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2006年11月3日のブックマーク (11件)

  • Microsoft社がSuse Linuxの販売サポートを発表 | スラド

    Wall Street Journalの記事、Microsoft Is Set to Give Linux a Boost Through Partnership With Novell によると、Microsoft社とNovell社がSuse Linuxの販売をサポートする提携について話を進めているそうだ。 間もなく正式な発表があるらしいが…まったく何が起きるかわからんな。

  • ITmedia エンタープライズ:ITで最も恐ろしいこと――ワースト13 (1/14)

    Editorial items that were originally published in the U.S. Edition of “eWEEK” are the copyrighted property of Ziff Davis Enterprise Inc. Copyright (c) 2011. All Rights Reserved.

    ITmedia エンタープライズ:ITで最も恐ろしいこと――ワースト13 (1/14)
  • ラピュタのロボット兵、デルタックスで登場

    エポック社は同社の販売する玩具「デルタックス」の新製品として、アニメ「天空の城ラピュタ」に登場したロボット兵を再現した「デルタックス 天空の城ラピュタ ロボット兵」を12月2日より販売開始する。価格は8400円。 「デルタックス」は穴の開いたプレートを次々とつなげ、ボルトとナットで固定していく玩具。約25年前に発売されブームとなったが2005年夏に「再スタート」し、これまでに恐竜やクルマ、ヘリコプターなどのキットが発売されている。 発売されるロボット兵は全高約31センチ、ボタン電池(LR41:付属)によって「目」の部分が光るギミックを備えている。

    ラピュタのロボット兵、デルタックスで登場
  • ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた

    Internet Explorer 7 日語正式版。Windows XP SP2、Windows XP 64-bit Edition、Windows Server 2003 SP1などに対応する。 検索サービスの選択に進化アリ、好きなサイトの検索を利用可能に 日語版と英語版で大きな違いは見受けられなかったが、マイクロソフトのサイトには進化があった。IE 7にはブラウザのウィンドウに検索フィールドが付いた。デフォルトではGoogleの検索サービスを利用する。Google以外にも、Windows Live SearchやYahoo!Japan、goo、@niftyなどの検索サービスを選択できるようになっているところがIE 7の特徴だ。

    ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた
    cx20
    cx20 2006/11/03
    印刷機能は便利そう。
  • ツールバーの機能を使いたいけど、表示領域も確保したい

    便利なツールバーをインストールしたいけど、表示領域が狭くなってしまうのはイヤだ――そんな人もいるのではないか。一部機能に限られるが、ツールバー体を隠しても利用できる機能があるのだ。 GoogleYahoo!JAPANなどをはじめ、Internet Explorer用のツールバーはたくさんある。ツールバーによっては、検索機能だけでなくポップアップアラートによるニュースティッカー機能などさまざまな機能を搭載しており、便利に利用している人も多いのではないだろうか。 ところが、便利だと思って手当たり次第にインストールしていると、Webサイトの表示領域が圧迫されてしまうことがある。こうした時に、実はツールバーを表示させなくともツールバーの一部機能が利用できる場合があるのだ。 たとえば、「gooスティック」ではデスクトップ上に検索フィールドを表示する「デスクバンド」機能やポップアップアラート機能は

    ツールバーの機能を使いたいけど、表示領域も確保したい
  • Microsoft、「カーネルソース100%公開」のWindows CE 6.0を正式リリース

    Microsoftは11月1日、組み込み機器向けOSの最新版「Windows CE 6.0」を提供開始すると発表した。今回同社は新OSのカーネルを、Microsoft Shared Sourceプログラムを通じて初めて100%公開している。同OSを採用するメーカーは、ソースコードを入手して変更、再配布することができる。また最終製品の設計や計画をMicrosoftと共有する必要がない。 もうひとつの新しい試みとして、「Visual Studio 2005 Professional Edition」がWindows CE 6.0と合わせて出荷される。統合型組み込み開発環境Platform Builderは、Visual Studio 2005 Professional のプラグインとして含まれる。これによりデバイスからアプリケーションにいたる開発が、同一ツールで行えるようになる。

    Microsoft、「カーネルソース100%公開」のWindows CE 6.0を正式リリース
  • Google Earthの3Dギャラリーサイトが日本語化

    Googleはこのほど、「Google Earth」上に表示できる建築物などの3Dモデルデータを集めた「3Dギャラリー」サイトの日語版を公開した。 東京タワーや自由の女神など、Googleやユーザーが作成した国内外のさまざまな建築物の3Dモデルが登録されており、ダウンロードするとGoogle Earth上で表示できる。3Dモデルを作成できるソフト「Sketch Up」へのダウンロードも可能だ。

