タグ

ITmediaとopen sourceに関するcx20のブックマーク (21)

  • SourceForgeに、Krugleのコード検索機能

    世界最大のオープンソースソフトウェア開発サイトで、コード検索エンジンが利用可能に。サイト上の14万5000件ものプロジェクトに使用されているコードを直接検索できるようになった。 世界最大のオープンソースソフトウェア開発サイトSourceForge.netと米Krugleは4月9日、SourceForge.netのサイトにKrugleのコード専用検索エンジンを組み込んだと発表した。 Evans Dataの調査によると、ソフトウェア開発者は作業時間の4分の1をコード探しに充てているという。SourceForge.netでは、現在14万5000件以上のオープンソースプロジェクトが進められているが、Krugleの検索エンジンにより、開発者はこうしたプロジェクトだけでなく、そこで利用されているコードも直接検索し、すばやくアクセスできるようになる。また、開発者が認識していなかったプロジェクトを知るきっ

    SourceForgeに、Krugleのコード検索機能
  • ReactOS、開発を中断してソースコードを監査 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Windows NTのフリー・オープンソース版として活動するReactOSは、そのコードベースにMicrosoftから流出したコードが含まれているという疑惑のため、開発を一時中止、コード監査を実施することとなった。 ReactOSはWindows NTのフリー・オープンソース版を実用に供すべく10年前から活動しているプロジェクトだ。そのコードベースにMicrosoftから流出したコードが含まれているという疑惑が浮上、その当否をめぐる鳩首協議の結果、1月27日に開発を一時中止した。ReactOSの300万行ほどあるコードベースの監査が終了するまで、ReactOSのダウンロード提供も中止される。 この問題を受けて、ReactOSはプロジェクトのWebサイトに声明を出し、3つの措置を講ずると発表した。すなわち、プロジェクトが行うクリーンルーム方式によるリバースエンジニアリングが米国法の定める要件

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ITmedia エンタープライズ:オープンソースソフト入りの自販機

    Freedom Toasterから出てくるのはコーラやキャンディではない。約20種類のオープンソースソフトだ。(IDG) それは自動販売機のように見える。だが、そこから出てくるのはコーラやキャンディとはかけ離れたもの――フリー・オープンソースソフト(FOSS)だ。 この明るいオレンジ色の冷蔵庫サイズのマシンには、CDを焼くコンピュータが内蔵されている。CDを焼くことはオープンソースコミュニティーでは「トースティング」とも呼ばれているため、このマシンには「Freedom Toaster」という名前が付いている。 このマシンは南アフリカの学校、図書館、科学センター、小売店など30カ所で稼働しているとこのプロジェクトのスポンサーShuttleworth Foundationは話している。 このプロジェクトは2004年に開始され、ここ数カ月は「かなり勢いを増している」と同団体の広報担当者は語る。

    ITmedia エンタープライズ:オープンソースソフト入りの自販機
    cx20
    cx20 2005/11/26
    そういえば、昔(15年くらい前)、ソフトを販売する自販機ってあったな・・・。TAKERU だっけ?
  • ITmedia エンタープライズ:Microsoftにオープンソースの後ろ盾?

    この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

  • 強まるオープンソースからのプレッシャーに直面するMicrosoft

    Linuxなどのオープンソースは勢いを増し、ハードベンダーのMicrosoft離れも見られるなか、Microsoftはどう出るのか。(IDG) 最近Microsoftの将来のビジョンを深く研究したことからわたしが学んだことがあるとすれば、オープンソースソフトのコンセプトと評判が同社を根底から揺るがしているということだ。この新しいビジョンの大部分は、いかにLinuxとオープンソースがMicrosoftのマネジメントチームに刺激を与えたかを直接反映している。だからMicrosoftは、これほど多くのプラットフォームに一度に将来の掛け金を積み、顧客をオープンソースでは絶対に入手できない新技術責めにするのだ。 利点は明らかだ。可能な限り多方面からさまざまな華やかさを顧客にちらつかせ、従来機能していたのと同じ販売因習を実施する。つまり、魅力的な機能が相互依存するようにし、次々に別の製品が必要となる仕

    強まるオープンソースからのプレッシャーに直面するMicrosoft
  • OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ

    OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ:OOo 2.0が変えるオフィスアプリ基準 第6回(1/3 ページ) OpenOffice.org 2.0が変えるオフィスアプリ基準の6回目は、「図形描画」をクローズアップする。Drawは、Microsoft Officeには単独として無い機能を備えている。Word対抗のWriterなどと連携し、クリップアートの充実さを狙う。 「Draw」(ドロー)は、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」に含まれている作図ソフトである。ドローツールとも呼ばれる。 Drawで描いた図形データは、線分の集まりとして記録されるため、拡大や変形によっても画質が劣化しないという特徴を持つ。 一方、Microsoft Officeには独立した作図ツールが付属されておらず、付属の「図形描画機能」を利用する。そのため

    OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ
  • Open Source Region Stuttgart――15秒で試すLinux

    Open Source Region Stuttgart――15秒で試すLinux:「あなたの知らないオープンソース・ソフトウェア」 この世にはさまざまなオープンソース・ソフトウェアが存在する。しかし、世に知られていないものも多い。そこで夏休み特別企画として、さまざまな分野の特選オープンソース・ソフトウェアを紹介しよう。 初めにお断りしておくが、今回紹介するのはオープンソース・ソフトウェアではない。見た目はオープンソースだが、その前提として企業向けに販売されているソフトウェアを利用している。だが、使用する分には課金はないこと、そしてこれまでになく感動を覚えたのでご紹介したい。 Linuxを試してみたいと思っても、おっくうに感じてしまう人が多い。インストールの手間はおろか、CDブートのLinuxの再起動すら面倒に感じてしまう。cygwinのようなWindowsへのインストールも面倒……そんな

    Open Source Region Stuttgart――15秒で試すLinux
    cx20
    cx20 2005/08/17
    ちょっと起動してみたけど、重すぎて・・・_| ̄|○
  • 帳簿エディタ――DOSの流れをくんだ販売管理

    この世にはさまざまなオープンソース・ソフトウェアが存在する。しかし、世に知られていないものも多い。そこで夏休み特別企画として、さまざまな分野の特選オープンソース・ソフトウェアを紹介しよう。 筆者は元来、基幹システム開発をメインとしていた。そのため、会計、生産、販売、ERPなどのシステムや産能大業務フローチャートは好きな分野である。そんなわたしはDOSの業務システムは決して嫌いなものではない。 画面の見栄えはともかく、特化することで操作が容易になるのは良い。しかもキーボードからで素早い操作も行える。ブラウザベースのシステムが隆盛の今はマウス操作が多くなり、スピードが鈍っているような感すらある。 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアは帳簿エディタ、DOS時代のインタフェースを思い出させる販売管理システムだ。データベースにはPervasive.SQLを利用している。 と言っても完全なDOS

    帳簿エディタ――DOSの流れをくんだ販売管理
  • オープンソース界出身のMS幹部は「孤立してはいない」

    オープンソースコミュニティーからMicrosoftに入社したビル・ヒフ氏が、Microsoft入りに対するコミュニティーの反応などを語った。(IDG) Microsoftはオープンソースの荒波の中で戦略を立てるために、オープンソース業界のベテラン、ビル・ヒフ氏を雇った。Microsoftのプラットフォーム技術戦略部門ディレクターを務める同氏は――Microsoftとしては初めて――LinuxWorldで混在環境でのLinux管理についてのテクニカルセッションを行った(8月11日の記事参照)。Network Worldのシニアエディター、ジェニファー・ミアーズが、ヒフ氏にMicrosoftLinux・オープンソース計画について聞いた。 ―― オープンソースコミュニティーで多くの人に「悪の帝国」と思われているMicrosoftで働くことについて、精神的な葛藤はありましたか? ヒフ ええ。です

    オープンソース界出身のMS幹部は「孤立してはいない」
  • VMware、ESX Serverをオープンソース化

    仮想インフラソフトのVMwareは自社ソフトのAPIをパートナー各社に公開する。仮想化の豊富なチャンスを最も完全な形で発展させるため、オープン標準に踏み切ったという。 仮想インフラソフトメーカーのVMwareは8月8日、AMDDell、HP、IBM、Intelなど業界大手と提携し、VMware ESX Serverのソースコードをパートナー各社に公開すると発表した。 今回の取り組みは、仮想化のオープン標準普及促進という共通目標を持ったベンダーに向けたものだとVMwareは説明。新プログラムのVMware Community Sourceの下、パートナー企業がESX Serverのソースコードとインタフェースを利用できるようにする。 仮想化は広範な採用が進んでおり、顧客にもたらされる恩恵には論議の余地がないとVMwareは説明。この分野には豊富なチャンスがあり、オープン標準によって最も完全

