Googleは米国時間5月8日、「電子メール内でより優れた『Google+』通知体験」を提供すると発表した。その通知体験には、さまざまなコメント機能を受信トレイ内から直接利用できる機能などが含まれるという。 「通知体験」には、「Gmail」をGoogle+と「完全にインタラクティブ」なものにする複数の変更が伴う。アップデートには、Gmailの受信トレイ内から投稿の閲覧やコメント付与、「+1」による共有を実行できる機能や、コメントがGoogle+ストリームに表示されるのをサイドバーからリアルタイムで確認できる機能、ほかのユーザーからの返答が通知メッセージの一部としてGmailに「瞬時に表示」されるのを確認できる機能が含まれる。 GoogleのソフトウェアエンジニアであるZohair Hyder氏はブログ投稿の中で、「通知電子メールは、Google+ストリームで起きていること、例えば、誰かがあ
うおおおおおお、なんと「AKB48」がGoogle+を始めているじゃないですかーーーー! 「AKB48 Now on Google+」というページができております。 「AKB48」「SKE48」「NMB48」が、Google+に名前を連ねています。 プロフィール写真が古いじゃないか〜と思いつつも、でも、ちゃんと更新しているメンバーもいる! 高城メンバーえらいッ! 篠田麻里子も更新してた! ツイッターをやっているメンバーもいますが、どういう使い分けになっていくのでしょうかね。 ちゃんと認証済みにもなっていますね。 ブログでもなく、Facebookでもなく、ツイッターでもなく。新しいメディアということで採用された向きもあるでしょうが、写真や動画も使いやすく、コメント欄もきちんとしているだけに、Google+は有名人とファンのコミュニケーションに最適な予感もします。 「Google+ユーザミート
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