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2019年1月7日のブックマーク (5件)

  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
    cvyan
    cvyan 2019/01/07
  • 「新しい教育」の話をしよう

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「新しい教育」の話をしよう2015/11/02 シリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurge社に技術者として入社してから3年が経ちました。よい区切りなので、ぼくは教育の専門家ではありませんが、教育について考えたことを書き連ねてみました。 シリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurge社の集合写真。ぼくは写真右下。目次「新しい教育」の歴史編1 / 厚切り教育論と、アメリカ今昔物語 2 / アメリカ教育が、「進歩主義時代」の波に乗った 3 / 「学校は社会の鏡なのか?」が問われた 4 / エセ科学の教育論が登場した 5 / 教育学部の専門家が、「新しい教育」をアメリカ中に

    「新しい教育」の話をしよう
  • 「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで|上杉周作|note

    こんにちは!シリコンバレー在住のエンジニア・ブロガーの上杉周作です。 このたび、2019年1月に日経BP社から発売された訳書「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳を関美和さんと共同で担当いたしました。 「ファクトフルネス」の紹介文公式の紹介文はこちら(一部略)。 世界で100万部の大ベストセラー! 40カ国で発行予定の話題作、待望の日上陸 「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」―ビル・ゲイツ 「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。そんな希望を抱かせてくれる」―バラク・オバマ元アメリカ大統領 ビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこのプレゼントしたほど。 教育貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 書では世界の当の姿を知るために、

    「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで|上杉周作|note
    cvyan
    cvyan 2019/01/07
  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
  • 国内企業の28%がDevOpsを実践、うち41%が売り上げや顧客満足度向上などの成果を出していると。IDC Japan

    国内企業の28%がDevOpsを実践、うち41%が売り上げや顧客満足度向上などの成果を出していると。IDC Japan 調査会社のIDC Japanは、国内企業におけるDevOpsに関する調査結果を発表しました。対象となったのはDevOpsについて理解している国内企業のIT管理者で、有効回答数は515社。 「IT組織全体で実践している」という企業は12.6%、「一部の部門/プロジェクトで実践している」は15.5%となり、合計で企業のDevOps実践率は28.1%となりました。 IDCではDevOpsについて、「企業や組織がビジネスのスピード、品質、競争力などのケイパビリティを高めることを目標とし、複数のチームや担当者が共同でアプリケーションの開発から運用までのライフサイクルを効率化するための方法を取り入れ、それを実践すること」と定義しています。 DevOpsの実践で40%以上が売り上げなど

    国内企業の28%がDevOpsを実践、うち41%が売り上げや顧客満足度向上などの成果を出していると。IDC Japan
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    cvyan 2019/01/07