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Longhornに関するcx20のブックマーク (48)

  • 次期サーバーOSは「Windows Vista Server」にはならない

    MicrosoftはLonghorn(開発コード名)と呼んでいた次期クライアントOSの名称を「Windows Vista」にすると発表したが(既報),次期サーバーOSのメジャー・バージョン版を「Windows Vista Server」とはしないようである。 現行のクライアントOSが「Windows XP」であるのに対して,サーバーOSは「Windows Server 2003」である。この命名法に従い,2007年に出荷予定のWindows Serverのメジャーアップ版が「Windows Server 2007」となる可能性は高い。ただし,同社のサーバー担当者は現時点で,これを認めていない。

    次期サーバーOSは「Windows Vista Server」にはならない
    cx20
    cx20 2005/08/01
    「2007年に出荷予定のWindows Serverのメジャーアップ版が「Windows Server 2007」となる可能性は高い。」
  • 米Microsoft,次期OS「Windows Vista」の「beta 1」版をテスターに配布

    Microsoftが米国時間7月27日に,Windows OSの次期版「Windows Vista」(開発コード名は「Longhorn」)の「beta 1」版を1万人以上のテスターに配布した。Microsoft社が同日明らかにしたもの。 今回の配布対象者は,「Windows Vista Technical Beta Program」に参加している開発者や専門家など。同社の開発者ネットワーク「Microsoft Software Developer Network(MSDN)」と「Microsoft TechNet」のメンバー,数1000人に対する提供も予定している。 Windows Vista beta 1について,同社は「Windowsの基盤であるセキュリティ,導入性,管理性,性能の大幅改善に注力した」と説明する。「改善の結果,開発者やIT専門家,エンド・ユーザーは,これまで以上にパソ

    米Microsoft,次期OS「Windows Vista」の「beta 1」版をテスターに配布
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週、Windowsの次期バージョンで、これまでは“Longhorn”というコードネームで呼ばれてきたOSが、「Windows Vista」と名付けられた事が発表された。発表されたのは、わずかに名称および8月3日からのβテスト開始の2点のみである。 すでにβテスト希望の登録を済ませているユーザー向けには、マイクロソフトのWindows Vista βサイトに登録するための招待コードがメールで配布されている(WinHECで登録していた筆者の元にも届いた)。βテストの募集はMSDNに加入している開発者はもちろん、それ以外のユーザーからも広範に募集が行なわれるようだ。筆者が登録したWinHECでの受付も、特別な条件なく誰でも参加できるというものだった。 さて、実に新しい事実がないニュースではあるが、Longhornの正式名称発表に伴い、さまざまな追加ニュースやコラムが公開されている。その中には批

  • Windows Vistaベータ版、米国時間27日にも登場か

    Microsoftは、次期Windowsのテストバージョンを米国時間27日午前にリリースする予定だという。同社の計画に詳しい情報筋が明らかにした。 「Windows Vista」のBeta 1は、製品版と同じルック&フィールになるものとみられている。しかし、Microsoftが進めている同OS内部の重要な変更は反映されない見通しだ。このテストバージョンは、少なくとも当初は、開発者や技術者らに限定して提供されるとみられている。 Microsoftは22日に、それまで「Longhorn」(開発コード名)と呼ばれていた同OSの正式名称を明らかにした。また、待望のベータ版は8月3日までに投入するとしていた。 Windowsファンサイトの「WinBeta」は、Windows VistaのBeta 1が27日に公開される見通しであることを26日午前に伝えていた。 Microsoftでは、来年の年末商戦

    Windows Vistaベータ版、米国時間27日にも登場か
  • Windows Vistaの名称めぐり商標権問題が浮上

    MicrosoftによるWindows次期バージョンの命名をめぐり、米ワシントン州レドモンドに社を置くカスタムアプリケーション/サービス提供企業の創業者が何らかの措置を取ることを計画している。 Vista Inc.のジョン・ウォールCEOは、Microsoftへの対抗措置の可能性をめぐり「あらゆる選択肢を検討している」と話す。MicrosoftがLonghornのコードネームで呼ばれていた次期Windowsの名称として「Windows Vista」を選んだためだ。 Windowsのこの名称はVistaが持つ商標権を侵害する可能性があり、Vistaのソフトとサービスをめぐって混乱を引き起こすかもしれないとウォール氏は話す。VistaはMicrosoftのすぐ近くに社があり、スモールビジネス向けに、カスタムアプリケーションなどのオンライン情報システムやコンサルティングサービスを提供してい

