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NewsPicksの質が下がっている? 最近、僕がハマっている「NewsPicks」というアプリがあります。これは、経済ニュースアプリで、竹中平蔵さんや、堀江貴文さん、グロービス堀社長などが実名でコメントしているところが刺激的です。 毎日何回も見ているのですが、コメントをつけるとlikeがついてそれがランキングになったりするので、めっちゃハマっています。これ系では、はてなブックマーク以来かも。NewsPicksとpressoは情報収集の必須アプリになりつつあります。 NewsPicksの特徴は、実名で投稿するのが基本になっているところです。はてなブックマークはID文化なので、この差は大きいです。 しかし、最近では「NewsPicksは質が低下したのでは?」という声をちらほら見るようになりました。 ちょっと前からnewspicksっていうアプリ使ってるんだけど人が増えてコメントの平均的な質が
ハフポ、WIRED、ライフハッカー編集長が語り合った、記憶に残るコンテンツの方程式:Evernote Days 2014 Tokyo「編集長会議」トークイベントより 去る7月11日金曜日、7月12日土曜日にかけ、日本科学未来館にて行われたEvernote主催のイベント「Evernote Days 2014 Tokyo」。テーマを「記憶の未来」に据えた本イベントに、ライフハッカーはメディアパートナーとして出展しました。 7月11日には編集長の米田智彦が、ハフィントンポスト日本版編集長の松浦茂樹氏、WIRED編集長の若林恵氏をお迎えし、トークイベントを開催。タイトルは『編集長会議 ー 記録と記憶。メディアが僕たちの暮らしに残せるもの by ライフハッカー』。 EvernoteやSNSに日々の生活を「記録」する時代にあって、メディアは何を伝え、人々や社会に何を残していくのか。「記憶に残る記事/コ
この夏、メディア業界の話題を独占した移籍がある。今年7月、東洋経済オンラインで編集長を務めた佐々木紀彦さん(35)が企業・財務情報のプラットフォーム「SPEEDA(スピーダ)」を販売する「ユーザベース」が手がける新興のウェブメディア「NewsPicks(ニューズピックス)」の編集長に就任した。東洋経済オンラインで30代〜40代をターゲットに据えたリニューアルを手がけ、ユーザー数を拡大させた佐々木氏は新天地で何を目指すのか。伝統的な紙メディアからウェブメディアに人材流動化は起きるのか。ウェブ時代のジャーナリズムのあり方などを聞いた。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】
Gunosy(グノシー)が7月30日に開催したメディア向けセミナーで、ニュースサイト「毎日新聞」編集長の乗峯滋人氏、文藝春秋のウェブ事業部長である田中裕士氏、作家でジャーナリストの佐々木俊尚氏が、キュレーションメディアに対する印象や期待などを語った。 「Gunosyなどのキュレーションメディアにどのような印象を持っているか」との問いに対し、毎日新聞の乗峯氏は「新聞はキュレーションメディアだと思っていて、それは紙もデジタルも大した違いはない」と切り出し、「本来であれば我々がやらなければならなかったのではないか。(キュレーションメディアを)やりたかった、というのが率直な印象」と話した。 文藝春秋の田中氏は、キュレーションメディアがユーザーとの接点を作っていることに触れ、「ありがたい」と率直な感想を述べた。「PCは雑誌のコンテンツ形態をそのまま載せやすかった。それがスマートフォンになると移行が難
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2013年9月にサービスを開始した、経済メディア専門のニュースアプリ・NewsPicks(ニューズピックス)。「SmartNews」や「グノシー」と同じく、ニュースをキュレーションして閲覧するアプリだが、ビジネス記事に特化しており、各記事に通じた識者や一般ユーザーのコメントがまとめて読める点が特徴だ。ユーザーは、自分が読みたいニュースの記事内容だけでなく、より深い視点や複数の見識が得られる。 2014年7月1日、NewsPicks運営を行うユーザーベースは、佐々木紀彦氏が執行役員に就任、またNewsPicksの編集部新設に伴い、その編集長に就くことを発表した。佐々木氏は、2012年11月に東洋経済新報社のニュースサイト「東洋経済オンライン」編集長に就任後、大リニューアルを行い、短期間で同サイトをビジネス系サイトナンバーワンに導いた経歴を持つ。 ビジネス誌が母体となるいわゆる旧来メディアから
ヤフーニュース個人に掲載された同社の別所直哉執行役員社長室長の記事「旅館業法の怪」は大きな問題があります。事実関係を明らかにせず読者に行政批判を起こさせることで、自社への利益誘導を図っているからです。メディアは大きな影響力を持つからこそ、読者を欺いて自らの利益の為にメディアを使うことは戒めなければなりません。 記事は、軽井沢の別荘を個人間で貸し借りできる新たなサービスが省庁や県の対応によって中止となったと紹介、一方でAirbnbは米国のサービスであるため日本国政府は口出しできずに、一国二制度状態になると指摘しています。この記事を読めば、遅れた規制と行政指導が日本のインターネットビジネスを阻害しているという業界問題のように見えます。当然ですがソーシャルメディアの反応は行政批判に傾きます。 怒りで震えが来る。霞ヶ関は机上で考えた無能なベンチャー支援よりも、こういう新しい取り組みの障害となる古い
メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 佐藤慶一さんという若手の編集者がいます。 彼は講談社の「現代ビジネス」の編集者としてフルタイムで働きながら、海外メディアの最新の動向を紹介するブログ「メディアの輪郭」は、多くのメディア関係者たびたび参照するほどです。 毎日のようにブログを更新し続けながら、更に「トジョウエンジン」というNPOメディアでも編集を務めている佐藤さんは1990年生まれの23歳。 さまざまなメディア業界人が「期待のホープだ」と目にかける彼はしかし一見物静かな青年です。 その内側にいかなる情熱の炎があり、どうやって彼をそこまで突き動かしているのか、そして業界と自分自身のどういった未来を見据えているのか。インタビューさせていただきました。 メディアによって解決したい
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