ミス世界一の吉松育美さん、某芸能事務所から「(自殺した)川田亜子さんのようになる」と脅迫電話やストーカー被害を告発も日本のマスコミ黙殺 日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さん(26)は16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開きました。 次回のミス・インターナショナル世界大会の優勝者は12月17日に東京品川で開かれる世界大会で決まりますが、吉松育美さんは世界大会の会場で王冠を引き継ぐ事が出来ないようなトラブルに巻き込まれており、その経緯を詳しく説明しています。 ミスインターナショナル世界大会に出席出来なかったのはスキャンダルを恐れた主催の国際文化協会から「体調不良を理由に参加を自粛してほしい」と要請されたもので、要請の原因は大手芸能事務所幹部の男性が大会の協賛企業に脅迫的な電話をかけたためとし、吉松育美さんはこの男性から1年前から収録現場に押しかけられるなどのスト