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2007年9月18日のブックマーク (7件)

  • 読売新聞と日本テレビ、ユーザーから“特ダネ”を募集する投稿サイト開設

    読売新聞東京社と日テレビ放送網は、ニュース写真や動画を投稿する「みんなで特ダネ!」を9月20日に開設する。投稿は無料だが、掲載は新聞やテレビ局の審査を通過したものが対象となる。 ■ 新聞やテレビの「特ダネ」素材をユーザーから募集 「みんなで特ダネ!」は、YouTubeに代表される動画共有サービスとは異なり、新聞紙面やテレビ番組で掲載・放映するための素材をユーザーから募集するためのサイト。動画共有サービス「FlipClip」を運営するフリップ・クリップの協力を受けてサイトを開設した。 アップロードできる動画ファイルの形式は「FlipClip」に準じ、再生はFlash Playerを利用してブラウザで視聴できる。また、携帯電話からの利用にも対応し、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの公式メニュー「NEWS読売・報知」「日テレNEWS24」からアクセス可能。携帯電話からは素材をメール添

  • ウィルコムのWX320KRとWX320K最新版に不具合

    ウィルコムは、京セラ製端末「WX320KR」と、ファームウェアを最新版にアップデートした「WX320K」において、パケット通信がまれに不安定になる不具合があることを明らかにした。「WX320KR」は一時販売停止となり、「WX320K」のファームウェア最新版の公開も停止されている。 今回明らかにされた事象は、パケット通信を行なう際に繋がらない、あるいは繋がりにくくなるというもの。Eメールの送受信やWebブラウジング時に発生する可能性がある。通話やライトメールに支障はない。なお、メール送受信時に今回の事象が発生したとしても、メールデータが消失することはない。 「WX320KR」は販売済の全端末が対象となり、「WX320K」は13日に公開された最新ファームウェアを適用した機種のみが対象。対象台数は、両機種あわせて約2,200台。ウィルコムでは対象ユーザーに対して個別にダイレクトメールで通知してい

  • 欲しいと思うのは私だけ? 送信済みメールの取り消し機能

    あて先を間違えてメールを送信してしまい,頭が真っ白になった経験はないだろうか。筆者は過去に何度かそうした失態を犯したことがある。送信後はどんなに嘆いても,後の祭り。現状のSMTPの仕様では一度送信したメールは,瞬時に送信相手先のメール・サーバーに送り届けられるからだ。 こうした苦い経験もあり,誤送信対策関連の機能をいろいろ調べてみた。結論からいうと,いくつかあったが,筆者が求める条件に合う機能は見付からなかった。筆者が欲しいのは,ズバリ「相手が読む前なら,送信した後にそのメールを取り消せる」機能である。SMTPの仕様上,絶対にあり得ないのは理解しつつも,インターネットでは日々驚かせられるサービスや商品が次々と生まれてくるだけに,発想の転換で作られたアイデア品のようなものを期待してしまう。ちなみに,現実世界の手紙は相手に届く前なら手数料を支払うことで取り戻せる。 ニフティサーブやスンドメール

    欲しいと思うのは私だけ? 送信済みメールの取り消し機能
  • Google Earth画像、新衛星でさらに高精細に - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】“45nm”をキーワードにAMDを迎撃するIntel~“Duo”、“Quad”などのサブブランド廃止計画は撤回

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ “45nm”をキーワードにAMDを迎撃するIntel ~“Duo”、“Quad”などのサブブランド廃止計画は撤回 今週の半ばから米国のサンフランシスコにおいてIntel Developer Forum(IDF)が開催され、今後のIntelの技術的な方針やマーケティング的な方針などが明らかにされる予定だ。 OEMベンダ筋の情報によれば、それに先立つ先週には、OEMベンダなどに新しいロードマップが公開され、“Duo”、“Quad”などのサブブランド廃止方針の撤回や、45nmプロセスルールで製造される開発コードネーム“Yorkfiled”の前倒し投入などが明らかにされた。 ●“Duo”、“Quad”、“Solo”のサブブランド廃止計画は撤回に Intelは7月の中旬に、来年(2008年)の1月1日以降に適用される予定の新ブランド戦略に関するアップデートを行なった。

  • シニア向けPC普及に向けた共同プロジェクト始動

    9月17日 開催 9月17日、財団法人ニューメディア開発協会、PBJ株式会社、インテル株式会社、マイクロソフト株式会社などが推進する「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」などが共同で、高齢化社会におけるデジタルライフスタイルをより普及させるための啓蒙活動を行なう「シニアユビキタスPCプロジェクト(略称:SUPP)」の概要説明会を開催した。 SUPPは、高齢者が使いやすいPC、周辺機器、コンテンツを研究し、シニアに特化したPCの操作方法を教える指導員を育成。シニア向けPC、指導員を備えたインターネットカフェ型PC教室を各地域に置いて、PCを活用したシニアコミュニティを創り出し、マーケットに即した実証実験の開催などによって新しい需要を生み出すことを目標としている。 発起人代表としてPBJの社長である高橋正敏氏は、「アクティブシニアと呼ばれる元気な高齢者層は1,070万世帯、2,216万人存

    cx20
    cx20 2007/09/18
    「指紋認証装置がなくなった。高齢者は指先が乾いている場合が多く、認証が出来ないことが多かったため」
  • TDK、「Solid State Drive」でパソコン向け記憶装置事業に参入 | スラド

    日経ネットの記事によると、TDKはパソコン向けの記憶装置事業に参入することを表明した。 商品化するのはフラッシュメモリを使うSSD(ソリッドステートドライブ)で、容量64GBのタイプ。2007年10月からのサンプル出荷では「価格10万円」とのことだが、2~3年以内には供給価格を「1万円前後」に引き下げられるという。 ところでCOMPUTEX TAIPEI 2007では、台湾PQI社が「サムスン電子の8GBを1チップに集積した大容量のフラッシュメモリーを用いて、SLCながら2.5インチで容量128GBを実現できる」と説明し、2007年第4四半期をめどにサンプル出荷できるとしていた。またシーゲイト・テクノロジーは2008年中にSSDベースの製品を投入するとも言われている。 今年は工人舎からSSDを搭載したミニノートPCが発売されたが、ノートPCのHDDを低価格SSDに換装する流れは今後、より加