    Windows Vistaの名称めぐり商標権問題が浮上
  • FAQ:「Windows Vista」とはどんなものか

    新たに「Windows Vista」と命名された次期Windows「Longhorn」は、登場が予定より遅れており、当初計画されていた機能が全部はそろわないのかもしれない。だが、Window開発の責任者であるJim Allchinは、「これは重要な意味を持つ製品だ」と主張している。 同OSには、セキュリティの改善、見栄えのする新しいグラフィックス、そして新しい検索機能や情報整理機能などが盛り込まれる。それにより、ユーザーはたとえば、保存先のフォルダを覚えておかなくても、仮想フォルダを複数用意し、そこに書類を置いておけるようになる。さらに、「先週編集したファイル」や「Janeから受け取った書類」といったように自動更新されるフォルダを用意することも可能になる。 Microsoftはまた、ホームネットワークへのPCの追加や、プロジェクタへのノートPCの接続など、ほかにも多数の作業を簡略化しようと

    FAQ:「Windows Vista」とはどんなものか
  • MS担当者が語る「Windows Vista」,その名の由来

    Microsoftは7月22日,次期クライアント向けOS(開発コード名Longhorn)の正式名称を「Windows Vista」にすると発表した(既報)。その由来について同社Windows Product ManagerのGreg Sullivan氏は,「Windows Vistaは,あなたにとって一番大事なことにあなたを集中させることで,あなたの世界に明快さをもたらす」と当日の概要説明で語った。 「私たちは“more”の時代に住んでいる。私たちは今までよりたくさんのデータ,よりたくさんの音楽,よりたくさんのコンテンツを持っている。Windows Vistaはあなたが自分の仕事を素早く済ませるために,必要な明快さを手にするのに役立つので,コンピュータから離れて家族ともっと長い時間を過ごせるようになる」。これは6億人以上のWindowsユーザーすべてに対してアピールするメッセージだと同氏

    MS担当者が語る「Windows Vista」,その名の由来
  • 「Windows Vista」のネーミングにさっそくさまざまな反響

    技術関連の情報を発信するブロガーのJosh Phillipsは、他のオンラインコミュニティのメンバーらとは異なり、新たに発表された次期Windowsの正式名称「Windows Vista」について、冷静かつ理性的な反応を示している。 「私は、今回選ばれた名前に対する評価を下す前に、数日間かけてWindows Vistaという名前に慣れようとしている。大半の製品のネーミングと同じように、今回もおそらくマーケティング側の要望が強く働いたのだろう。(Windows Vistaというのは)しらふでは到底思いつかない名前だと、われわれは冗談を言っている」(Phillips) しかし、この問題に関しては、CNET News.comの記事にコメントを残していった135人をはじめ、どうしても黙っていられない人々が多く存在するようだ。 News.comのアンケートに回答した約3000人の読者のうち、45%が

    「Windows Vista」のネーミングにさっそくさまざまな反響
  • 米Microsoft,次期Windowsの名称「Windows Vista」を正式に発表,ベータ1を8月3日までにリリース

    Microsoft,次期Windowsの名称「Windows Vista」を正式に発表,ベータ1を8月3日までにリリース 米Microsoftは7月22日(米国時間),クライアント向けWindowsの次期版(開発コード名Longhorn)の名称が「Windows Vista」であることを正式に発表した。現在同社のWebサイトで,発表イベントの動画ファイルを公開している。 同社のWebサイトには,早くも同製品の情報公開を目的としたWebページが作られている。加えて同社は,8月3日までにWindows Vistaのベータ1を開発者やITプロフェッショナル向けに配布することも発表した。配布方法などの詳細は不明。 Windows Vistaは,.NETベースの新しいプログラミング・インタフェースであるWinFXを備えるほか,画面描画機能のAvalon(開発コード名),通信機能のIndigo(同)

    米Microsoft,次期Windowsの名称「Windows Vista」を正式に発表,ベータ1を8月3日までにリリース
  • 「Longhorn」改め「Windows Vista」、次世代Windowsの正式名称が発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    Microsoftは7月22日(現地時間)、「Longhorn」のコード名で呼ばれていた次世代Windowsの正式名称を「Windows Vista」としたことを発表した。現在同社のWebサイトにはWindwos Vistaの専用ページが加えられているが、関連リンクなどの詳細情報はまだ用意されていないようだ。また同社の名称決定のプレスリリースには、発表の瞬間を記録したビデオ映像も用意されている。 新OSの名称に採用された「Vista」は、「眺望」「展望」などの意味を表している。前バージョンのWindows XPの「XP」は「eXPerience(経験)」から名付けられたものだった。Microsoftでは「Windows Vista」という名称に「素晴らしい見通し」「明るい未来」という意味を込めたかったものと考えられる。 Microsoft Windows Vistaのページ Window

