タイトルと同じにする。" , "雑誌や新聞に短文の記事もあれば長文の記事もあるように、読者がいろんな長さの記事を読めるようにする。"
  • ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ

    How to Write Fast | ProBloggger (feat. Alisa Bowman) ブログをもっと書くためには、1. 眠るのをやめるか、2. 家族や友人との時間を絶つか、3. もっと速く書く、という三つの選択肢がありそうです。1, 2 はできれば選んでほしくはない。なら、もっと素早く文章を書く必要がある、と ProBlogger でゲスト投稿している Alisa Bowman は書いています。 そのためのステップとして、彼女は次の6つを挙げています。 書き始める前から内容について考えておく: 記事を書いたら、もう次の記事について考え始めておく。何について書くのか? どのような構成にするのか? それを生活の中のちょっとした時間にあらかじめ考えておきます。 特定のフォーマットを利用するようにする: 自由作文にせず、Q&A や、リスト、tips の紹介、物語調といった、ある

    ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ
    cumacuma
    cumacuma 2008/12/31
    "書きたいことをとりあえずダンプする"
  • 見出しは冒頭15文字が勝負 (ユーザビリティ実践メモ)

    ニュースサイトや一部のブログなど、日常的に数多くの情報を扱うニュース系のサイトでは、見出しの配置や優劣がユーザの行動に大きな影響を与えます。 商品の比較や購買のためにECサイトを訪れるようなユーザと大きく異なり、ニュース系サイトのユーザは以下のような行動特性を示します。 特定の目的を持たずにサイトを訪れ、興味を引く情報を探す見出しを流し読みし、興味があるものだけクリックして詳細を見る短時間に、必要最低限の情報を得ようとする 弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、こういった流し読みの際にユーザに認識されるのは、冒頭の15文字程度であることがわかっています。アイトラッキングによる観察では、ひとつひとつの見出しを読むのではなく、ほぼ一直線に視線を進めていきます。 【参考ページ】 アイトラッキング分析 つまり、この15文字の中に、リンク先の内容が想像できて、なおかつ興味を引く言葉を

    cumacuma
    cumacuma 2008/12/01
    "ニュース系のサイトでは、見出しの配置や優劣がユーザの行動に大きな影響を与えます。"
  • 中国茶ブログ用文章読本の試み: DRINKIN' CHA +

    Photo by megmu@mame-en 文章を書く上で、一番大事なのは「書き手の立ち位置を明確にすること」なのだけど、ブログとか読んでると、それが出来ないせいで、せっかくの面白いネタが死んでいるケースを見かける。あと、せっかく良い情報を提供しているのに、言い方のせいで読む気がしなくなったり。これって、ほんの少しの文章上の問題なのだ。 例えば、美味しいお茶を見つけて、それを紹介する文章の場合。時々見かけるのが、「中々、爽やかな味わいなので女性に人気が出そう。××という感じの方にオススメだ。」というスタイルの文章。これは、元々、情報誌などのライターの署名が無い、つまり文責が出版社に帰属する場合にあわせて作られたスタイルなのだ。だから、このスタイルで書くと、とても書き手の素顔がぼやける。と同時、ありがちというか、とても情報としての重みがなくなる。 このスタイルを避けて、例えば「この爽やかさ

    中国茶ブログ用文章読本の試み: DRINKIN' CHA +
    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    "間違っても、「ファンならずともオススメだ」とか「一度試されてはいかがだろう」とか「そう思うのは私だけだろうか」とか、そういう、あちこちで見かけるような言い回しは使わないこと。"