    VMware、ESX Serverをオープンソース化
  • 求む女性開発者! オープンソースではわずか2%に過ぎない

    求む女性開発者! オープンソースではわずか2%に過ぎない:O'Reilly Open Source Convention オープンソースソフトウェアプロジェクトに取り組むデベロッパーのうち女性はわずか2%に過ぎない。O'Reilly Open Source Conventionのパネルディスカッションでは女性参加促進に向けた討議が行われた。(IDG) オープンソースソフトウェアプロジェクトに取り組むデベロッパーのうち女性はわずか2%に過ぎない。既にオープンソースムーブメントに関与している女性たちは、この数字が高まることを望んでいる。 こうした問題がパネルディスカッションの場で提起されたのは、先週オレゴン州ポートランドで行われた第7回 O'Reilly Open Source Conventionの最終日のことだった。2%という数字は幾つかの大学や私的な調査から取りまとめたものだという。固有

    求む女性開発者! オープンソースではわずか2%に過ぎない
  • アジア太平洋の開発者は北米より、」オープンソースに意欲的

    アジア太平洋地域で今後1年でオープンソース採用拡大予定のデベロッパーは47%で、北米の25%を大きく上回った。 アジア太平洋地域のデベロッパーのうちほぼ半数が、今後1年でオープンソースの採用を拡大する意向であることが、IT市場調査会社Evans Dataがこのほどまとめた調査で分かった。 今後1年でオープンソース採用拡大の意向を示したデベロッパーはアジア太平洋地域で47%に上り、北米の25%を大きく上回った。採用を減らすという回答はアジア太平洋では4%にとどまっている。 オープンソースコミュニティーに貢献を返しているというデベロッパーはアジア太平洋では44%、北米は32%。Linuxはミッションクリティカルな分野にも導入できるとの考えを示したのは、アジア太平洋で70%、北米は57%だった。

    アジア太平洋の開発者は北米より、」オープンソースに意欲的
  • Sun、「最終的に全ソフトを無料に」

    Javaの無償ダウンロード提供、Solarisオープンソース化――そしてSunはいずれすべてのソフトを無償提供する計画だ。(IDG) 米Sun Microsystemsの社長兼COO(最高執行責任者)ジョナサン・シュワルツ氏は7月21日、自社技術を中心にしたコミュニティーを築く手段として、最終的に自社の全ソフトを無料で提供する計画を語った。 「この計画の利点は、より多くの人にわれわれのコミュニティーに関わってもらえることだ」とシュワルツ氏はAlwaysOnカンファレンスの講演でSunの計画について述べた。 Sunは現在、Solarisのコンポーネントをオープンソースとして提供している。またJavaなどの技術を無料でダウンロード提供している。 「われわれの製品と技術を無料で提供する方法を誠実に模索してきた」とシュワルツ氏。ただし同氏はSun製ハードを無料で提供するかどうかについては詳しくコメ

    Sun、「最終的に全ソフトを無料に」
  • 将来的には業務アプリもオープンソース化、テンアートニ

    テンアートニは7月20日、業務アプリケーションパッケージ「TenArtni Enterprise Application」シリーズの第1弾「Sales Force Automation+」を8月1日にリリースすると発表した。 「TenArtni Enterprise Application」シリーズは、テンアートニがオープンソースとして公開しているJ2EEミドルウェア「TenArtni Ninja-VA」フレームワークをもとに開発した製品の総称。Webベースの受託開発案件約200件で築いた中小企業の「ベストプラクティス」を業務アプリケーションパッケージとして製品化し、順次リリースしていく。今回発表した営業支援製品のほかに、CRM製品、ワークフロー製品もリリースする予定。 通常の業務アプリケーションパッケージと違うのは、同社が徹底的なオープンソース志向であるという点である。 「Sales F

    将来的には業務アプリもオープンソース化、テンアートニ
  • オープンソース開発で得られる喜び「スゲェ感」

    7月9日、札幌の北海道大学クラーク会館で、「オープン ソースカンファレンス2005 in Hokkaido」(通称、OSC2005-Do)が開催された(関連リンク)。このイベントは、オープンソースの最新情報の提供と、コミュニティー間のつながりを強化することを目的としており、16のオープンソースコミュニティーが参加し、約250人が来場した。 OpenOffice.org 2.0のリリースはいつ? メイントラックは、北海道大学で情報科学研究科 教授の山 強氏の開会宣言でスタートした。 最初には、筆者による「OpenOffice.org2.0の全貌と可能性」というセミナーを行った(関連リンク)。バージョン2.0のリリースを控えているということもあり、注目を集めた(関連リンク)。ここでは、バージョン2.0の最新スナップショットをデモンストレーションすると共に、リリーススケジュールについて「個人的