  • Microsoft、次世代Windowsを「Windows Vista」と命名

    Microsoftは22日(現地時間)、2006年に出荷する次世代Windowsの正式名称を「Windows Vista」と発表した。 従来は「Longhorn(ロングホーン)」のコードネームで呼ばれていた製品で、クライアント用の次世代Windowsとなる。ニュースリリースのページでは、Windows Vistaの名称発表のムービーが公開されている。 また、Windows Vistaのβ1バージョンは、8月3日以降に開発者向けに公開されるとしている。 □Microsoftのホームページ(英文) http://www.microsoft.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.microsoft.com/presspass/press/2005/jul05/07-22LHMA.mspx □製品情報(英文) http://www.microsoft.com/windows

  • Longhornの正式名称は「Windows Vista」?

    Microsoftは7月22日朝(米国時間),次期Windows「Longhorn」(開発コード名)の名称を「Windows Vista」にすることを公式発表するらしい。ニュース・サイトActivewinが報じている(該当サイト)。「Vista」は,高いところから見た景色,未来への展望といった意味。 Activewinによると,アトランタの販売会議において,Windows担当の幹部が誤って名前を漏らしたのだという。また,Bink.nuのSteven Bink氏と,Neowin.netの人々は,Microsoftが「windowsvista.us」というドメイン名を取得していることを発見した。 新しい名称に関する公式なプレス・リリースは22日米国太平洋標準時の午前6時に公開されるらしい。今のところ同社は,インターネット上の推測話には公式にコメントしないと述べている。

    Longhornの正式名称は「Windows Vista」?
  • Windows help & learning

    Make the everyday easier with Windows 11 When there's a lot to do, Windows 11 helps you get it done. Get the details Start using mobile apps on Windows 11 The Amazon Appstore and mobile apps are now available for you to preview. Learn how to set it up on your Windows 11 PC. Get started

    cx20
    cx20 2005/07/22
    内部バージョンはいくつなんだろう?
  • Longhornベータ1の完成は7月27日が目標

    Microsoft内部の情報ソースによれば,同社は次期Windows「Longhorn」(開発コード名)のベータ1の完成目標を7月27日に設定した。もっとも,社内のバグ調査に引っかかればこのスケジュールは延期される可能性がある。Longhornベータ1になる見込みのビルドは「5101」で,これは現在Microsoft社内で流通している最新のビルド「5103」よりも若干古い。 既報の通り,Microsoftは現在,複数の系統のLonghornのビルドを開発している。その一方のビルドがベータ1となるようにコードのチェックを受けており,もう一方のビルドはポスト・ベータ1(またはベータ2)になるもよう。最近リークされたLonghornのビルドは,ベータ2になる方のビルドだったようだ。このリークはすぐに話題にならなくなるだろう。Microsoftが別の系統のビルドをもとにしたベータ1を広く世に公開

    Longhornベータ1の完成は7月27日が目標
  • 次期Windows「Longhorn」のベータ1は7月末にリリース

    Microsoftは,次期Windows「Longhorn」(開発コード名)のベータ1を「2005年夏」出荷するというスケジュールをまだ変更していないが,社内で設定していた6月30日のリリースには間に合わなかった。同社は現在,7月末にLonghornのベータ1を出荷する計画を立てている。ベータ2のリリースは現時点で,11月のままだ。 社内では,Longhornの複数ある製品グループのほとんどが,ベータ1のコードをWindowsチームに既に送っている。そして社内向けの公開とテストのために,様々な5200番台のビルド(ポスト・ベータ1)を用意しているところだ。 Microsoftの関係者は,Longhornのベータ1はMicrosoft史上一番安定なものになると言っている。ただし,同社が将来のリリース向けに計画しているUIの優れた部分の大半は,ベータ1に実装されないだろう。別の関係者によると

    次期Windows「Longhorn」のベータ1は7月末にリリース
  • アルファギークはLonghornの夢を見るか?

