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tipsとstorageに関するcvyanのブックマーク (7)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-10-25) - postfix でメールのバックアップ

    ● postfix でメールのバックアップ 今どこらへんかと言うと、Pマーク取得がマイブームの上司から、会社で利用する受信メールのバックアップ依頼が来た。要件および背景はこんな感じ。 ● 要件 全てのユーザの受信メールをバックアップする バックアップの目的はデータの二重化でなく、会社の記録としての受信メール保管 会社は各ユーザを信じないものとする (=各ユーザは都合の悪い私用メールを消しうる) 特定の管理者は各ユーザの過去全ての受信メールをチェックできる 過去メールのチェックはユーザ単位で指定することができる (管理者ごとに参照できるユーザが決まる) 保存期間は5年とか10年とかの結構長いスパン 各ユーザが利用するMUAは Outlook 系 この要件6およびメールの退避と復元を容易にするためにも、 Mailbox 形式でなく Maildir 形式にする という要件も必然的に追加されるだろ

  • KLab勉強会#2の資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    6/22に開催した、第2回KLab勉強会の資料と音声を公開します。 『DSASのあそこ - ストレージサーバ編』 〜 ひろせまさあき (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 1,333 KB) 音声 (MP3, 17,593 KB) 『VIVERのいろいろ』 〜 古橋 貞之 (筑波大学) 発表資料 (PDF, 6,784 KB) ぐりぐり動く対話的プレゼンテーション - 通常版 (QuickTime, 5,146 KB) ぐりぐり動く対話的プレゼンテーション - 高解像度版 (QuickTime, 24,420 KB) 音声 (MP3, 11,411 KB) たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 おかげさまで、懇親会も含め盛況のうちに終わり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 さてさて、ちょっと気が早いですが、第3回も開催したいと思っています。 勉強会の内容や参

    KLab勉強会#2の資料を公開します : DSAS開発者の部屋
  • ウノウラボ Unoh Labs: DRBDで2TBのハードディスク容量を使う方法

    こんにちは、naoyaです。 先日、フォト蔵のサーバのハードディスク空き容量が減ってきたので、ハードディスクを500GBx4から1TBx4のハードディスクに交換しました。 フォト蔵のサーバでは、以前satoが紹介したようにDRBDを使って写真や動画のデータを相互バックアップしています。 フォト蔵のサーバのハードウェアとソフトウェア環境は、次のとおりです。 HDD: 1TB x 4 OS: Fedora Core 5(2.6.20) DRBD: 0.7.24 ハードディスクは、二ずつソフトウェアRAID0で組んでいます。 # cat /proc/mdstat Personalities : [raid0] md1 : active raid0 sdb1[0] sdc1[1] 1953519872 blocks 64k chunks md0 : active raid0 sda3[0] sd

  • 最近, RAIDを使っていてディスクを交換する場合, ディスクが欠けた状態のRAIDを新規に作る方法, KNOPPIX 上で、LVM on RAID を認識させる方法 - 忘れたときに備えた記録(2006-05-26)

    ファイルサーバの耐久性を向上させようと急に思い立って、RAIDやらLVMやらを勉強中。「VMware最高!」とか言いながら何度もOSを再インストールしたりディスクイメージを作り直したりしています。 そんな風にして拵えたメモがこれ。 Linux上で、複数のディスクを組み合わせてソフトウェアRAIDを使っていて、ディスクの一つが壊れたら当然交換することになる。 交換した後のディスクを、生きているディスクと組み合わせてRAIDを復旧する方法は以下の通り 前提条件 OS は Debian 3.1 /dev/hdb1 と /dev/hdc1 を使って、/dev/md0 を構成(RAID1) /hdcが壊れたとする とりあえず生きているディスクだけで、RAIDデバイス復帰させる # mdadm -A /dev/md0 /dev/hdb1 新しいディスクをこのRAIDデバイスに追加する # mdadm

  • ディスクをRAIDにする

    概要 IPnutsをサーバーで運用するとき、ディスクを複数接続し、RAID構成にすることでディスクの障害に対して冗長性を持たせることができます。 ここでは、2のディスク全体をミラーリングし、LVM(論理ボリュームマネージャー)によってスワップ領域を含め複数の論理ボリュームを作成して使用します。 IPnutsの場合、ルートはメモリー上にあるためRAIDにしない場合でもLVMをディスク全体に適用すると、パーティションを作成する必要がなく、 その他のLVMによる拡張性による利点をえられます。 作成したボリュームにはラベルをつけてマウントします。 ラベルに対してマウントを行うと、設定のハードウェアの依存性が小さくなるので、障害やサーバー複製などの移行が容易になります。 ここの設定例ではSATAのディスクを2使用しています。ただし、SATAのディスクを使用するときは次のような注意が必要です。 C

  • 貧乏人のためのboot-from-SAN (3) iSCSI InitiatorとVM編 - Ogawa::Memoranda

    このエントリーでは、VMware Serverが動作するホストマシン上にiSCSI Initiatorを設定し、iSCSIディスクをVMのPhysical Diskとして利用する方法について述べます。 以降の説明では、ホストマシンにはCentOS 4.4とVMware Server 1.01がインストールされているものとします。 なぜCentOSなのかといえば、RedHat Enterprise Linuxとバイナリ互換性があるので、VMware Serverのインストール時にカーネルモジュールのコンパイルが不要なので楽である(という理由でVMware Serverホストに使うことを私が好んでいる)からです。 iSCSI Initiatorのインストールと設定 まず、iscsi-initiator-utilsをインストールしておきます。 # yum -y install iscsi-ini

  • プロカメラマンに聞く! 欲しい画像を素早く見つけるファイル管理術 - 日経トレンディネット

    コンパクトデジカメでも1000万画素を超えるのは当たり前で、2GBのメディアが3000円など、大容量のメディアも買いやすくなった。好きなだけデジタル写真を撮れるようになった一方で、大容量の画像ファイルがどんどん増え、「欲しいファイルをすぐに見つけられない」というユーザーも多いのではないだろうか。 そこで今回は女性のグラビア撮影で有名な山岸 伸カメラマンに、大量のデジタル写真を効率よく管理する方法を聞いた。(聞き手:日経PC21編集部・西畑浩憲、写真:山田慎二) 山岸 伸 (やまぎし・しん) 1950年3月22日・千葉県出身。日写真家協会会員・日広告写真家協会会員。 俳優・アイドル・スポーツ選手などのポートレートを中心に作品を手がける。広告、グラビア、写真集、雑誌表紙撮影などの分野で幅広く活躍し、これまでに出版した写真集は、350冊以上。早くからデジタルカメラでの撮影に取り組み、イン

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