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Hitachiに関するcx20のブックマーク (21)

  • 日立GST、容量2TBのサーバー向け3.5インチHDD「Ultrastar A7K2000」

    cx20
    cx20 2009/08/12
    単純計算だと 2 TB をコピーするのに4時間(2 TB ÷ 134MB/s)
  • 日立、HDD事業のHGST社をファンドに売却か? | スラド

    例によって 日経済新聞のいつものリーク記事だが、 日立製作所が投資ファンドの米シルバーレイクに日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)の 株式の5割弱を売却する方向で最終調整しているそうだ。事実上の事業売却であるわけだが、 これも例によって 決定した事実はないというコメントが日立から出ているものの、 ロイターから出ている詳報を読む限りは、 交渉はかなりの詰めの段階にあるように思われる。 2003年にIBMから2500億円で買収したHDD事業と既存事業を統合して生まれたHGSTであるが、これまでずっと 日立グループのお荷物であったことは間違いなく、売却圧力が強いのだろう。 だが、ここにきて微妙にHDD事業の市況が改善していることで、結論が長期化しているようだ。

  • 低消費電力をうたう3.5インチHDDがHGSTから発売に

    低消費電力をうたう3.5インチHDD「Deskstar P7K500」シリーズが日立グローバルストレージ(HGST)から発売された。発売されたラインナップは250GBと500GBで、いずれもSerial ATA接続。実売価格は250GBモデルが8,400円前後、500GBモデルが15,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Deskstar P7K500は、「従来比最大40%減」(同社)の消費電力を実現したというシリーズ。消費電力は250GBモデルでアイドル時3.6W/アクティブ時6.4W(320GB以上の製品は同4.8W/8.2W)で、アイドル時6〜10W程度の製品が多い3.5インチHDDとしては少ないのが特徴。また、オプションの「Advanced Power Management Modes」を有効にすることで、待機時の回転数を7,200rpmから4,500rpm

  • 日立GST、250GBプラッタの低消費電力3.5インチHDD「Deskstar P7K500」

    10月22日 発表 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は22日、消費電力を低減した3.5インチHDD「Deskstar P7K500」を発表した。第4四半期より量産出荷を開始する。 ラインナップは容量500GB/400GB/320GB/250GBで、それぞれインターフェイスにシリアルATA 3Gbps、Ultra ATA/133を用意。ディスク1枚当たりの容量は250GBで、250GBモデルがディスク1枚、320~500GBのモデルがディスク2枚の構成となる。 消費電力の低減が特徴の製品。シリアルATAモデルのアイドル時の消費電力は、250GBモデルが3.6W、320~500GBモデルが4.8W。従来モデル「Deskstar T7K500」の同6W、同7Wから最大40%消費電力を削減している。 同社は、低消費電力化の要因を3つ挙げている。1つ目は、同社の2.5イン

    cx20
    cx20 2007/10/23
    「従来モデルから最大40%消費電力を削減」
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値上がり ポジティブ日経平均39,103.22+1.26%ポジティブポジティブダウ平均39,671.04値上がり ポジティブ英 FTSE8,370.46+0.00%ポジティブポジティブS&P500種5,307.01値上がり ポジティブJPYUSD=X0.01+0.05%ポジティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • 日立が“脳インタフェース”の実用化へ向け、「世界最小」の脳活動計測器を開発

    日立製作所は5月22日、携帯可能な小型脳活動計測器の開発に成功したと発表した。「前頭前野の脳活動を計測できる機器としては世界最小」と、日立製作所基礎研究所の牧敦主管研究員は自信を見せる。短期記憶や意思決定などをつかさどる前頭前野の活動状況の計測に機能を絞ったことや、新開発の計測技術「携帯型光トポグラフィ技術」が小型化に寄与した。製品化の時期は未定。 脳科学や心理学における研究用途のほか、脳活動でコンピュータなどを直接操作する「ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)」への応用が可能という。BMIとは、キーボードやマウスといった入力機器を使用せず、脳の活動だけでコンピュータなどを操作するためのインタフェース。現在、多くの研究機関が研究開発を進めている。 今回開発した計測器は、被験者に肉体的損傷を与えない「非侵襲型」と呼ばれる分類に属するもの。近赤外光を頭皮上から照射し、脳内を通って再び頭皮

