1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/07/16(木) 22:02:55.77 ID:iHynlysW0 スタジオジブリ 鈴木P「イカ娘?」 駿「うん。イカ娘。知らない?」 鈴木P「いやまあ…知ってますけどね。一応」 鈴木P「こういった大衆漫画を宮さんがやるっていうのはその、珍しいと言いますか」 駿「前にも似たようなことはあったでしょう」 鈴木P「あれは…まあ」 駿「今回は僕が監督しますから」 鈴木P「いやあ、ははははは。…本気ですか?」 駿「企画通しておいて下さい。僕は必要なスタッフに声かけていきますから」 鈴木P(大変なことになったぞ…) 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/07/16(木) 22:11:16.26 ID:iHynlysW0 数日後 スタッフ「見ました?今朝の新聞」 スタッフ「これですか。ーーーー
バイラルメディアの元祖ともいえるBuzzfeedが提唱していた分散型コンテンツという戦略。 それは今ついに計画の段階から検証の段階に歩を進めており、ついには彼らの提唱していた戦略を実践に移すプレーヤーも現れました。 本稿ではそもそもBuzzfeedが提唱していた分散型コンテンツが何たるかを示したうえで実際にそれがどういった形でメディアの形に変化を与えるかについて、海外振興メディアを例に挙げながら論じたいと思います。 Buzzfeedの提唱している「分散型コンテンツ」とその戦略の意図 皆さんは「分散型コンテンツ」という言葉をご存知でしょうか。 筆者がそれに初めてそれに出会ったのはこちらの記事でした。 mediadisruption.net 記事によるとバイラルメディアの祖ともいえるBuzzfeedがメディアビジネスの将来を左右する構想をいだいているというのです。 同記事はBuzzfeed編集
@コスメを知らないWEB業界人はあまりいないでしょう。 1999年に化粧品口コミサイトとして産声を上げた同サイトは今や月間2.8億PV、1100万UU。口コミ数1200万、商品登録数24万件と他社の追随を許さない圧倒的な存在感を誇っています。 運営者であるアイスタイルの調べでは20~30歳代の女性2人に1人が利用しているとのこと。どれだけ同サイトが女性のコスメ選びの意思決定に寄与しているのかが伺えます。 本稿では@コスメを運営するアイスタイル社のビジネスモデルと事業戦略について同社のIR資料等を元に分析をします。 ■株式会社アイスタイルのこれまで 1999年に当時アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)出身吉松氏が立ち上げ。「生活者中心の市場の創造」をミッションとして標榜し、その手段として立ち上がったのが@コスメです。その後2013年3月にマザーズ上場、そして同年12月に東証一部
はじめに レスポンス、RBB TODAYなど30以上のメディアを運営するiidがついに上場とのこと。 複数業界の多数のメディアを持つメディア・コングロマリット企業として前々から注目していた企業ですが、上場を機に彼らの有価証券報告書の内容を参考に色々と分析したいと思います。 iid(イード)とは? ・どんな会社? 元々は1990年に日産自動車の100%出資子会社としてスタート。 マーケティングリサーチをベースとしたデザインマネジメント・コンサルティング会社として設立されています。 その後2000年にブロードバンド系総合情報サイト「RBB TODAY」の営業権を取得したところからメディア運営の領域にも進出。 その後数々のM&Aを繰り返し、今では7業界34のメディアを運営する企業となっています。 ・どんな事業 彼らの事業は大きく2つに大別することができます。 ▶CMP ・メディア運営及び、自社メ
「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」がヒットした理由とは? コロプラの馬場功淳代表取締役社長に聞いてみた ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 12→ コロプラが2013年3月にリリースしたAndroid用アプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」は,クイズバトルにRPGの要素を融合した作品だ。リリース以来,口コミを中心に評判が広まり,4月22日にはiOS用も登場している。 コロプラといえば,かつても今も位置情報を使ったモバイル端末向けゲームで有名だが,ここ1〜2年は,とくにスマートフォン向けゲームに注力しているという印象が強い。そこで今回4Gamerでは,魔法使いと黒猫のウィズ開発の背景を中心に,コロプラの成り立ちと現在の事業戦略,そして今後の展望などを,同社の代表取締役社長 馬場功淳氏に聞いてみた。 「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」公式サイト 「クイズRPG 魔法
ということは、カーシェアを扱っている会社はさぞかし儲(もう)かっているんでしょ、と推測されたかもしれないが、世の中それほど甘くはない。現在カーシェア事業に参入しているのは30社前後だが、黒字化を達成しているのは時間貸し駐車場を運営している「パーク24」のみなのだ※。 ちょっと考えてみれば、カーシェア事業で黒字を確保するのは大変なことが想像できる。事業を始めるにあたって「クルマ、駐車場、会員」――この3つの要素は不可欠。会員を獲得する前にクルマと駐車場という莫大な資金が必要になる典型的な「先行投資型ビジネス」であるために、事業を黒字化するまでに長い年月がかかってしまうのだ。 カーシェアを運営している会社をみると、トヨタやらニッサンやらオリックスやら、日本を代表する名前がズラリと並んでいるのに、なぜパーク24だけが黒字化を達成できたのか。その謎を調べていくと、同社の“生い立ち”に深く関係してい
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2015年08月31日20:00 スーパーホワイト企業「17:30以降はとっとと帰れ!早出したら残業つけるからな!ボーナスは芋な」 Tweet 1: フェイスクラッシャー(catv?)@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 11:42:08.49 ID:YZbhF19F0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典 社員の家にイモを送ったら業績が回復した! 将を射んと欲すればまず馬を射よ 吉寿屋(よしや)さんは、大阪市北区のお菓子の卸・流通の会社です。社員のモチベーションアップに向けて、これでもかといろんなことを考え、実施されています。 たとえば1月10日には「メロンの日」というのがありました。この日、社員はマイスプーン持って出勤。午後3時ぐらいになったら、全社員に高級メロン半分ずつを振舞います。 なぜこれを始めたかというと、ここの神吉(かみよし)秀次社長さ
フォトグラファーです。 「程度の差はあれネットから無断で画像を拝借して勝手に使っちゃうって経験、ほとんどのデザイナーにあると思うんですよ。」 これは、内々で確認するためのカンプレベルと信じたい。 が、デザイナーって同じビジュアルアート系の作業である写真を全然勉強していないし、重視していないという問題が根底にあるんじゃないでしょうか? いい写真とは何かを、あんまり気にしていないから気軽に盗作できてしまうというか。 あなたには好きな写真がありますか? また、好きな写真家はいますか? もしいたとしたら、心が痛む事件だったでしょう。佐野事件は。 写真を撮る立場から佐野氏を擁護することはとうていできません。
都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカーの日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ
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