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PFUに関するcx20のブックマーク (11)

  • PFU、最高読取り速度が毎分120面の4ドキュメントスキャナ

    株式会社PFUは、最高読取り速度が毎分120面のハイエンドA4ドキュメントスキャナ「fi-6x40」シリーズの販売を開始した。出荷は11月5日。ラインナップと価格は、ADF給紙対応の「6140」が189,000円、ADF給紙/フラットベッド両対応の「6240」が294,000円。 両面の同時スキャンに対応し、解像度200dpiでのモノクロ2値またはグレースケールで、A4原稿の読取り速度が最大毎分60枚/120面の高速ドキュメントスキャナ。大量の原稿を一度にスキャンする目的に適しているという。 また、原稿詰まりを未然に検知し、原稿の破損を防止する「原稿破損防止機能」、原稿のマルチフィード(複数枚同時送り)を防ぐ「インテリジェントマルチフィード検出機能」を備える。また、「専用画像処理LSI」を搭載し、カラー/モノクロ自動判別、自動用紙サイズ検出、自動傾き補正を高速化した。 6140の主な仕様は

    cx20
    cx20 2007/10/23
    業務用っぽい。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン: 安くて小さくなったドキュメントスキャナ「ScanSnap S300」

    ●いまだに紙で配布される資料 こういう仕事をしていると、ほぼ毎週、何かしらの発表会や説明会といったイベントに出席することになる。そこでは当然、資料が配付されるわけだが、ほとんどの場合その媒体は紙である。資料そのものは、PCを使い、PowerPointで作成されているのだが、我々の手に届けられるのは、それを高速なレーザープリンタで出力したものをホチキス止めしたものが大半だ。 せっかくだから、PDF等のファイルで配布してくれればとは思うものの、メディアにデータを書き込むのは手間と時間がかかる。紙であれば、ソーター付きの高速機にかければ、アッという間に数十人分のコピーができあがるし、大型機ならホチキス止めさえ自動でやってくれる。 しかし、ファイル形式での配布となると、CD-Rにせよフラッシュメディアにしても、簡単に大量のコピーを一度に作ることができない。大規模なイベントであれば、事前に業者に出し

  • 槻ノ木隆のPC実験室

    なんとなく毎年恒例となっている気もするが、2007年もPFUはScanSnapをバージョンアップした。2007年1月22日に発表され、2月10日より販売開始が予定されているPFUの「ScanSnap S510」を、発売開始に先駆けて試す事ができたので、その出来栄えをご報告したい。 ●主要な違いはソフトのみのS510 前モデルであるScanSnap S500もレビューを行なったが、今回発表されたS510と比較した場合、ほとんど違いが無い事がパッと見ただけでおわかりいただけよう。 外見上の違いは、ロゴがオレンジになっただけと言っても過言ではない(写真01、02)。実際表1に示す通り、スペックを見ても違いは見当たらない。読み取り速度なども全く変わらず、そういう意味ではハードウェアに関する限り完全に同じと見なしてよいだろう。では何が違うのか、というと ・Acrobat 8 Standardが同梱(

  • キーボードの次はスキャナが“輪島塗”に

    PFUがプログラマ向けにラインアップする「Happy Hacking Keyboard」(以下、HHKB)に、シリーズ生誕10周年を記念した“輪島塗”限定モデルが登場するしたのはつい先日(10月12日の記事参照)。21日まで開催しているPC+デジタル総合展「WPC TOKYO 2006」の併催イベント「BizInnovation 2006」のPFUブースでは、同社のスキャナ「ScanSnap」の“輪島塗”モデルが展示されていた。 この輪島塗モデル、HHKBと同様に石川県の輪島塗職人が漆を丹精に塗り上げたもの。会場スタッフによれば、発売する予定はないものの、販売するなら価格は「(トヨタの)レクサス最上位車種と同程度」だと笑う。あくまで「試しに作ってみた」(同スタッフ)という展示会仕様のモデルだが、国外向けに柄の違うものも用意しており、やる気は十分。 HHKBの輪島塗モデルにも「すでに注文があ

    キーボードの次はスキャナが“輪島塗”に
  • 【eドキュメントJAPAN】レクサス並み! PFUが“豪華”輪島塗スキャナーを参考展示

    2006年10月18日から20日まで東京ビッグサイトで開催されている「eドキュメントJAPAN」。展示会場のPFUブースに、ひときわ「輝いている」展示品がある。金粉や金箔を惜しげもなく施した輪島塗のスキャナー「ScanSnap S500」だ。 PFUの社は輪島塗の産地、石川県。「ITと伝統工業の融合をテーマに何かできないかと考えた結果」(PFU)、このScanSnapの製作にたどり着いた。今年の春ごろから準備を始め、「1台を10人ほどで、3カ月以上かけて製作し、つい1週間前にできあがった」(PFU)。黒い漆部分は10回ほど繰り返し上塗りをして仕上げたもので、カバー部やトレー部などにはそれぞれ季節をイメージした美しい絵柄が描かれている。 PFUでは、2006年10月12日に輪島塗のキーボードを限定100台で発売すると発表したばかり。ただし、キーボードとは違い、今回のScanSnapはあくま

