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2011年2月8日のブックマーク (8件)

  • Music Box

    Shallow - Lady Gaga & Bradley Cooper Always Remember Us This Way - Lady Gaga Meu Abrigo - Melim FAKE LOVE (Japanese Version) - BTS O Sol - Vitor Kley I'll Never Love Again (Film Version) - Lady Gaga & Bradley Cooper Maybe It's Time - Bradley Cooper I'll Never Love Again (Extended Version) - Lady Gaga Always - Gavin James Ouvi Dizer - Melim Lollipop - Chordettes La Vie en Rose - Lady Gaga Favela -

    Music Box
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    cut_c_mah 2011/02/08
    しゃぶしゃぶ&真保☆タイディスコのレコードレーベル
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    【“写真を観る”編 第3回】 ロバート・フランク (1924~) Robert Frank ロバート・フランクからの手紙に同封されていたポラロイド (クリックすると拡大します) ロバート・フランクといえば、 写真の世界では、誰もが知っている 現代写真界の巨人のひとり。 そしてその常に進化する生き様は、 まさにフォトグラファーズ・フォトグラファー。 とはいっても、知らない人も多いでしょうから、 最初に、そんなロバート・フランクの略歴を 簡単にご説明します。 彼は、現在84歳のスイス人です。 しかも、今は少し足を悪くしているみたいですが、 それでもまだまだ現役の写真家です。 スイスで生まれ、パリで「アメリカ人」を出版 ロバート・フランクは、 20代後半にスイスを離れ、単身アメリカに渡ります。 そして言葉も通じないニューヨークで、 ハーパース・バザーなどの ファッション写真の仕事を始めます。 し

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。
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    cut_c_mah 2011/02/08
    ロバート・フランク
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    【“写真を観る”編 第1回】 ダイアン・アーバス (1923~1971) Diane Arbus 写真は、絵画に比べると、 その歴史も、それ程長くはないのですが、 それでも、被写体としての社会と密接に関わりながら、 数多くの、ぼくたちにとってひとつの財産と呼べるほどの すばらしい写真が、たくさん残っています。 そして「写真を撮る」上でも、 ひとの「写真を観る」ことは、 とてもたいせつです。 “観ることで知ることが出来る、写真の楽しみ”が、 たくさんあるのです。 今まで20数回にわたって、 「写真を撮る」ということについてお話ししてきましたが、 今回からは、少しだけ目先を変えて、 ぼくの好きな写真家たちを紹介しながら、 「写真を観る」ということについて、 お話ししていきたいと思います。 その第1回目にとりあげる写真家は 「ダイアン・アーバス」です。 これ程に真っ直ぐな写真って、あるだろうか。

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    cut_c_mah 2011/02/08
    ダイアン・アーバス
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    【“写真を観る”編 第2回】 アンリ・カルティエ=ブレッソン (1908~2004) Henri Cartier-Bresson 大阪芸術大学コレクション展のカタログと 映画「瞬間の記憶」のカタログ (クリックすると拡大します) 前回は、ライカのお話をしましたが、 今回は、やはりライカといえばこの人、 アンリ・カルティエ=ブレッソンについて お話ししたいと思います。 現在、そのブレッソンの貴重なインタビューを綴った (彼は根っからのインタビュー嫌いだったようで、 メディアにはほとんど出ていないのです) ドキュメント映画「瞬間の記憶」が公開中です。 (クリックすると拡大します) 映画としては、ちょっと雑な作りで、 いわゆるテレビの特番のような感じではあるのですが、 とはいうものの、その画面の中で話をしている、 動いているブレッソンを観られるだけでも、 充分に観る価値はありますし、 こんなこと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。
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    cut_c_mah 2011/02/08
    アンリ・カルティエ=ブレッソン
  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • Egglestontrust.com

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    【“写真を観る”編 第4回】 ウイリアム・エグルストン (1939~) William Eggleston 1992年に発刊された写真集 『ANCIENT AND MODERN』のオープニングページと 1995年に横浜で開催された 「ウイリアム・エグルストン展」のDM。 (クリックすると拡大します) ウイリアム・エグルストンは1939年に、 ブルースとロックンロールの街としても有名な アメリカ南部のテネシー州メンフィスで生まれます。 そしてエグルストンは、その地の3つの大学で学ぶ中で、 1950年代後半に、 “アンリ・カルティエ=ブレッソン”の写真集 『決定的瞬間』との出会いをきっかけに、 写真家を志します。 今となっては、 「エグルストン=カラー写真」 みたいなところがありますが、 そんなエグルストンも、 最初はロバート・フランクなどと同様に、 モノクロ写真を撮っていました。 ところが1

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。
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    cut_c_mah 2011/02/08
    ウィリアム エグルストン
  • ALEX FROM TOKYO Presents “WORLD FAMOUS”

    After a magic and unforgettable 40th bday party on March 21st at a friend’s loft in Brooklyn with my great friend Dj Nori from Tokyo playing all night long, I got to discover for the very 1st time the amazing vibrant city of Mexico City DF where ancient aztec culture and modernism mix up. From the very laidback bohemian art deco/artsy neighbourhoods of Condesa and Roma, to the impressive National