    日立が“脳インタフェース”の実用化へ向け、「世界最小」の脳活動計測器を開発
  • 日立、Blu-rayで8層/200GBを可能とする光学技術

    日立、Blu-rayで8層/200GBを可能とする光学技術 −光の干渉を利用して、多層メディアに対応 日立製作所中央研究所は18日、光ディスクの再生信号出力を10倍に増幅する光学系基技術を開発したと発表した。同技術Blu-ray Discの多層化などへの応用が見込めるため、Blu-rayで4層100GBから8層200GBまでの記録再生を実現できるとしている。 光ディスクにおける記録密度は、一般的に記録再生するレーザー光を絞り込んだ「光スポット」の大きさで決まる。しかし、Blu-ray Discにおいては、すでにその光スポットの微細化の限界に達しているため、記録層の多層化による高密度化が検討されている。 だが、多層化ディスクでは重なり合う複数の記録層を通して、奥の記録層にも読み書きをするため、手前の層により信号光量が低下し、ノイズに信号が埋もれてしまうなどの困難がある。 そのため、日立

  • 日立GST、200GB/7,200rpmの“世界最速”2.5インチHDD

    5月11日 発表 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は11日、7,200rpmの2.5インチHDD「Travelstar 7K200」シリーズの量産出荷を開始したと発表した。ラインナップは200GB/160GB/120GB/100GB/80GBの5モデル。 7,200rpmの2.5インチHDDとして、世界最高速を謳うデータ転送速度876Mbpsと、業界最大の容量200GBを備える製品。PCMark05のテストでは、同社の7,200rmの従来製品と比較して約22%の性能向上を実現したという。 加えて7,200rpmでありながら、5,400rpmと同等の消費電力/発熱/騒音としたほか、オプションでデータを暗号化して記録する「Bulk Deta Encryption」技術をサポートした。 200GBモデルの仕様は、平均シークタイムが10ms、バッファサイズが16MB。騒

  • ニュースリリース : 2007年4月20日 : HITACHI

    このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 お問い合わせ一覧 2007年4月20日 隣り合う人が同時に話す音声を聞き分けることができる 音声処理技術を開発 通話システムにおける雑音除去や音声認識の精度向上に寄与 日立製作所中央研究所(所長:福永 泰/以下、日立)は、このたび、隣り合う人が同時に話す音声を、誰が話したかを明確に聞き分けることが可能な音声処理技術を開発しました。技術は、複数のマイクロホン(以下、マイク)素子を使って、音の発生位置(音源位置)を瞬時に高い精度をもって測定する技術と、特定の方向からの音声だけを抽出できる技術の開発によって実現したもので

  • HGST、3.5インチで容量1TBのHDDを発表 - 2007年、HDDは1ドライブ1TB時代へ | パソコン | マイコミジャーナル

    日立グローバルストレージテクノロジーズは、PC向け3.5インチHDD「Deskstar」シリーズの新製品で、最大1TBの容量を達成した「Deskstar 7K1000」シリーズを発表した。7K1000シリーズの出荷開始は第1四半期中で、容量1TBモデルの小売価格は399米ドル程度となる見込み。同時にDVR装置向けのCinemaStarシリーズでも、最大容量1TBを達成した「CinemaStar 7K1000」シリーズが発表されている。 Deskstar 7K1000は、垂直磁気記録(PMR)方式を採用したHDDで、ラインアップには、容量別に1TBモデル、750GBモデル、そしてそれぞれにSATA-II(3Gbps)およびPATA(Ultra-ATA/133)インタフェース版の計4製品が用意されている。ディスク回転速度は7,200rpm。バッファ容量はSATA版が32MB、PATA版が8MB

