タグ

PCとmobileに関するcx20のブックマーク (26)

  • 夏の旅行・帰省のお供に!Pocket WiFiの購入前に知っておきたいこと - はてなニュース

    世間ではお盆・夏休みシーズンですね。旅行や帰省など外出が増える時期ですが、気になるのは外出先でのネット環境。各社から様々なモバイルインターネット端末が出ている中、8月20日(金)までに申し込みをすると料金がお得になるキャンペーンを実施しているイー・モバイルの「Pocket WiFi」に関する情報を集めてみました。 ■ Pocket WiFi公式サイトによる特徴 公式サイトによると、Pocket WiFiの特徴は以下の通りです。電源を入れるだけですぐ使えるという手軽さが嬉しいですね。地下鉄も意外に広くカバーしているようで、ちょっとした待ち時間にも使えそうです。 下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbps サービスエリアの人工カバー率90%超 東京メトロ、都営地下鉄の全駅でも使える 重さは80gと小型軽量で名刺サイズ バッテリー内蔵で電源を入れるだけですぐ使える。最大連続通信時間は約4時間

    夏の旅行・帰省のお供に!Pocket WiFiの購入前に知っておきたいこと - はてなニュース
    cx20
    cx20 2010/08/13
    イーモバイル vs UQ WiMAX の記事も書いてほしいかも。
  • お値段1万円以下、単三電池で動くネットブック「Edubook」が登場

    ASUSの「EeePC」やAcerの「Aspire One」といったネットブックが昨年から人気を博していますが、1万円以下の販売価格を実現したネットブック「Edubook」が発売されることが明らかになりました。 単三電池駆動も可能なモデルとなっています。 詳細は以下から。 Taiwan-based processor firm DMP Electronics launches US$100 netbook この記事によると、台湾のプロセッサメーカーのDMP Electronicsが100ドル(約8800円)の低価格を実現したネットブック「Edubook」を発売するそうです。 「Edubook」は約10個のモジュールなどで構成されており、約10分で組み立てることが可能になるというもので、DDR2 SDRAMのコントローラや100MbpsのLANアダプタ、USB2.0コントローラなどを統合した

    お値段1万円以下、単三電池で動くネットブック「Edubook」が登場
    cx20
    cx20 2009/10/10
    単三2本くらいで動作するくらいのが欲しい。
  • 工人舎、ポケットサイズのWindows PC「PM」

    cx20
    cx20 2009/09/08
    シグマリオンっぽい。
  • GIGAZINE(ギガジン)

    私たちは過去最高の大ヒットを記録しているのと裏腹に価格高騰などの影響でサーバー運営が非常に苦しい状態です。打てる手は全て打ちましたが、それでもまだ危機的状況にあります。なので、GIGAZINEの物理的なサーバーたちを、たった1円でも良いので読者の皆さまに支援してもらえればとっても助かります!今すぐ1回払いの寄付は上のボタンから、毎月寄付はこちらのリンク先から!

    GIGAZINE(ギガジン)
    cx20
    cx20 2009/08/17
    Mobile Gear っぽい。
  • 乾電池で動く200ドルのミニノートPC

    NorTecの「Gecko EduBook」は8.9インチディスプレイを搭載した小型で安価なノートPCNetbook)。過酷な環境でも長期間使えるように設計されている点が通常のNetbookとは異なるという。 EduBookは、クロックスピード1GHz、消費電力1.2ワットの省電力CPU「Xcore86」を採用し、冷却ファンを省いている。OSはUbuntu Remixがプリインストールされるが、ほかのLinuxディストリビューションやWindows XPにも対応する。ストレージは2.5インチHDDかフラッシュメモリを選択可能。バッテリーは単3電池8(駆動時間4時間)あるいはリチウムイオンバッテリーを使用できる。 CPUやRAMが取り外し可能なモジュール方式になっているため、アップグレードが容易だという。内部にUSBポーチがあり、キャリアが通信モデムを組み込んだり、ユーザーがWi-Fi

