ビジネスに関するcutter82のブックマーク (7)

  • 株式会社を作ってみた - JITAKUKEIBI INC.の自宅警備日誌

    グニャラくんの株式会社wktkにwktkしたので、 ぼくも趣味で会社運営でもしてみたいと思い立ち、 一念発起して株式会社を設立してみました。 流れとしてはこんなかんじ 株式会社wktkスゲー!カッコイイ!ぼくもやりたい!って思う 株式会社を立ち上げるには、初期費用で20〜30万くらいかかることを知る 株式会社を立ち上げると、運営費用として毎年10万円くらい、利益なしでも法人住民税がかかり続けることを知る あきらめる ↑この間1年半くらい↓ 海外の株式会社であれば、日のようにイカれた初期費用や法外な法人税なんぞ必要ないことを知る アメリカのいくつかの州には、現地の住所すら持っていなくても、法人登記が可能であることを知る アメリカの現地住所不要で法人登記できる州の中でもいくつかは、ネットだけで手続きが出来ることを知る 半信半疑だったので、上の3つがガチかどうか、とりあえずハワイ州で確かめてみ

    株式会社を作ってみた - JITAKUKEIBI INC.の自宅警備日誌
  • 金持ちと結婚する女:目指せ日本で海外生活

  • http://n1kumeet5.com/2011/09/saizi4/

  • ベンチャーでもお金をかけたほうがいいサービスやツールまとめ : けんすう日記

    ベンチャーはお金がない ベンチャー企業ていうのはお金がありません。 しかし、最近、IT革命というものがあったらしく、起業のコストが劇的に下がりました。コストがさがることで、リスクも劇的に下がり、サラリーマンと起業家のリスクの差がどんどん縮まっています。 いろいろなツールが無料や少額のお金で使えるようになりました。ベンチャーはお金がないので、どうしても無料で揃えたくなります。しかし、実際はお金を少しかけたほうが、効率的になり、時間のコストが下がるということを忘れがちだったりもします。 そこで、僕がベンチャーを立ち上げて使ったものや、金かけてでもやっておいたほうがよかったなーというところを紹介します。 登記の手続き まず、登記は絶対、司法書士の先生に頼んだほうがいいです。 「自分でやったほうが安いし、経験になるかな〜(^◇^)」と思ってやってみたのですが、これが地獄でした。何度も間違えを訂正さ

  • ビジネス文書・手紙・はがきテンプレート(書式・様式・書き方)の無料ダウンロード

    エクセル(Excel)やワード(Word)で作成したビジネス文書・手紙・はがき等の書式・様式・フォーマットです。書き方の雛形(ひな形)・見・サンプルや例文・文例としてご利用ください。 当サイトのコンテンツのカテゴリです。全 246 のカテゴリがあります。なお、各カテゴリはさらにサブカテゴリに分類されています。 サブカテゴリがないカテゴリも一部あります。 送付状(送り状・添え状)―一般 書類・物品・FAXなどを送付・送信する場合には送付状(送り状・添え状)を同封するのが一般的(マナー)です。送付等するものの種類に応じてさまざまな送付状が存在します。しかし、それらはある程度類型化でき、その書き方にも一定のパターンがあります。このカテゴリでは一般的な書類送付状のテンプレートが各種あります。ワードで作成したビジネス文書形式、エクセルで作成したビジネス文書形式または表形式に大別され、さらに件名の位

  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

    交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance
  • モノを売るのではなくて、ストーリーを売るという手法 - おいちゃんと呼ばれています

    昨夜、某ネットショップを経営する友人(かなりやり手)と どうやったらウェブ上で商品が売れるか? という話で盛り上がって、なかなか興味深かったので書き留めておきます。 1. どうやったらウェブ上で商品が売れるか? 彼曰く「既に買いたいモノが決まっているユーザに商品を買ってもらうのはカンタン」とのこと。 良い商品を揃えて 商品を探しやすいユーザインターフェイスにする だけでよいから。 2. 買いたいモノがないユーザに商品を売るには? 問題は「特に買いたいモノがないユーザ」であって、興味がない人に対してはどんなに良い商品を PR しても全く効果がないし、それどころかかえって「売りつけられている」というマイナス印象を与えてしまうとか。 うん、たしかにごちゃごちゃした広告とか、少し不愉快ですよね。 3. モノを売るのではなく、ストーリーを売る で、興味深かったのは、彼が言ってた モノを売るのではなく

    モノを売るのではなくて、ストーリーを売るという手法 - おいちゃんと呼ばれています
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