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  • 【第15作目】重巡「愛宕」【1/700・フジミ特SPOT-74・純正EP】

    製作概要 今回の製作キットは、フジミ模型 1/700 特シリーズSPOT No.74 日海軍 重巡洋艦 愛宕 昭和19年 DXになります。 製作概要は、付属の純正エッチングパーツを主体にディテールアップを行い、高角砲、単装基準、連装機銃、三連装機銃、110cm探照灯、9mカッターボートをファインモールドのナノドレッド製品に換装してあります。また、0.3mm真鍮線、0.2mmピアノ線を使用し、旗竿、マストの先端部を自作してあります。 塗装につきましては、軍艦色、リノリウム色の基色はエアブラシにより行い、細かい部品はエナメル塗料を使用した筆塗りで塗り分けてあります。基塗装後は、ウェザリングカラーにより雨だれ、錆だれを表現してあります。最後に、艶消しコートで全体の艶を統一してあります。 空中線には、メタルリギングの0.06号を使用し、箱絵等を参考に張ってあります。 ケースは、ダイソーのクリ

    【第15作目】重巡「愛宕」【1/700・フジミ特SPOT-74・純正EP】
  • キャンディ塗装のカラーサンプルを作る(5) ゴールド系の色味を検証 - そうねんのんびり創作記

    キャンディ塗装の色味をコントロールできるよう、メタリック塗料とクリア塗料の組み合わせを検証していきます。 今回はゴールド系の色味を試していきます。ディープクリアレッドについても以前の記事で紹介していますので、参照してください。 〈過去記事〉 〇キャンディ塗装のカラーサンプルを作る(3) ディープクリアレッドの塗り重ねを検証 ゴールド系の色合い出すのには、クリアイエローとクリアオレンジを混ぜるといい感じになるという話を耳にしました。そこで、次の3色のクリアー塗料を用意しました。 クレオスC48クリアイエロー(以下「48イ」) クレオスC49クリアオレンジ(以下「49オ」) スペアボトルに、上の二つを1:1で混合したもの(以下「イオ11」) 塗装の条件はこれまでのクリア系塗料と同じです。 〇塗料希釈 原液:溶剤=2:3(溶剤は「Mrカラーレベリングうすめ液」) 〇エアの圧 エアテックス「メテオ

    キャンディ塗装のカラーサンプルを作る(5) ゴールド系の色味を検証 - そうねんのんびり創作記
  • 『続・メタリック検証』

    花粉も落ち着いてきて作業に集中しやすくなってきましたね。 最近はプラモ制作と並行して作業机周辺の模様替えも少しづつやっています。 必要なものもたくさんあるので当に少しづつ固めていってる感じですが夏ぐらいまでに何とかなればいいかなぁって思ってます。 机が広くなった分、カッティングマットをA4からA3にしようかちょっと悩んでます…。 という近況報告は置いといて、前回「ゴールド系もいずれ…」なんて言ってましたが、ラジエータープレートだけではなくフレームにもアクセントとしてゴールドを入れようと思い、ゴールド系を中心に残りのメタリックカラーもテストしてみました。 今回検証したのはガイアカラーから ●パールシルバー ●パールゴールド ●スターブライトゴールド ●スターブライトブラス ●ヴィクトリーゴールド の5色です。 因みに今回下地は黒一色ではなく、白・黒で検証してみました。 ●パールシルバー 白

    『続・メタリック検証』
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • RG サザビー 完成報告。 – UC-TIMELINE. ガンプラ好きだけど難しいことは出来ない。

    RG サザビー完成しました。 個人的にはRGが決定版だと思います。もうサイコーです。 正面。 塗装は一旦キャンディ塗装でテカテカメタリックに塗った後、クレオスのスーパースムースクリアーを吹くと肌理の細かいマットな質感に仕上がります。 デカールは全て水転写デカールです。 プレバン専売品のガンダムデカールDXとHIQパーツのコーションマーク類を使用しています。 モノアイや額のセンサー類も塗装で表現しております。 見た目に反して超絶可動です。 股関節と太腿の接続部分にロール軸がありますのでMGVer.Kaより数段広い可動範囲を実現しています。 肘や膝などの関節はただ大きく動くだけでなくメカニカルなディテールが露出するようになっていて密度感がハンパないです。 ビームショットライフル。 レッドポイント等も別パーツで再現。 シールド。 1/144 でもやはり巨大です。 接続アタッチメントも外見と保持力