    乾電池で動く200ドルのミニノートPC
    cx20
    cx20 2009/05/13
    乾電池多すぎ(笑)。OASYS Pocket(昔の小型ワープロ)みたいに乾電池2本くらいで動くやつとかは無理なんだろうなぁ・・・・
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 【Hothotレビュー】富士通 「FMV-BIBLO LOOX U/B50N」~565gのAtom搭載コンバーチブル型UMPC

    発売中 価格:オープンプライス 富士通のコンバーチブル型UMPC「FMV-BIBLO LOOX U」に新モデルが登場する。従来モデルは、インテルが提唱するUMPCプラットフォーム「Intel Ultra Mobile Platform 2007」に準拠した仕様となっていたが、今回新たに登場した「FMV-BIBLO LOOX U/B50N」(以下LOOX U/B50N)では、CPUにAtomプロセッサ、チップセットにPoulsbo(コードネーム)を採用する、Centrino Atom準拠のプラットフォームへと変更されている。 今回、いち早くLOOX U/B50Nを試用する機会を得たため、仕様面を中心に紹介していこう。ただし、今回試用したLOOX U/B50Nは開発途上版であったため、ベンチマークテストは行なっていない。また、一部製品版と仕様の異なる部分がある可能性もあるため、あらかじめご了承

    cx20
    cx20 2008/08/20
    ゴミ箱が 3mm (笑)
  • 富士通、キーボードを改良したAtom搭載「LOOX U」

    8月30日 発売 価格:オープンプライス 富士通株式会社は、Atomを搭載する5.6型UMPC「FMV-BIBLO LOOX U」を8月30日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は130,000円前後の見込み。 従来モデルから大幅に機能を強化。CPUにAtom Z530を採用し、標準バッテリで約5.3時間(従来モデルは約4時間)、大容量バッテリで約11.1時間の動作が可能になった。Centrino Atomプロセッサー・テクノロジーに対応する。 筐体は持ちやすさを高めたというデザインに一新。キーボードも従来の5段56キーから6段68キーに変更。ファンクションキーやカーソル、Delete、BackSpaceキーなどが独立し、Enterキーが大型化。さらに、キートップを板チョコレートのような形状にし、キートップの間隔を従来の約3mmから約4.2mmに広げ、タイプミスを低減させたと

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - Eee PCの発売から2か月、市場に存在感~Linux搭載モデル投入準備も進む

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ Eee PCの発売から2カ月、市場に存在感 ~Linux搭載モデル投入準備も進む ASUSのEee PCが、1月25日に国内出荷が始まってから2カ月を経過した。 アスース・ジャパンによると、3月末までに、約3万台のEee PCを国内に出荷することになるという。 当初の計画では、年間60万台の出荷を目指しており、月換算すると、5万台の出荷ペースが目標。現状の月15,000台のペースでは、これを大きく下回ることになる。 だが、計画を下回った最大の要因は、不人気ではなく、製品供給不足だ。ビックカメラ有楽町店の石川勝芳店長は、「製品があればもっと売れる」と、品不足が売れ行きに影響していることを示す。 「受注残は1万台。2週間に一度といったペースで入荷しているが、量販店の方々からお叱りをいただいている状況。この状況は、残念ながら6月まで続くことになる」と、

  • 970gの超小型ノートPCが来週発売、C7 1.2GHzで6万円

    7インチのワイド液晶パネルを搭載したEverexの小型ノートPC「CloudBook」が近日発売される見込みだ。ツクモパソコン店は、C7-M 1.2GHz、512MB DDR2メモリ、30GB HDDなどを搭載したモデル「CE1200J」を20日(木)頃に入荷する予定としている。予価は59,800円。 CE1200Jは幅230×高さ29.4×奥行き171mm、重量970gの小型かつ軽量の筐体を採用したノートPC。小型筐体を採用するノートPCは、1月下旬にASUSの「EeePC」が発売され人気が高まっているが、CE1200JはC7-M 1.2GHzや30GBの1.8インチHDD(IDE接続)を搭載するなどスペックが比較的高く、またノートPCでは珍しいDVI端子も備えており注目されそうだ。 チップセットはVIAのVX700。液晶パネルはタッチスクリーンタイプで、最大解像度は800×480