    Tim O'Reillyの定義によるとアルファギークとは、「産業を変化させる力を持つ新しい技術に早いうちに飛びつき、ああでもないこうでもないといじくっているうちに、技術が進むべき方向性を示し始める、先鋭的で飽きっぽいエンジニアはてなの辞書より引用)」のことだそうである。そんなアルファギークたちが、マイクロソフトの次世代OSであるLonghornをそんな「産業を変化させる力を持つ新しい技術」とみなして、ああでもないこうでもないといじくり始めるような状況を作り出すことにマイクロソフトは成功するのだろうか、というのが今日のトピックである。 結論を先に言ってしまうと、成功させるのはとても難しいと私は見ている。私自身、もしLonghornのベータ版で遊ぶか、Googleの新しいウェブ・サービスのベータ版で遊ぶかの選択肢を迫られたら、迷うことなく後者を選ぶ。アンケートをとったわけではないが、たぶんこ

    cx20
    cx20 2005/07/01
    「Googleは最近、そんなエンジニア達の受け皿としてマイクロソフトのすぐそばにオフィスを開いた。」
  • 米Microsoftが「Longhorn」にRSS機能を搭載へ,拡張版RSS仕様「Simple List Extensions」も発表

    Microsoftが「Longhorn」にRSS機能を搭載へ,拡張版RSS仕様「Simple List Extensions」も発表 米Microsoftは,Windows OSの次期版「Longhorn」(開発コード名)にRSSフィードの検出/表示/購読機能を組み込む。Microsoft社が米国時間6月24日に明らかにしたもの。同社は,RSSの機能を拡張した新仕様「Simple List Extensions」も発表した。 OS自体にRSS対応機能を搭載するため,ユーザーはRSSフィードを簡単に利用できるようになるという。「Webブラウジング中,よく目立つアイコンでRSSの存在を分かりやすく表示する。WebブラウザでそのRSSフィードを読むこともできる。RSSフィードの登録は,Webサイトを“お気に入り”に追加するのと同じくらい簡単な操作で行える」(同社) Longhornでは,アプリ

    米Microsoftが「Longhorn」にRSS機能を搭載へ,拡張版RSS仕様「Simple List Extensions」も発表
  • Microsoft、LonghornでRSSをサポート

    Microsoftは6月24日、次期WindowsのLonghorn(コードネーム)でRSSをサポートすると正式発表した。エンドユーザーによるRSSフィードの発見、閲覧、登録を容易にし、開発者が自分のアプリケーションにRSSを組み込みやすくする狙い。 LonghornではユーザーがWeb閲覧中に、目立つアイコンを表示してRSSフィードを見つけやすくするとともに、ブラウザを離れることなくフィードを読めるようにする。また、Webサイトを「お気に入り」に登録するのと同じように、簡単にRSSフィードを登録できるようにする。 開発者は自分のアプリケーションでRSS機能を活用しやすくなるとMicrosoftは説明。例えばカンファレンスへの出席を予定しているユーザーがそのカンファレンスのイベントカレンダーに登録し、自分のカレンダーアプリケーション内部で、LonghornのRSS対応のカレンダーアプリを

    Microsoft、LonghornでRSSをサポート
  • Monadがないなら、Longhornにする意味はない

    次世代WindowsのLonghornに新スクリプト言語のMonad(Microsoft Shellのコードネーム)を組み込むという計画がキャンセルに。Monadを搭載しないLonghornにアップグレードする意味がどこにある? いったいLonghornはどうなっているのだろう。 まず、WinFSが外された。次に、Longhornは結局.NET Frameworkベースにはならないことが分かった。 そしてMicrosoftによると今度は、シェルとスクリプト言語の素晴らしいコンビネーションであるMonadも、Longhornには組み込まれないという。 WinFSを待望していた人もいたが、わたしはまったくどうでもよかった。世界はプロセッサ集約型のファイルシステムを当に必要としているか? そうは思わない。 わたしはReiserFS(Reiser File System)の作者、ハンス・ライザー

    Monadがないなら、Longhornにする意味はない
  • MS、Longhorn向け「Internet Explorer 7」に新セキュリティ機能を搭載へ

    Microsoftの次期Internet Explorerは、スパイウェアなどの悪質なソフトウェアによるPCの乗っ取りを防ぐように設計されるという。Microsoftの開発者が明らかにした。 MicrosoftのIEセキュリティ担当プログラムマネージャRob Francoは9日付けのブログのなかで、次期Windows「Longhorn」(開発コード名)向けの「Internet Explorer 7」に、「Low-Rights IE」と呼ばれる機能が搭載される予定であることを明らかにした。この機能を使うと、ユーザーに付与される管理者権限を制限することが可能になり、スパイウェアをはじめとする未知のアプリケーションが、システムに勝手にインストールされることを防止できるようになるという。 「ユーザーが自身に与えられた限られた権限の範囲内でプログラムを動かす方が、システム管理者権限の下でプログラムを

    MS、Longhorn向け「Internet Explorer 7」に新セキュリティ機能を搭載へ