  • 1TBのハードディスクが今年中に出荷 | スラド

    jbk曰く、"CNET News.comによると日立(HGST)が今年中に1TB(テラバイト)のハードディスクを出荷するとのこと。また、同記事によるとSeagateも2006年終わり、もしくは2007年始めに1TBのハードディスクを出す計画していると書かれている。 最近、ハードの進歩に感動が薄くなってしまったタレコミ子、TV録画などの動画保存くらいにしか用途を見出せないが、/.er諸君はどう利用する?副次的なメリットとして低容量のハードディスクの値段が下がるから複数調達してRAID…というのは有りそうだが。"

  • 1テラバイトの3.5インチHDD、2006年中に発表か--日立GSTの幹部が語る

    家族にハードディスクドライブ(HDD)マニアがいるならば、年末のプレゼントはこれで決まりだ。1Tバイトのハードディスクが登場する見通しなのである。 日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)で製品戦略およびマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるBill Healy氏によれば、1Tバイト(1000Gバイト)のデスクトップ向けHDDを2006年中に発表する可能性が高いという。サイズは直径3.5インチで、PCやホームサーバに搭載される見込みだ。 1Tバイトという大きさは、一部のHDDメーカーにとってはそれほど大きな伸びではない。日立GSTはすでに500GバイトのHDDを販売しており、その競合企業であるSeagate Technologyは2006年4月に、750GバイトのHDDをPCメーカーへ出荷を始めている。Seagateはまた、500Gバイトのドライブを2基使用して1T

    1テラバイトの3.5インチHDD、2006年中に発表か--日立GSTの幹部が語る
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 日立の電子ペーパーが実用化 駅広告や車内表示に

    日立製作所が、業務用電子ペーパーを実用化する。A4サイズのモノクロ電子ペーパー「Albiray」(アルビレイ)とコンテンツ管理ソフトなどを組み合わせたシステムを、5月12日に発売する。駅構内の広告や、電車内の情報表示端末として、まずは交通機関向けに売り込む。2010年には年間売り上げ100億円を目指す。 電源を切っても表示を維持できる電子ペーパーは、手軽に情報を書き換えられ、省電力な表示媒体として期待されてきた。ビジネス用途では、三越が富士通製電子ペーパーを値札として採用したり、シチズン時計が設備時計に組み込むなど、市場が立ち上がりつつある。 同社も昨年末、電子ペーパーシステムの試験運用を東京駅で行い、実用化に向けて準備してきた(関連記事参照)。 新製品は、無線LAN(IEEE 802.11b)経由でコンテンツを書き換えられる上、電池で駆動するため、設置工事や配線なしで利用できるのが売り。

    日立の電子ペーパーが実用化 駅広告や車内表示に
  • 日立、科学技術館で動物の生態を学べる「Nature Contact」を公開

    日立、科学技術館で動物の生態を学べる「Nature Contact」を公開 ~ジェスチャーで操作するインターフェイス 4月28日 公開 株式会社日立製作所は28日、動物の生態をインタラクティブに学べる「Nature Contact」を、東京千代田区の科学技術館で一般向けに公開した。入場料は、大人600円、中・高校生400円、子供(4才以上)250円。 Nature Contactは、「シルエットカウンターディスプレイテーブル」をインターフェイスとして採用し、動物達の生態や泣き声、心拍スピードなどを学べるアトラクション。 同インターフェイスは、ディスプレイ上に投影された手の影をスキャンして入力を受け取るシステムになっており、表示されている映像に手のひらで触れたり、両手で囲むといったジェスチャーで操作を行なう。また、同時に多人数での操作が可能なのも特徴。 同社のブースには3つの情報テーブルが設