    Google Earthの3Dギャラリーサイトが日本語化
  • 全世界で“マイクロソフト”ではないIE7が続々と登場へ--ヤフーバージョンが間近

    11月2日に国内でもついに正式版がリリースされたマイクロソフトの最新ブラウザ「Internet Explorer 7」(IE7)。 ブラウザの新興勢力が提供する新機能を多く搭載し、今後のブラウザ市場およびRSSリーダーなど最新のマーケティング手法に与える影響は大きいと見られ、各方面から注目されている。 しかも、IE7は「Microsoft」のブランドだけで展開されるものではない。このため、ブラウザ市場におけるIE7登場のインパクトの余波は、多くの人が当初予定していた以上の広がりを見せるかもしれない。 米国では10月19日のIE7正式リリースに先立ち、前日の18日には米Yahooが「Internet Explorer 7 optimized for Yahoo!」の名称で、自社ブランドにカスタマイズしたIE7を公開した。標準でYahooの検索エンジンを採用しているほか、ホームページもYaho

    全世界で“マイクロソフト”ではないIE7が続々と登場へ--ヤフーバージョンが間近
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 今回の“次世代ゲーム機戦争”はここが違う

    ●伝統的ゲーム機からの脱却が今回のテーマ 来週(11月11日)登場する、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「PLAYSTATION 3(PS3)」。1年先行するMicrosoftの「Xbox 360」と、若干ずれる任天堂の「Wii」と合わせて、3社の“次世代機”が年末までに揃うことになる。構図だけを見ると、PlayStation 2、Xbox、GAMECUBE、Dreamcastで争った2000年前後のゲーム戦争のリバイバルだ。しかし、今回のゲーム戦争の中身は、前サイクルとは大きく異なっている。 ○各社とも“脱・伝統的ゲーム機”を強く指向している ○各ベンダーが目指す方向は大きく異なる ○その結果ハードウェアやソフトウェアの作り方が大きく変わった そして、その結果として今後の展開は、これまでとは違った方向へと向かい始めると推測される。 ○ネットワーク経由のサービスへと比

  • 【インタビュー】ソニー/SCE/プレイステーション 3のこと - 佐伯雅司 (1) ソニー入社の経緯 | ホビー | マイコミジャーナル

    佐伯雅司氏(以下、敬称略)は、学生時代、すでに某大手自動車メーカーに就職が決まっていたのだが、大学の教授の紹介でソニーを受けることになったという。「義理で受けたら、受かっちゃった」という彼は、当時、マーケティングの世界で働ければ、就職するのは自動車メーカーでもソニーでもどちらでもよかった。しかし、ソニーに決めたきっかけが「どちらにしようか悩んでるとき、天井の蛍光灯からエネルギーの最終形は電気なんだと単純に考えた」からだという。 ソニー・コンピュータエンタテインメント コーポレート・エグゼクティブとSony Computer Entertainment Japan エグゼクティブバイスプレジデントを兼任する佐伯雅司氏 ソニー入社後は、コンピュータ部に配属された。「いわゆる電算課というところで、スーパーコンピュータを使ってSEみたいなことをやっていた。しかもいま思えば笑っちゃうのが、スーパー

  • ニフティが東証に上場へ

    東京証券取引所は11月2日、ニフティの上場を承認した。所属部は公開価格決定後に決める。公開予定日は12月7日。証券コードは「3828」。 同社は1986年、旧日商岩井と富士通の出資で設立。当時の社名は「エヌ・アイ・エフ」だった。1987年にパソコン通信「ニフティサーブ」を始めた。1991年に現社名に変更し、その後インターネット接続サービスも開始。1999年に富士通が100%子会社化し、富士通のISP「Infoweb」と統合したのを機に現サービス名「@nifty」に変更した。2001年末には、当時経営不振に陥っていた富士通がソニーに売却するとの報道もあった(関連記事参照)。 2006年3月期の連結業績は、売上高が687億100万円、経常利益が16億2900万円、純利益が7億4800万円。今期の連結業績予想は、売上高が843億9700円(前期比22.8%増)、経常利益が21億6200万円(同同

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