  • ASUS、8.9型液晶を搭載した「Eee PC」上位モデルを発表

    ASUS、8.9型液晶を搭載した「Eee PC」上位モデルを発表 ~メモリ1GB/SSD 12GBに増量 会期: 3月4日~9日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ASUSTeK Computerは4日(現地時間)、低価格サブノート「Eee PC」の上位モデル「Eee PC 900」を発表した。 現行のモデルの「4G-X」(日での型番)は、800×480ドット(WVGA)表示対応7型ワイド液晶、メモリ512MB、SSD 4GBを搭載するが、これに対し900では1,024×600ドット(WSVGA)、メモリ1GB、SSD最大12GBを搭載。OSは日モデルと同じ、Windows XP Home Editionを採用した。ドイツでの価格は399ユーロ。出荷は第2四半期。 正確な体サイズは不明だが、4G-Xは天板よりも幾分小さいサイズの液晶を

  • Hothotレビュー - 工人舎「SA5SX」シリーズ 〜69,800円からの低価格モバイルノート

    工人舎のSAシリーズは、7型ワイドのタッチパネル液晶を搭載したモバイルノートPCで、重さ990gと持ち運びに適した重量となっている。印象的なのはその価格で最下位モデルの「SA5SX04A」では、“小さいのに高い”というこれまでの小型モバイルノートの印象を覆す低価格に設定した。 今回は、そのSA5SX04Aの上位製品、「SA5SX12A」という79,800円のモデルを取り上げ、どのような製品であるかを紹介していきたい。 ●AMDのGeode LXを採用することで大幅なコストダウンを実現 今回紹介するSA5SX12A(以下製品)は、79,800円とこれまでの小型モバイルノートPCに比べると安価に設定されていることが最大の特徴と言える。というのも、これまでのモバイルノートPCは、スタンダードなノートPCに比べて液晶のサイズも小さく性能も低いのに価格は高いという“パラドックス”な状況に置かれてい

  • Eee PCの知られざる真実

    台湾ASUSTeK Computer社の低価格ノート・パソコン「Eee PC」(写真1)が2008年1月25日に出荷開始された。海外では,2007年10月から2007年末までに既に35万台を販売済み。国内でも,同社によると,1万台といわれる初期ロットが,わずか3日で完売した。 2月上旬時点で,通販Webサイトに軒並み在庫は無い。店頭販売では,数台の在庫があるという情報がニュースになったり,その在庫を求めて遠方から飛行機に乗って買いに行くといった投稿が,ネットの掲示板に上がるほどである。 Eee PCの概要などについては,過去記事にまかせるとして(関連記事一覧),ここではEee PCにまつわる次の3つの疑問に対して,その答えを,取材で分かったことや記者の考えを織り交ぜながら,明らかにしようと思う。 ■日だけなぜWindows版で発売されたのか? ■正式発表前に販売するサイトがなぜ登場したの

    Eee PCの知られざる真実
  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

  • Hothotレビュー

    工人舎のミニノートPCに新モデルとなる「SRシリーズ」が登場した。従来モデルである「SH6シリーズ」の特徴を受け継ぎつつ、DVDスーパーマルチドライブを体に内蔵した2スピンドルPCとして進化している。 今回、そのSRシリーズの中からホワイトモデルである「KOHJINSHA SR8WP06A」をいち早く試用できたので、さっそく紹介していこう。ただし、今回試用したマシンは、システムまわりのチューニングが終了しておらず、スペック面も製品版とは異なる評価機であったため、さまざまな面で最終的な製品版とは異なる部分がある可能性があることはあらかじめご了承願いたい。 ●DVDスーパーマルチドライブ搭載で汎用性が向上 SAシリーズやSH6シリーズなど、従来までの工人舎のUMPCは、非常にコンパクトなサイズと、1kgを切る軽量さが大きな特徴であった。それに対し、今回登場したSRシリーズでは、フットプリント

