選挙のときに、有権者の前では「女性の社会進出を促進します!」「子育て支援にしっかりと取り組みます!」と言っている議員たちが集まる議会でこのような野次が飛び、それを笑う議員が大勢いる。それが我が国の首都、東京都議会の実態です。
![女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6625f9fec736baa849c3c40ea0ec5e342e17e3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63bcfe24000093024b38b5.jpeg%3Fops%3D1200_630)
セキュリティ界隈的には、少し前から議論になっていたところかと思うんですが、話はそう単純なものではないようです。 LINEのID乗っ取り 警視庁が情報収集 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140618/k10015319001000.html LINE乗っ取り問題、警視庁が情報収集 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1803T_Y4A610C1CR8000/ いちおう、IDを乗っ取られた被害者やLINE日本法人からの相談を受けて、警視庁が不正アクセス防止法違反の疑いでの情報収集をするという話になっているんですが、これ、被害拡大の背景には違法名簿業者による「名寄せ」でLINEのIDとパスワード他が抜き取られて、成りすまされて友人リストを通じて電子マネーなどを購入打診する、という手口なんですよね。 ここまでだと「LIN
エコーニュース>スタッフブログ>LINEへの質問と回答:「韓国政府には傍受されていない」という森川社長ブログの根拠について LINEへの質問と回答:「韓国政府には傍受されていない」という森川社長ブログの根拠について 以下の通り、お問い合わせして本日17時に一度ご回答をいただいています。 一 質問 韓国政府によるLINEの傍受に関するFACTAのものと思われる報道について、本日の森川社長が、下記のブログ記事で触れておられた内容を、貴社に正式に確認させて頂きたく存じ上げます。 ( 森川社長ブログ http://moriaki.blog.jp/archives/1988243.html) ( FACTA記事リンク http://facta.co.jp/article/201407039.html ) 1’’一部記事で、韓国政府機関が当社サービス「LINE」の通信内容を傍受している旨の記載があり
サイボウズは6月19日、同社の提供するサービスの脆弱性発見者に最大100万円の報奨金を支払う制度を始めた。社外から広く検証を募り、品質や安全性の向上につなげていく目的だ。 ゼロデイ攻撃の可能性を未然に防ぎ、より安心・安全に利用できる体制を整える取り組み。2月に始めた常設の「脆弱性検証環境提供プログラム」で有用な報告が多数寄せられたのを受け、より広く検証を募る。 「サイボウズ Office 10」「kintone」「Garoon」など、同社のパッケージ製品とクラウド基盤cybozu.com上で提供されているサービスが対象。本番環境に影響を与えずに安全に検証するため、申込者には「脆弱性検証環境提供プログラム」を用意する。 報奨金は1万円からで、1件の報告から複数の脆弱性が検出された場合最大100万円まで。金額は共通脆弱性評価システム「CVSS v2」による評価結果を元に決定する。 2月からこれ
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