  • Webサイト閉鎖のお知らせ

  • 『RG サザビー メタリック塗装完成』

    @in's Hobby Room(アインズ ホビー ルーム) 気ままにプラモ作ったり玩具をレビューしたりゲームも楽しむブログ。 デスクトップサイト表示を推奨。 早くも2体目! ガンプラ RGサザビー メタリック塗装完成 「RG サザビー」 先日発売し、早速製作したサザビーですが、今回はメタリック塗装(キャンディ塗装)に挑戦。 ・・・でもランナー塗装です(笑) ■塗装レシピ 赤1:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(C) ※胸部、肩など 赤2:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(G) ※スネ、サイドスカートなど 赤3:ブラック(G)→シルバー(G)→ディープクリアーレッド(C) ※ふくらはぎ、シールドなど 黒:GXメタルブラック(C) 金:スターブライトゴールド(G) 関節:ガンメタリック(G) 墨入れ:タミヤエナメルブラック 以下、ポーズ集。 脚部の輝きがお気に

    『RG サザビー メタリック塗装完成』
  • 奥行き・重厚感のあるキャンディ塗装・メタリック塗装のやり方を紹介!! - 器用裕福

    お知らせ ↓ 現在はこちらのページでガンプラ記事を投稿しています。 ↓ note.com 今回は、今までやってきた一般的なキャンディ塗装とは違い、 「重厚感がハンパなく出るキャンディ塗装のやり方」 を丁寧に紹介したいと思います!! キャンディ塗装の練習をしていた際に気づいた方法なので、 あくまでも 自己流 です!! なので、参考程度 に考えていただければと思います!!(保険) 一般的なキャンディ塗装の方法もおさらいとして わかりやすくまとめてあります。 なので、まだキャンディ塗装をやったことがない方も、 今後のために 必読ですよ!! 前回の記事はこちら【りんご飴】キャンディ塗装&鏡面仕上げでハロプラを美しく仕上げてみた!! - 器用裕福 これまでのキャンディ塗装のおさらい 今回紹介するキャンディ塗装 2つのキャンディ塗装の比較 まとめ これまでのキャンディ塗装のおさらい こちらの作品は、

    奥行き・重厚感のあるキャンディ塗装・メタリック塗装のやり方を紹介!! - 器用裕福
  • たった3手でプラが「木」になる必殺技!/GSIクレオス ウェザリングカラー グランドブラウン。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    プラパーツを塗って「木」にする。戦車や飛行機の模型で度々現れるシーンです。そして木の色は模型のアクセントにもなるんですね。これをたった3手で誰でもいい感じに塗装できる方法をご紹介します! ▲地面の茶色? これで行けるの? 使用するのはGSIクレオスのMr.ウェザリングカラー グランドブラウンです。これをひと塗りすればプラパーツが間も無く「木」になります。 ▲白やタンなどを下地に塗ります いきなりプラパーツに塗っても成型色が汚れるだけです。筆塗りや缶スプレーなどで白、もしくはカーキやベージュ、タンなどを塗って下地を作ります。 ▲ウェザリングカラーにはGSIクレオスの「接着剤用筆」を装着すると作業効率がアップするよ 下地が乾いたら、なんも考えずにグランドブラウンを全体に塗ります。 ▲平筆を「木目」を表現したい方向に動かして見てください ウェザリングカラーうすめ液をほんの少ししみ込ませた「平筆」

    たった3手でプラが「木」になる必殺技!/GSIクレオス ウェザリングカラー グランドブラウン。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
  • 【完成】 1/700 ワスプ級強襲揚陸艦 イオー・ジマ - 1/700 イオー・ジマ

    2015年1月18日完成 ホビーボス製 1/700 ワスプ級7番艦イオー・ジマ(続き)です。 そもそも、なぜ強襲揚陸艦を作ろうと思ったかといいますと、やっぱり装備品がたくさん付属していてお得感があるからですからです。甲板にたくさん載っているのカッコイイしね。あと揚陸ホバークラフト。海上からビーチに戦車を直接揚陸させるなんてイカすし、搭載兵器がこれだけたくさんあると、いやがうえにも基地感が高まり男子心が(略。 しかし、たくさん搭載してるからと言って限度があるやろ~というくらいに小物が豊富に付属しているのは写真を見ていただければわかりますが、改めてどのくらい付属してるか書き出してみましょう。 ■揚陸艇 2× LCU  揚陸艇 2× LCAC ホバー揚陸艇 ■地上兵力 2× M1A1  エイブラムス 2× M60A3 スーパーパットン 2× AAVP7  水陸両用強襲輸送車 2× LAV25 

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  • 各種洋上艦船模型用ケース(ウォーターライン) | アクリめいと

