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2006年11月15日のブックマーク (8件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • Microsoft,“Longhorn”の試験運用を開始、ベータ3版は2007年前半にリリース

    Microsoftスペインで現地時間11月14日,次期Windowsサーバー「Windows Server“Longhorn”」(開発コード名)の概要や,企業向け製品などの提供計画を発表した。 MicrosoftWindows Server“Longhorn”で,相互接続性を強化する。すでに米News傘下の米Fox Interactive Media(FIM)が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「MySpace.com」などは,Windows Server“Longhorn”に加え,Webサーバー「Internet Information Services(IIS)7」やコマンド・ライン・インタフェース「Windows PowerShell」といった関連技術の試験運用を始めたという。 米メディア(InfoWorld)によると,Windows Server“Lon

    Microsoft,“Longhorn”の試験運用を開始、ベータ3版は2007年前半にリリース
  • マイクロソフト、Windows Embedded CE 6.0を提供開始 | スラド

    Impress PC Watchの記事によると、マイクロソフトは「Windows Embedded CE 6.0」の提供を開始した。これはWindows CE 5.0の後継であるが、組み込み向けOSとの統合のため、従来の「Windows CE」からブランド名が変更になっている。 新設計のOSカーネルによりパフォーマンスとセキュリティが向上した他、同時実行可能なプロセス数が32から32000へ、仮想メモリも最大32MBから2GBへと大幅に拡大されている。また、「シェアードソース」ライセンスが拡充されてカーネルのソースコードが100%公開された他、Visual Studio 2005と統合するARMエミュレータやリモート接続ツールが提供され、一元的にソフトウェア開発ができるようになったと言う。 個人的には、CE 6.0を採用したW-ZERO3の後継機が出ないかと期待しています。

  • ケンタッキーのカーネルおじさん、「宇宙から見えるロゴ」に

    フライドチキンチェーンで知られる米KFC Corporationは11月14日、世界初の「宇宙から見えるブランド」になったと発表した。 同社はエリア51の砂漠に、8万7500平方フィート(約8130平方メートル)の新しいカーネル・サンダースのロゴを設置。これはイメージ刷新キャンペーンの一環という。 新しいロゴのカーネル・サンダースは、ループタイこそ変わらないものの、これまでの白いダブルのスーツから赤いエプロンに「衣装替え」している。このエプロンはKFCブランドの家庭風料理の伝統を象徴しているという。 巨大ロゴはUFOのメッカとして知られるネバダ州レイチャルの「Extraterrestrial Highway(地球外生命体の高速道路)」のそばに設置された。1平方フィート(約0.1平方メートル)のタイル6万5000枚で構成され、およそ50人のデザイナー、エンジニア、科学者、設計者などの専門家が

    ケンタッキーのカーネルおじさん、「宇宙から見えるロゴ」に
  • これがOffice 2007の製品構成だ(VL版価格表付き)

    マイクロソフトが11月30日からボリューム・ライセンス版の販売を始める「the 2007 Microsoft Office system(Office 2007)」は,非常に大規模な製品群である。「Excel」や「Word」といったおなじみのデスクトップ・アプリケーションだけでなく,「SharePoint Server」や「Exchange Server」といったサーバー製品も含まれるからだ。また「Groove」や「Forms Server」といった,全く新規に追加された製品もある。Office 2007の製品構成をまとめてみよう。 Office 2007の主力製品は,従来と同じく,デスクトップ・アプリケーションを集めた「スイート製品」である。ただし,Office 2003で4種類だったスイート製品は,Office 2007では6種類に増加する(図1と図2)。このうち,「Enterpris

    これがOffice 2007の製品構成だ(VL版価格表付き)
  • マイクロソフト、「Virtual Earth」の斜め45度の鳥瞰写真をアピール

    10月16日・17日に開催された「g-Contents WORLD 2006」の講演で、マイクロソフト戦略技術室室長の佐野勝大氏は、米国で提供している「Microsoft Virtual Earth」と「Windows Live Local」の機能や活用事例を紹介した。 ● 「Virtual Earth」を活用した不動産サイトでは、物件の日当たりまでわかる Virtual Earthは、地図情報、衛星写真、斜め45度の上空からの鳥瞰写真(Bird's eye view)を提供している地図情報プラットフォームだ。Microsoftは米国で「MapPoint」という地図サービスを扱っており、これをベースにVirtual Earthが提供されている。 Virtual Earthの特徴として佐野氏は、APIを公開しているため、ビジネス向け/個人向けアプリケーション/サービスでマッシュアップして利用

  • 地理情報システムにも「2.0」の流れ、“国産Google Maps”が実現するか!?

    財団法人日情報処理開発協会(JIPDEC)とgコンテンツ流通推進協議会の協催によるシンポジウム「g-Contents WORLD 2006」が10月16日・17日に開催され、SVG電子地図を活用するためのデモが行なわれた。また、マイクロソフトやヤフーも出席し、自社の地域情報サービスについて講演した。 ● 「地理空間情報活用推進基法」で、国が整備した基盤地図の共用が可能に 「g」は「Geographic」の頭文字で、gコンテンツとは「位置情報に関係したコンテンツ」を表わす。従来、このような情報を扱うために必要な地理情報システム(GIS)の開発・流通は、限られた事業者においてそれぞれ独自の仕様で行なわれており、基盤となる地図(「基盤地図情報」「背景地図」などという)の整備から地域情報などコンテンツの制作・流通に至るまで、事業者ごとに閉じられた縦割りのシステムの中で進められてきたという。 g

  • SII、640×480ドット液晶搭載のプロ向け英語電子辞書

    11月30日 発売 価格:90,000円 連絡先:CPサービスセンター Tel.047-320-4696 セイコーインスツル株式会社(SII)は、640×480ドット(VGA)表示対応の5.2型TFTモノクロ液晶を搭載した電子辞書「SR-G10000」を11月30日に発売する。価格は90,000円。 業界初のVGA液晶を搭載した電子辞書。16階調の表示に対応し、同社の従来製品(320×240ドット:QVGA)から、表示可能な情報量が4倍、コントラスト比が約2.4倍、視野角が約3倍に向上したという「くっきリアル 液晶パネル」を採用した。 高解像度化により、「ブリタニカ国際大百科事典」などの収録画像の表現力が高まったほか、2つのコンテンツを同時に表示し、ウィンドウを切り替えて利用できる「ツイン検索機能」や、ジャンプ検索時にジャンプ先のプレビューが行なえる機能などを追加した。 コンテンツは英語