  • 工人舎、重量1.1kgの2スピンドル超小型PC

    1月18日より順次発売 価格:139,800円~159,800円 株式会社工人舎は、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブを搭載した超小型PC「KOHJINSHA SR8」シリーズを1月18日より順次発売する。OSはWindows Vista Home Premium。 発売日は体カラー黒(型番:SR8KP06A)が1月18日、白(同:SR8WP06A)が1月下旬。価格は両モデルともに139,800円。 1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイドのタッチパネル付き液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。筐体デザインは従来の1スピンドルモデルを継承しつつ、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブを搭載した。体サイズは約233×177×33mm(幅×奥行き×高さ)、重量約1.1kgと1スピンドルモデルから大型化した。 内蔵ワンセグチュ

  • ASUSTeK、7型ノートPC「Eee PC」の国内販売を決定

    2008年2月上旬 発売予定 価格:オープンプライス ASUSTeK Computerは18日、7型ノートPC「Eee PC」の国内販売を決定した。発売時期は2008年2月上旬を予定。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 Eee PCは、COMPUTEX TAIPEIで公開され、“199ドルPC”として話題になった製品。国内版では、OSにWindows XPを搭載したモデルの販売を検討しているという。スペックなどの詳細は未定だが、決定次第、アナウンスするとしている。 オリジナルの仕様は、7型液晶ディスプレイ、CPUおよびチップセットにIntelのモバイル製品、512MBメモリ、ストレージは4~16GBのSSDを搭載。このほか、IEEE 802.11b/g無線LAN、Ethernet、30万画素Webカメラなどを備える。 バッテリ駆動時間は3.5時間。体サイズは22

  • 工人舎、SSD搭載超小型PCのCPUを強化

    9月6日より順次発売 株式会社工人舎は、32GB SSDを搭載した超小型ノートPC「SH8KPS3ABX1」(黒)、「SH8WPS3ABX1」(白)を9月中旬より発売する。 7型ワイド液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。筐体デザインは8月発売の「SH6K/SH6H」シリーズを継承。CPUがこれまでのIntel A100(600MHz)からIntel A110(800MHz)に強化された。駆動時間はやや短くなり、SH6K/SH6Hの3.5時間から3.3時間となった。このほか、付属クレードルに内蔵されたHDDが100GBから120GBに強化された。 そのほかの主な仕様はSH6K/SH6Hと同じで、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイドタッチスクリーン液晶、メモリ1GB(最大)、チップセットにIntel 945GU Express(ビデオ

  • 工人舎、タッチパネルを搭載した7型ノートPC

    5月3日 発売 価格:99,800円~ 株式会社工人舎は、7型ワイドタッチパネル液晶搭載小型ノートPC「KOHJINSHA SA1F00V」(ブラック)「同W」(ホワイト)を5月3日より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)。 【訂正】初出時、発売日を4月28日と記載しておりましたが、5月3日に変更されました。 同社の小型ノートPC「SA1F」シリーズの液晶をタッチパネルに変更したモデル。操作用のスタイラスが付属するが、指で画面に直接触れて操作も可能。パネルが変更されたことにより、重量が約30g増え、約990gとなった。 液晶以外の仕様は変更されておらず、800×480ドット(WVGA)表示対応7型ワイド液晶、CPUにGeode LX800(500MHz、ビデオ機能内蔵)、チップセットにAMD Geode CS5536、HDD 40G

  • 工人舎「KOHJINSHA SA1F00A」〜1kgを切る軽量ミニノート - Hothotレビュー

    このところ、薄型、軽量かつ堅牢性に優れたサブノートが次々に登場し、モバイルユーザーにとって目移りする嬉しい状況が続いている。そういった中で、また新たなマシンが登場した。それが、工人舎の「KOHJINSHA SAシリーズ」だ。軽量かつ堅牢性が高いだけでなく、小ささにもこだわっており、サイズ的にはサブノートというよりミニノートに分類したほうがいいマシンとなっている。 今回、40GB HDD搭載モデル「SA1F00A」をいち早く試用できる機会を得たので、さっそく詳細を見ていくことにしよう。 ●往年のLibrettoやLOOXを彷彿とさせる超小型マシン 現在発売されている、いわゆる“サブノート”というカテゴリーに位置付けられるモバイルノートは、その多くが12.1型液晶を搭載し、重量が1kg前後~1kg前半という製品が中心。CPUにデュアルコアCPUであるCore Duo/Core 2 Duoを搭載