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ASCIIとITmediaに関するcx20のブックマーク (3)

  • 消滅会社はアスキー メディアワークスと4月に合併

    角川グループホールディングスは2月28日、メディアワークスとアスキーの合併方式について、メディアワークスを存続会社としてアスキーを消滅会社とする吸収合併方式で行うと発表した。4月1日付けで「アスキー・メディアワークス」を設立する。 角川は昨年9月、両子会社の合併について協議を始めると発表。アスキーのITPC領域のノウハウと、メディアワークスのエンターテインメント領域のノウハウを組み合わせるほか、経営の合理化・効率化につなげるのが狙い。 新会社の資金は4億9300万円。代表取締役には高野潔アスキー社長が就任する予定。 関連記事 アスキーとメディアワークスが合併へ 角川グループ傘下で「週刊アスキー」などを発行するアスキーと、「電撃」シリーズなどを発行するメディアワークスが、来年4月1日の合併に向けて協議を始める。 アスキー、角川が買収へ アスキーとエンターブレインの持株会社ユニゾン・キャピ

    消滅会社はアスキー メディアワークスと4月に合併
  • 「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に

    アスキーが1977年に創刊し、日の代表的パソコン雑誌として30年近く続いた「月刊アスキー」は、7月18日発売の通巻350号でPC誌からの卒業を宣言した。2カ月の休みをはさみ10月発売号でビジネス誌として生まれ変わるとしていたが、その詳しい内容が26日、分かった。 10月24日発売予定の新装刊誌名は「月刊ascii」。これまでのロゴは社名ロゴと同じデザインのものだったが、英小文字の新デザインに変わる。 想定する典型的読者像は、年商500億円のユーザー企業に勤務で、「PC上で日常業務はこなせるが、企業システムのITリテラシーは低い」という48歳営業部長。従来のコンピュータ専門誌や情報システム専門誌が主に情報システム部門なのに対して、月刊asciiは経営層と事業部門の管理者層を中核読者として狙い、「事業部門の立場からITをとらえて、目的を達成するための情報やリテラシーを提供する」としている。

    「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に
  • 西和彦氏講演、「日本のITの光と影」

    黎明期より日のコンピュータ業界と歩みをともにしてきた西和彦氏。その西氏が語る「日ITの光と影」とは? MERCURY WORLD JAPAN 2005で「日ITの光と影―日の未来」と題する講演を行った西和彦氏は、コンピュータ技術の進化の歴史を俯瞰(ふかん)しながら、失敗と成功の要因を分析し、現在の日IT業界における課題と今後の挑戦分野を指摘した。 8ビットパソコンによるBASICの時代が到来した1970年代半ば以降の日IT歴史は、米IBMや米マイクロソフトと密接なかかわりを持った西氏の個人史と重なる。 「大きなハードは消滅する」。パソコンの未来を予測する1つのポイントとして、西氏はハードウェアのサイズに注目する。 1981年にIBMパソコンの製作企画に参加し、それ以後のパソコンの栄枯盛衰を見てきた西氏にとって、パソコンのハードウェアサイズは時代を経るごとに減少傾向の速

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