  • 1/700 秋津洲 - AdlersNest

    新規サイト001のヘッダー AdlersNest トップページ新製品のご案内製品一覧会社概要グラン大尉の製作ガイドギャラリー ギャラリー弊社製品の使用例です1/700 大鳳1/700 伊勢零戦52型天山&彗星天山&彗星ビスマルク改 1/700 秋津洲 新規サイト001のフッター

  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy1926/77/2/77_2_97/_pdf

  • Microsoft Word - PR0020.docx

  • フジミ1/700 巡洋戦艦 「天城」 製作記 5 - 艦艇模型製作など 

  • 【第28作目】戦艦「日向」【1/700・フジミ特-97・純正EP】

    フジミの特-97戦艦「日向」を純正エッチングパーツを使用して製作しました。今作の海洋ジオラマは戦艦「日向」の特徴ともいえる45口径連装砲6基12門が左舷方向に旋回し、次の瞬間にも一斉射の号令がかかるような緊迫の戦闘シーンを再現しました。戦艦「日向」の最大火力の一斉射をぜひご覧ください。 それでは、製作開始です。 フジミ模型 1/700 特シリーズ No.97 日海軍戦艦 日向 昭和16年 プラモデル 特97フジミ模型(FUJIMI)組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。 Amazonの商品レビュー・口コミを見るAmazon楽天 フジミの純正エッチングパーツはリニューアルされてパッケージが豪華になりましたね。おまけも何か付いてくるようになりました。この日向は豪華な艦名プレートが付いています。 製作ポイント 仮組しながらエッチングパーツを取り付けていきます。支柱パーツは

    【第28作目】戦艦「日向」【1/700・フジミ特-97・純正EP】
  • Model Tech Tips / 艦船模型の空中線の張り方

    空中線の張りめぐされた艦船模型は美しいものです。 しかし上手く付けないと汚ならしいだけの模型になってしまい逆効果。また正しくスケール換算すると、日で主流の1/700の場合空中線は見えないのではないかという意見もあり、それらの理由から張り線作業はあえて行なわないという人も少なくはありません。 上手く張るのは慣れの問題なので、結論から言うと場数をこなして腕を磨くしか上手くなる術はないのですが、それでも少しでも失敗を少なくする手助けになればと、私なりの方法論を紹介したいと思います。 素材にテグスを使う 要するに釣り糸のことです。(厳密にはテグスはすでに釣り糸の素材として使われてなく、名残で「釣り糸=テグス」と呼称されている) 経年劣化に強くて引張強度も抜群。糸の太さが他の素材では太刀打ち出来ないほどかなり細いものからラインナップされているので、最も実物に近いスケールの表現が可能であり、種類も多

  • 【第6作目】重巡「筑摩」【1/700・フジミ特-40・純正EP】

    今回はリノリウム押さえを塗装で再現していきます。 はじめにMr.メタルカラーのブラスを塗ります。 ブラスの上にエナメルのレッドブラウンを重ねます。 はじめ、エナメル溶剤を染み込ませた綿棒やフィニッシュマスターでふき取りを試みましたが、うまくいかず試行錯誤の結果、 力加減は難しいですがノミでエナメルの塗膜だけを削る方法が一番うまくいきました。 このキットには、利根用の甲板パーツも入っていましたので、そのパーツでいろいろ練習して、この方法にたどり着きました。 良い発見でした。 真鍮線で再現するよりシャープに仕上がりました。 機銃はすべてナノドレッド製に置き換えました。 ナノドレッドのパーツは高いだけあって、精密感が違います。

    【第6作目】重巡「筑摩」【1/700・フジミ特-40・純正EP】
  • 【第7作目】重巡「摩耶」【1/700・フジミ特-68・純正EP】

    純正エッチングパーツに飛行作業甲板のパーツが付いているので、キットの不要なモールドを削っていきます。 写真では、中央の突起2つを削り忘れています。 マスキングテープを等間隔に貼って鉄板の継ぎ目をサーフェイサーの厚塗りで再現します。 甲板はミニクランプでガッチリと固定してしっかりと密着させて接着します。 当なら上面にも当て板があったほうがよかったです。 少しモールドが潰れてしまいました。 リノリウム甲板部をMr.メタルカラーのブラスを塗装します。 エナメルのレッドブラウンを重ねます。 リノリウム押さえ部分をノミで削ってリノリウム押さえを再現しました。 極細の真鍮線を張り付けるより簡単かつきれいに仕上がります。 今回はけっこううまく削ることができました。 エッチングパーツ接着しながら甲板構造物を組み上げていきます。 組み上げたパーツを船体に取り付けながら、リノリウム甲板をマスキングしていきま

    【第7作目】重巡「摩耶」【1/700・フジミ特-68・純正EP】