  • 日立、ヒューマノイドロボットEMIEWによるホテルショーを開催

    実施期間:3月6日~3月12日 株式会社日立製作所と株式会社日立ビルシステムは、千葉県浦安市にあるシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルと共同で、シェラトンのロビーにて日立のヒューマノイドロボット「EMIEW(エミュー)」とシェラトンのマスコットキャラクター「ペントン」による子供向けのショーを実施する。 ショーのタイトルは「『ペントン』&ロボット『EMIEW』の仲良しステージ」。EMIEWがホテルマンとして必要な挨拶や荷物運びを着ぐるみのペントンから学ぶというストーリーのパフォーマンスショーだ。EMIEWはショーの中で音声合成技術音声認識技術、倒立二輪移動機構などを披露する。 ショーは1回あたりおよそ15分間で、3月6日~12日までの7日間、1日2回行なわれる。無料。 初日第1回目のショーの様子を写真と動画でご紹介する。

  • 日立の中間決算、HDDの赤字は通期で360億円に拡大の見通し

    日立製作所は10月31日、2006年3月期中間決算を発表した。売上高は前年同期比2%増の4兆4133億円と微増だったが、営業利益は同39%減の777億円、当期純損益は109億円の損失を計上するという厳しい決算となった。特に、ハードディスク・ドライブ(HDD)事業(日立グローバルストレージテクノロジーズ)の業績が、価格下落などにより営業損益で244億円もの赤字を計上、通期の赤字幅の見通しを300億円から360億円に修正した。 情報通信システム部門の売上高は、ソフト/サービス分野がアウトソーシング事業の拡大を受け前年同期比1%増となったが、HDDを含むハードウエア分野はサーバーやパソコンの価格低下などにより同3%減となった。メインフレームやUNIXサーバーなどの売上高は前年同期比17%減、PCサーバーやパソコンも同17%減となった。PCサーバーの出荷台数は1万3000台と前年同期と比較して横ば

    日立の中間決算、HDDの赤字は通期で360億円に拡大の見通し
  • 日立GST、容量8GBの1インチHDD

    9月2日 発表 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は、1インチHDD「Microdrive 3K8」、および1.8インチHDD「Travelstar C4K60 Slim」をサンプル出荷開始した。 量産出荷時期は、Microdrive 3K8のパラレルATAモデルが10月、CE-ATA/ATA on MMCモデルが12月で、Travelstar C4K60 Slimの1プラッタモデルが9月下旬、2プラッタモデルが2006年第1四半期。 Microdrive 3K8は、プラッタ1枚構成で最大容量8GBを実現した1インチHDD。落下を内蔵センサーで検知し、ヘッドを退避させる技術「Extra Sensory Protection」を搭載したモデルもオプションで用意される。耐衝撃性は動作時400G、非動作時2,000G。 容量は6GBと8GBの2種類が用意される。ディスク

  • 日立マクセル、スリムになったデジタルペン

    7月25日 出荷 日立マクセル株式会社は25日、スリムになったアノト式のデジタルペン「DP-201」をOEM向けに出荷開始すると発表した。 USBとBluetoothに対応したアノト方式のデジタルペン。特殊なドットが印刷された専用紙に文字を書くと、内蔵のセンサーで移動を検知し、書き込んだ内容をPCに転送できる。 光学系の小型化/モジュール化と電子部品/回路基板の小型化により、従来モデル「DP-101U/B」より約15%の小型化と約20%の軽量化を実現した。 体サイズは157×21×18mm(幅×奥行き×高さ/キャップ付き)、重量は30g。電源は内蔵のリチウムイオンバッテリを利用し、連続筆記時間は2時間以上。クレードルが付属し、USB経由でデータ転送や充電を行なえる。 □日立マクセルのホームページ http://www.maxell.co.jp/ □ニュースリリース http://www.

  • 日立、「uVALUE コンベンション 2005」を開催