タグ

webとweb2.0に関するcvyanのブックマーク (6)

  • つながる若さ― 1981sにかるくシット (mark-wada blog)

    前にも書いたが、1981sの第一回忘年オフ会というのが21日渋谷で開かれた。うちのyusukebe社長が言い出しっぺみたいで、1981年生まれ集まれ見たいなノリの忘年会だっのですが、何と延べ100人くらいが参加したという。社長は3次会までいて翌日の朝帰ってきていた。翌日ああ面白かったと言って、満足感あふれる顔をしていた。 どうも、1981年だけではなく、そのまわりの年代のひとも多く来ていたらしい。あの小飼弾さんも家族連れできていたようだ。またはるばる兵庫県から来た夫もいたとのこと、すごい盛り上がりですね。でも、ぼくらがやっているBPMのオフ会だって、仙台から来てくれた人もいるんですよ。まあいっか。 それで、そのことに関して参加した人がブログに書いたりしているのを少し読んでみて感じたのは、みんな素朴に感動しているんですね。そして、誰もが知らない人なのにすぐに会話ができたとか、ブログだとちょ

  • ウノウラボ Unoh Labs: ウェブデザインに不可欠なツールサイトの紹介

    naoyaです。 今日は最近見つけました”ウェブデザインに不可欠なツールサイト”を紹介します。その名前も「Web Design Tools - thePeoplesToolbox」です。このサイトはウェブデザインの使われるさまざまなサイトをまとめたサイトです。 それでは、さっそく使ってみることにしましょう。 まず、最初にユーザ登録した方が自分のツールボックスにできるので登録してみましょう。 登録するには、右上の"login"リンクから、必要な情報を入力するだけでその場で登録完了となります。"Enter Code"には、"Authentication Code"と同じ文字を入力します。 ウェブデザインサイト1 posted by (C) フォト蔵 ログイン後、"home"リンクからトップページを表示すると、ウェブデザインに使えるサイトの一覧がカテゴリ別に表示されています。 この中から

  • ウェブの先史時代 - 池田信夫 blog

    Web2.0の便乗が、たくさん出ている。たとえば神田敏晶『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンク新書)は、「Web2.0とはCGM(消費者生成メディア)のことである」と単純明快に断じ、CGMの例ばかりあげているお手軽なだが、これは間違いである。CGMは、いま初めて出てきたものではない。昔のGopherにしてもネットニュースにしても、インターネット上のサービスは、もとはすべて消費者の作ったものだったのである。こういうウェブの「先史時代」を知ることは、今後の進化を予測する上でも重要だ。 モザイクでウェブがデビューしたとき、それが他のサービスと違っていたのは、むしろそれまでに比べてマスメディアに近づいたことだった。当時ネットニュースは、今の2ちゃんねるのような無政府状態だった。それに対して、ブラウザは文字どおりbrowseするだけで書き込めないから、双方向性はないが、無政府状態にな

  • vanillachips – Tシャツ印刷のレインボーショップのスタッフブログです

    私の友達は今後、2ヶ月ほどですが義理のお母さんとの同居をすることが決まっています。 というのも、友達は今妊娠をしていて、後一ヵ月後に出産予定になっています。 友達の実家の母親が、調子が悪く私が初産と言う状況ですが、里帰りも出来ず、さらに、今住んでいるところも新しく引越しをしてきたところなので、周りに知り合いもいず、そのような状況を大変だと思ってくれた旦那さんのお母さんが来てくれることになったのです。 もちろん、好意はありがたいですし、育児を初めて体験する友達としては、一人よりも誰かがいた方が安心というのもあります。 ですが、なんといっても、友達の義理の母親です。 気を使います。 さらに、友達が普段使っている台所を使われることになりますし、掃除の方法だって違うと思います。 洗濯に関しても、どういう風にされているか分かりません。 また、今までは1人で自分のペースで家事をしていたのですが、それが

  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/network/news/20060712org00m300100000c.html

  • 1