『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
トレジャーデータは2018年7月18日、六本木ヒルズにて、「PLAZMA」を開催。「MarTech Stack」をキーワードに、テクノロジーやマーケティングの最新事例が紹介された。当日紹介された事例をもとに、MarTech Stackの可能性を探る。 トレジャーデータは2018年7月18日、六本木ヒルズにて、テクノロジーやマーケティングの最新事例を紹介するイベント、「PLAZMA」を開催。今回で通算3回目の開催となる同イベント。テーマは「MarTech Stack の先行事例が拓くデジタルトランスフォーメーション」だ。 「MarTech Stack(マーテックスタック)」とは、「Marketing Technology Stack」の略で、「マーケティングテクノロジーを集めて、うまく機能するように全体をプランニングすること」を意味する。現在、メールやCRM、サイト解析、広告配信、A/Bテス
どの業界のどの会社も、いつかIT企業にならなければいけない。そうでなければ、これからの時代は生き残っていけない 昨年サンフランシスコで開催されたドリームフォースで、アディダスのブースの方が言っていた印象的な言葉である。アディダスはデジタルチャンネルの強化を推し進める一環としてチャットボットを導入し、パーソナライズされたユーザー体験を作り出そうとしている。 日進月歩するAIによって、これまでになかったITと他分野とのコラボレーションも進んでいる。実際に、フィンテックのような「テック」と、スマート家電のような「スマート」がついた言葉がどんどん身の回りに広がってきている。 これにより、これまであまり「テック」や「スマート」と言った言葉と馴染みの薄かった消費財メーカーなどにも、テック化しスマートになっていくことが求められる。スマートなUXがユーザーにとってのディファクトになっていくからである。 一
連載の第6回はアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)でコミュニケーションデザインを担当させていただいている安藤大からお届けさせていただきます。どうぞおつきあいください。 デジタルプロモーションは、よりリアルな世界へ 一昔前まで、デジタルプロモーションといえば、いわゆるウェブサイトでのキャンペーンを指していた時代が確かにあった。ところがここ数年、その感覚は急速に過去のものになりつつある。今回はソーシャルメディアの話をはじめる前に、日進月歩で変化しているデジタルプロモーションの変化を、象徴的な事例から追ってみよう。 例えば「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」の2011年サイバー部門グランプリを獲得した「The Wildness Downtown」というウェブサイトがある。 これは、GoogleがChromeブラウザのプロモーションのために作った、HTML5という技術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く