    オープンソース開発で得られる喜び「スゲェ感」
  • フリーソフトでお金を稼ぐには

    先のコラムで、わたしはいかにしてフリーソフトに取り組むことで文無しになる可能性があるかを語った。一部には、わたしがオープンソースソフトの開発で利益を出すことについての暗い展望を説いていると思った人もいた。 ナンセンスだ! MySQLのマーティン・ミコスCEOは、あのコラムを読んだ後でわたしにこう言った。 「わたしは、フリーソフトを基盤に莫大な利益を出せるビジネスを構築することは可能だと信じているが、オープンソース・フリーソフト自体はビジネスモデルではないということを理解しなくてはならない。これは生産・配布の手法にすぎないのだ」 その通りだ。ミコス氏はこうも続けた。「フリーソフトから収益を上げている企業の中には、多額の利益を得ているところもある。HP、IBM、GoogleYahoo!Amazon、それから純然たるオープンソースベンダーのRed Hat、JBoss、MySQLを見てみるとい

    フリーソフトでお金を稼ぐには
  • SourceLabs、オープンソースプロジェクトの「Wiki的」カタログを公開

    新興オープンソース企業SourceLabsはWikiライクな情報共有サービス「Swik」を公開した。(IDG) SourceLabsはオープソースプロジェクトに関するコミュニティーベースのオンラインカタログ、Swikの最初のバージョンを公開した。エンドユーザーやデベロッパーが参加し、情報を修正することができる。 SourceLabsのリリースによれば、Swikディレクトリはオープンソースに関する情報を共有する機能を持ち、プロジェクトのドキュメンテーション、ダウンロードサイト、レビュー、紹介文などが含まれる。このサイトは検閲なしで、モデレーターはいない。 このサイトはフリー百科事典Wikipediaで使われているWikiの「オープン編集」というコンセプトにインスパイアされたという。しかしSwikのプロジェクトページの外観は、ほかのWikiサイトとは異なる。それぞれのプロジェクトプロジェクト

    SourceLabs、オープンソースプロジェクトの「Wiki的」カタログを公開
  • オープンソースはIT産業にMassive Changeをもたらすか?

    オープンソースのアーキテクチャはデザインという概念を導入したことで、その価値を最大化する――Red Hatのマイケル・ティーマン氏はこう話し、オープンソースによるMassive Changeが起こると話す。 Red Hatオープンソース・ソフトウェア担当副社長でOpen Source Initiative(OSI)の会長も務めるマイケル・ティーマン(Michael Tiemann)氏は7月5日、レッドハット社内で開催された記者会見でオープンソースの定義について語った。 カナダのデザイナーであるブルース・マウが社会を構成する目に見えないシステムや関係性を可視化しようとした壮大なプロジェクト「Massive Change」は書籍化されている。そこでは、デザインの世界についてではなく、世界のデザインについて言及されているのだが、その書を手にデザインの重要性を説くマイケル氏。 同氏は、「デザインの

    オープンソースはIT産業にMassive Changeをもたらすか?
  • ソースコードをめぐる戦い

    ソースコードはどこまで信じられるのか――バックドアは仕掛けられていないか? 脆弱性は? はたまたコーディング上のミスは? 2003年11月、悪質なハッカーLinux OSへの侵入を試みた。驚いたことに、Linuxが動作している特定のコンピュータではなく、すべてのコンピュータがターゲットになったのである。 手口はこうだ――ハッカー(あるいはハッカーたち)はある大学で数台のコンピュータを乗っ取った後、Linux開発チームが使用しているサーバに侵入した。サーバへの侵入を果たしたハッカーは、2行のコード(いわゆるバックドア)を、Linux OSをコンパイルするのに使用するソースコードそのものの中に仕込んだのだ。 このバックドアは非常に巧妙な仕掛けだった。それを利用するには、2行のプログラムを実行するだけでよいのだ。これにより、攻撃者は即座に自身の権限を「root」(Windowsの管理者権限に相

    ソースコードをめぐる戦い