    【eドキュメントJAPAN】レクサス並み! PFUが“豪華”輪島塗スキャナーを参考展示
    cx20
    cx20 2006/10/21
    キーボードに続き ScanSnap まで・・・。
  • 「文書の電子化と原本保存請け負います」、日通やPFUが新サービスを開始

    通運は2006年6月30日、企業の文書の電子化や原保存などをワンストップで行うサービスを2006年7月1日から開始すると発表した。PFUとトラステッドソリューションズと提携して提供する。 新しいサービス名は「e−マジック」。文書の引き取りから始まり、PDFファイルなど電子データへの変換、電子データ及び原の保管・閲覧・廃棄までを請け負う。原を閲覧したい場合は配送してもらうこともできる。 現行の保管サービスでは、電子データは暗号化され、トラステッドソリューションズが管理する複数のサーバーに分散して保管する。暗号化しない電子データは企業側で保管することになる。電子データは、テープやDVDなどのメディアで受け取る。なお、電子化や暗号化の出張サービス(別途見積もり)もある。 暗号化されていない電子データをサーバーで管理・保管するサービスについては2006年秋から開始予定。電子データをインタ

    「文書の電子化と原本保存請け負います」、日通やPFUが新サービスを開始
  • PFU、容易な導入・利用が可能な文書管理ソフト

    株式会社PFUは6月14日、企業向けの文書管理ソフト「楽2(らくらく) Document Manager V1.0」を販売開始すると発表した。8月初旬より出荷を開始する。 楽2 Document Managerは、紙文書を簡単に電子化できるようにした文書管理ソフト。文書管理の専門家が作成した7種類のテンプレートをあらかじめ用意し、文書管理体系を設計しなくとも文書管理を行えるようにしている点が特徴という。もちろん、これをベースにしたカスタマイズも可能だ。 また、「書庫」「キャビネット」「バインダ」という、紙文書の管理に則したわかりやすい体系で電子文書の管理を行うほか、通常のWindowsライクなGUIに加えて、実際の書架、バインダを模した「紙のようにぱらぱらとめくれる」(プロダクト部 ソフトウェアプロダクト事業部、担当部長の北出和彦氏)GUIを搭載。PCに詳しくないユーザーでも利用しやすい

  • PFU、「ScanSnap」発売5周年記念で限定ホワイトモデル

  • Amazon.co.jp: FUJITSU スキャンスナップ FI-S500: パソコン

    タイプ:シートフィード型 最大用紙サイズ:A4 インターフェース:USB 光学解像度(dpi):600

    Amazon.co.jp: FUJITSU スキャンスナップ FI-S500: パソコン
    cx20
    cx20 2006/06/07
    ヨドバシカメラで 49,800 円 にて購入。現在、機能テスト中。
  • 槻ノ木隆のPC実験室 フルモデルチェンジした「ScanSnap S500」

    パーソナル向けドキュメントスキャナの定番モデルといってよいScanSnapシリーズだが、2月2日に新モデルの「ScanSnap S500」(以下、S500)が発売開始された。前回のフルモデルチェンジが2004年2月だからほぼ2年ぶりに登場した事になる。 前モデルと比較して、だいぶ形状も変わっており、使い勝手にも違いが見られる。添付ソフトには大きな違いはないが、細かいところで色々と追加があり、これもやはり使い勝手に影響を及ぼしている。そんなわけで、実際に使った感想をレポートしてみたい。 ●給紙/排紙トレイの構造が大きく変化 表1にこれまでのモデルを含めたスペックをまとめてみた。後述するように読み取り性能が多少高速化されたという面はあるにせよ、スペックで大きく異なる部分はない。むしろ使い勝手の向上といった細かい部分が多いが、そうはいってもマイナーチェンジというには大きな変化がある。

  • PFU、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」をモデルチェンジ

    2月10日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:イメージビジネス営業統括部 第一営業部 Tel.044-540-4538 株式会社PFUは、ドキュメントスキャナ「ScanSnap S500」を2月10日より発売する。価格はオープンプライスで、直販サイト「PFUダイレクト」での販売価格は49,800円。 文書の一括/両面スキャンが可能なドキュメントスキャナ。筐体はこれまでの丸みを帯びた形状から、角型の直線的なデザインに変更し、体カラーはシルバー&ブラックとした。 また、前モデルの「fi-5110EOX3」から原稿ガイド部を延長し、読み込み時の原稿つまり/曲がりを低減した。従来、別パーツとして取り付けていた原稿受けも一体化し、未使用時は原稿台の内側に折りたたんで格納できる。 読み取り速度は、ノーマル(150dpi)で前モデルの15枚/分から18枚/分、ファイン(200dpi)で10枚/分か

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